藤井貴文(卓球三昧) | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

頑張っても報われない社会が待っている

こんにちは。卓球三昧の藤井です。

久しぶりに深い記事を読みました。今日のヤフニュースのトップです。

ジェンダー研究(女性学)の第一人者として知られる、東京大学の上野千鶴子名誉教授の同大学入学式での祝辞。

是非全文読んでみてください。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00010000-bfj-soci&p=2

男性の価値と成績の良さは一致しているのに、女性の価値と成績の良さとの間には、ねじれがある

性別を越えて個人の能力を発揮できる社会になるといいですね。皆さんはどう考えますか?

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卓球はラケットとボールの物理

こんにちは。

卓球三昧の藤井です。

最近、卓球は物理だと感じます。もちろん複雑な式などは全くわかりませんし、数学は学生時代は大の苦手でした。笑 ということで、今日は簡単に誰でも理解できるオーバーミスの理由と、回転のかけ方を説明したいと思います。

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Q、下記のケースで衝撃が強いのはどちらか?

1、100キロで走っている2台の車AとBが正面衝突する。

2、100キロで走っている車Aが止まっている車Bに衝突する。

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A、1

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もちろん答えは1です。誰でも感覚的に理解できます。次に、車Aをボール、車Bをラケットに置き換えます。1のケースは衝突の衝撃が強いのでボールが遠くに飛びます。反対に2のケースは衝撃が1のケースよりは少ないので1よりは飛びません。

卓球のミスの80%はオーバーミスです。つまり、ほとんどのケースが1の状態になっています。(ボールとラケットが衝突)

次に、ボールとラケットを衝突させないでドライブを打つ(回転をかける)3つの絶対条件です。

1、ラケットの縁の方向へスイングする。

2、打球の瞬間に力を入れる。

3、打球後にラケットを前方へ振らない

この3つの条件は卓球の回転に関係する技術の全てに当てはまります。チキータ、ツッツキ、カット、ループドライブ、サーブ等々。この3つの条件を達成するスイングを心がければ、自ずとスイングは綺麗になり、ボールは回転がかかります。

普段指導させていただいている時に、「チキータはどの様にスイングしますか?」「ツッツキ打ちはこの振り方でいいですか?」といった質問をいただきます。スイングの形を覚える所から入ると、実際の打球している時のラケットとボールの関係を無視しがちです。フォームを覚えるのではなく、ボールとラケットの物理的な関係(上記3条件)を覚えさえすれば、スイングに迷うことはありません。

フォームを覚えるのを止め、前から飛んでくるボールに対して自分のラケットをどの様に当てれば、なるべく衝突しないで打球出来るかを考えてください。これが理解できれば卓球は簡単です。

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東京オリンピックボランティア

こんにちは。

卓球三昧の藤井です。

先日、東京オリンピックのボランティアに申し込みました。定員以上の申し込みがあったようです。エントリーサイトの記入項目からもわかるように、過去のボランティア経験、語学、スポーツに携わっているか等々も加味されるようでした。

青年海外協力隊、英語、現在のコーチング経験等々を活かせるかなと思います。

正式にボランティアが出来るか否かは、今月末のオリエンテーションを受けてから決まるとのことです。

知り合いの方が東京オリンピック卓球競技の運営に携わるということで、声をかけていただき、自分も微力ながら貢献ができればと思っています。

2020年東京オリンピックが決まった時はまだ先だと思っていましたが、もう来年です。月日が経つのは本当に早いですね。

どなたかボランティアに応募した方はいますか?

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思い込み

こんにちは。

卓球三昧の藤井です。

今日は日々のレッスンの中でよくあるシーンを紹介します。

藤井:「打つ瞬間に足が動いているので、動かないで打ったほうが良いですよ。」

お客さん:「そうですよね。動けていないですよね。もう少ししっかりと動きます。」

藤井:「えーと。。。。。」

このシーン、今まで何度となく経験しました。

通常、会話の中で、話の流れを読み「オチ」を想像します。しかし、途中で知らず知らずに結論を自分の知識から勝手に導き出してしまう場合があります。最初は相手の話を聞いて内容を理解しようとしているが、気づいたら自分の中で答えを出していたというケースです。

上記の例ですと、特に話の流れのない断片的な会話のために、この現象が頻発すると思われます。自分の概念に無いアドバイスをされた際、もしかしたら頭が勝手に既成概念に沿った理解にすり替えている可能性があります。自分もそうなのですが、すでに知識が多少ある分野ほど、この傾向は強いと感じます。

既存の概念を覆し真逆の概念を理解するためには、凄まじい労力がかかります。そのために、頭が自ずと楽な方を選択しているのかもしれません。パラダイムシフトが難しい一つの原因だと思われます。

卓球に対する一般的なイメージは、「卓球は瞬発力の必要とする競技だから、足を速く動かして打球しないといけない」「Youtubeでのプロの選手は動きが速く、フットワークが凄い」といったものです。

しかし、実際打球の瞬間は、体・足が止まっています。そのようには見えませんよね。。。動画のプレーを真似てもその通りに出来ないのがスポーツです。

英語から日本語の翻訳があるように、動画からトップ選手のプレーを翻訳し生徒さんの思い込みを取れるか。これがコーチの仕事だと考えています。

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コウヤノマンネングサ

こんにちは。

卓球三昧の藤井です。

昨年の夏あたりから苔を数種類、育成しています。最近、ようやく成長が目に見えるようになってきました。

下の写真は育てている苔の一つ、コウヤノマンネングサ。大型の苔で一見普通の植物に見間違えることも。8月に購入し植えた時は果たして成長するのかと心配でしたが、日々の環境管理の賜物か新芽が沢山出てきました。

2018年8月

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2019年1月

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苔の育成を始めて歳を感じます。なぜかと言いますと。。。

学生の時に水草の育成に凝っていました。当時はよく枯らし失敗しました。根気もマメさもない割に、成長という成果を焦って求めすぎた結果でした。今思えば水草の方が苔よりも成長が早いにもかかわらず。。。

しかし社会人になり、様々な経験を通し「どの程度の熱量と時間を割かないと物事成せない」という事を多少学びました。そして今も経験中です。

この日々成長が全く見られない苔を育てていると、飽きてしまったり、本当に成長するのかと疑心暗鬼になってしまいますが、ここまでこの苔が成長したということは、自分も少し「人生経験値が上がった=歳をとった」かなと思います。

苔よりも更に成長が遅い盆栽を趣味にされているご年配の方が多いのも、今となってやっと理解できるようになりました。「日々剪定をし、根気よく待つ」という行為には、膨大な人生経験が隠されているという事を。そして、積み重ねた結果の喜びは、積み重ねの無い結果の喜びよりも大きいことも。

これらの事を卓球に置き換えると、卓球も苔・水草・盆栽と同じく、すぐに目に見える成長を期待できません。卓球は技術の種類が多く、フィジカルよりもテクニックに比重がある競技のために、習得に時間がかかると言われています。しかし、日々の積み重ねはきっと自分の血となり肉となっているはずです。

成長スピードは、

水草>苔>盆栽>卓球

です。

コツコツですね^^

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体育館環境適応能力

こんにちは。

卓球三昧の藤井です。

年末、所属するウイニングクラブの合宿に参加してきました。

毎年合宿を行う体育館は、今まで日本津々浦々色々な体育館で練習してきましたが、一二を争う調子が悪くなる体育館です。笑 なぜなら、台の弾み、音の反響、空間の広さ等々ボールが飛ばない要素が多々。。。

昔と違い今では最高の環境だと思えるようになりました。なぜなら、環境の悪い場所で練習すると「体育館環境適応能力」が上がるからです。これは卓球人にとって、とても重要な要素です。

ボールが飛ばないからと言って強引に強打すると、力みに繋がり体のバランスが崩れます。逆に、ただ安全策を取っても相手に攻め込まれます。相手にプレッシャーがかかる程度に回転をかけ、コースを突いて無理せず攻めるのが得策です。

これは緊張している中で、自分の実力を最低限出そうとすると、このようなプレースタイルになり、同格・格下の選手には負けなくなります。

つまり、環境が悪い場所で練習することは、試合で実力を発揮することに繋がります。

毎年、年末合宿に参加すると、自分の本当のレベルを感じることができます。

体育館環境の違いを感じることが最初のステップです。皆さんも、練習している環境が自分の調子にいかに影響を与えているか感じてみてください。

その次に、環境の悪い場所でも自分の力を発揮できるか、卓球人の永遠の課題です。

弘法筆を選ばず、ならず、弘法体育館を選ばず。

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登山準備

今日は。

卓球三昧の藤井です。

最近、体力をつけるために(赤岳登山のため)水泳に行き始めました。以前、キリマンジャロに登る前に半年程行っていたのですが、大分間が空いてしまったので泳げるか心配でした。

しかし、かれこれ10回程行きましたが、水泳も自転車と同じで一度泳げるようになったらなかなか忘れないものだと感じます。また、水泳は全身運動の為に体のバランスが良くなり、主に体幹が鍛えられます。

特に最近卓球で意識している骨盤の角度や、体幹の力の入り具合を意識しながら泳ぐと楽に泳げます。やはり、どのスポーツも姿勢が大切です。

毎回ゆっくり泳ぎ、20-25分で1,000mがルーティーン。もう少しタイムを縮めたいところですが、あまり追い込むと体力の消耗が激しいので徐々に強度を上げていきたいと思います。

そんなこんな、順調に登山準備をしていたのですが、明後日の天気予報は雨の為中止。。。残念ですが、安全第一。

しかし、引き続き次の雪山に向けて水泳は継続したいと思います。

泳いだ後の爽快感がたまりません。

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三昧クライミング部

今日は。

卓球三昧の藤井です。

秋晴れの天気に恵まれ良い一日でした。皆様はいかがお過ごしでしたか?

自分は厚木の山の中で岩にしがみついていました。

最近ボルダリングジムに数回行き、クライミングの楽しみを覚えた矢先、今日は初の実戦でした。場所は厚木・広沢寺。こんな所です。まさかこれが初心者用の岩場だとは。。。

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今までの人生、バンジージャンプ・ラフティング等々、危ないと言われるスポーツを経験しましたが、今日の実戦クライミングは比べ物にならない程怖かったです。

実際、ジムで練習している時は恐怖よりも登り方を楽しめますが、実際の岩場は真逆でした。

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登り始めは多少の余裕も。しかし。。。

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地上50m、数センチ幅に体を委ねて正気でいられるか。命綱が付いていると言っても完全に余裕無しです。今すぐ帰りたい、そんな気分。

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登ってきた岩場を見下ろすと足がすくみます。もはや下が見えない。。。

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今日はアドレナリンが出すぎて寝れなさそうです。

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緊張との付き合い方

今日は。

卓球三昧の藤井です。

先日、全日本マスターズ選手権が静岡県袋井市で開催されました。

結果はベスト8。ランキング6位。自分の実力は出せたと思います。また、大塚コーチは2位でした。

久しぶりの大きな試合だったため、第一試合はとても緊張しましたが、その後、会場の雰囲気に順応することが出来ました。実力が拮抗している選手との試合が多くありましたが、会場の環境に適応することにより、2〜3本のアドバンテージがあったと思います。

卓球を本格的に始めたのが中学生。中学・高校時代は試合で緊張してしまい実力が出ずじまい。悔しい思いを多くしました。しかし、大学1年生の関東新人という試合から実力の出し方、どのような体の感覚になっていれば実力が出るのか、突如わかるようになりました。その後の卓球人生を大きく左右する出来事でした。

会場の雰囲気は普段練習している環境と異なります。空間の広さ、照明、台の弾みetc…。そのような中でも、あたかも、いつもの練習場を歩いているかのような足付き感、サーブを投げた時の体の安定感、チャンスボールでも全力で打たず遊ぶ勇気、等々。どのような感覚・プレーをすれば自分の体が会場に馴染み実力を出せるか、コツがあります。

緊張した場面で実力を出せる人は、必ず自分の押さえなくてはいけない動作のチェックポイントを持っています。

今回の試合で試したい事が一つありました。先のブログにも何度か書いた、骨盤を立てる動作が自分のチェックポイントに与える影響です。

やはり予想通り、この動作がしっかり出来ていると、足付き感、体の安定感が増すことを試合中に感じることができました。

今振り返ると、大学の時あの試合から、何かの拍子で骨盤を立てるコツがわかったのだと思います。また、その後その良い状態を、「足がしっかりと付いている状態」「体が安定している状態」などと感覚的に覚えて、試合の度に実行してきました。しかし、具体的にどのようにすれば、この良い状態になるかまではわかりませんでした。

今回の試合では、良いプレーができている時の体の状態を、骨盤を立てる動作をすることにより、意図的に作り出せました。大きな大会で実証したのは、自分の卓球人生の中で初めてです。また、これができれば、緊張していてもあたかも緊張していないかのようにプレーできます。

簡単にまとめると、感覚的なものを理論的に捉えられるようになった、ということです。理論的に捉えられるようになったことにより、他の人にも汎用性があると言えます。感覚的な事をいかに言語化して説明できるか。コーチングの肝だと信じています。

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緊張の悪循環

1、緊張する

2、ボールに集中して体の感覚がなくなる

3、体幹の力が緩む

4、腕が力み、手打ちになる ミス増

5、繰り返し

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緊張の好循環

1、緊張する

2、ボールに集中して体の感覚がなくなる

3、体幹の力が緩む

4、骨盤を立て体幹に力を入れることにより、体の感覚が戻る

5、腕がリラックスでき、手打ちにならない ボールを引きつけられ回転が増す ミス減

6、繰り返し

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練習した技術をいかに試合で発揮するか。座学や経験から学べます。

卓球は心技体知。試合における技術以外の部分は大きいと感じます。

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藤井

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卓球は無限

今日は。

卓球三昧の藤井です。

先日、東卓リーグがありました。所属するウイニングクラブはここ2年程、1部になんとか残留しています。そろそろ、降格するかも?と思いきや今回もまた2位。なんとか踏みとどまりました。

以前のブログに書いた「骨盤を立てる」打法を今回、試合で初めて試してみました。いつも、ダブルスになると3球目が動けなくなり、反応がものすごく悪くなりますが、今回は違和感が全くありませんでした。長らく卓球ををやっていますが、初めての感覚でした。動作こそ学生時代と比べて遅くなっていますが、動きの効率性は上がっていると思います。

学生時代は足を使ってしっかり動きなさいと教えられてきたため、体幹で動くことが出来ていなかったと、今ようやく体感的に理解しました。年齢を重ね筋肉は落ちますが、その分正しく動けるようになれば、無理なく動けると感じます。

流石に25年も卓球をやっているために、卓球を理解しているつもりでしたが、実はまだ追求する部分は多々あるのではないかと感じます。自負があった恥ずかしさと、新しい発見の嬉しさが混じり合い、複雑な心境です。

卓球は無限です。

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