藤井貴文(卓球三昧) | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

登山準備

今日は。

卓球三昧の藤井です。

最近、体力をつけるために(赤岳登山のため)水泳に行き始めました。以前、キリマンジャロに登る前に半年程行っていたのですが、大分間が空いてしまったので泳げるか心配でした。

しかし、かれこれ10回程行きましたが、水泳も自転車と同じで一度泳げるようになったらなかなか忘れないものだと感じます。また、水泳は全身運動の為に体のバランスが良くなり、主に体幹が鍛えられます。

特に最近卓球で意識している骨盤の角度や、体幹の力の入り具合を意識しながら泳ぐと楽に泳げます。やはり、どのスポーツも姿勢が大切です。

毎回ゆっくり泳ぎ、20-25分で1,000mがルーティーン。もう少しタイムを縮めたいところですが、あまり追い込むと体力の消耗が激しいので徐々に強度を上げていきたいと思います。

そんなこんな、順調に登山準備をしていたのですが、明後日の天気予報は雨の為中止。。。残念ですが、安全第一。

しかし、引き続き次の雪山に向けて水泳は継続したいと思います。

泳いだ後の爽快感がたまりません。

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藤井貴文

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三昧クライミング部

今日は。

卓球三昧の藤井です。

秋晴れの天気に恵まれ良い一日でした。皆様はいかがお過ごしでしたか?

自分は厚木の山の中で岩にしがみついていました。

最近ボルダリングジムに数回行き、クライミングの楽しみを覚えた矢先、今日は初の実戦でした。場所は厚木・広沢寺。こんな所です。まさかこれが初心者用の岩場だとは。。。

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今までの人生、バンジージャンプ・ラフティング等々、危ないと言われるスポーツを経験しましたが、今日の実戦クライミングは比べ物にならない程怖かったです。

実際、ジムで練習している時は恐怖よりも登り方を楽しめますが、実際の岩場は真逆でした。

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登り始めは多少の余裕も。しかし。。。

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地上50m、数センチ幅に体を委ねて正気でいられるか。命綱が付いていると言っても完全に余裕無しです。今すぐ帰りたい、そんな気分。

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登ってきた岩場を見下ろすと足がすくみます。もはや下が見えない。。。

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今日はアドレナリンが出すぎて寝れなさそうです。

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緊張との付き合い方

今日は。

卓球三昧の藤井です。

先日、全日本マスターズ選手権が静岡県袋井市で開催されました。

結果はベスト8。ランキング6位。自分の実力は出せたと思います。また、大塚コーチは2位でした。

久しぶりの大きな試合だったため、第一試合はとても緊張しましたが、その後、会場の雰囲気に順応することが出来ました。実力が拮抗している選手との試合が多くありましたが、会場の環境に適応することにより、2〜3本のアドバンテージがあったと思います。

卓球を本格的に始めたのが中学生。中学・高校時代は試合で緊張してしまい実力が出ずじまい。悔しい思いを多くしました。しかし、大学1年生の関東新人という試合から実力の出し方、どのような体の感覚になっていれば実力が出るのか、突如わかるようになりました。その後の卓球人生を大きく左右する出来事でした。

会場の雰囲気は普段練習している環境と異なります。空間の広さ、照明、台の弾みetc…。そのような中でも、あたかも、いつもの練習場を歩いているかのような足付き感、サーブを投げた時の体の安定感、チャンスボールでも全力で打たず遊ぶ勇気、等々。どのような感覚・プレーをすれば自分の体が会場に馴染み実力を出せるか、コツがあります。

緊張した場面で実力を出せる人は、必ず自分の押さえなくてはいけない動作のチェックポイントを持っています。

今回の試合で試したい事が一つありました。先のブログにも何度か書いた、骨盤を立てる動作が自分のチェックポイントに与える影響です。

やはり予想通り、この動作がしっかり出来ていると、足付き感、体の安定感が増すことを試合中に感じることができました。

今振り返ると、大学の時あの試合から、何かの拍子で骨盤を立てるコツがわかったのだと思います。また、その後その良い状態を、「足がしっかりと付いている状態」「体が安定している状態」などと感覚的に覚えて、試合の度に実行してきました。しかし、具体的にどのようにすれば、この良い状態になるかまではわかりませんでした。

今回の試合では、良いプレーができている時の体の状態を、骨盤を立てる動作をすることにより、意図的に作り出せました。大きな大会で実証したのは、自分の卓球人生の中で初めてです。また、これができれば、緊張していてもあたかも緊張していないかのようにプレーできます。

簡単にまとめると、感覚的なものを理論的に捉えられるようになった、ということです。理論的に捉えられるようになったことにより、他の人にも汎用性があると言えます。感覚的な事をいかに言語化して説明できるか。コーチングの肝だと信じています。

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緊張の悪循環

1、緊張する

2、ボールに集中して体の感覚がなくなる

3、体幹の力が緩む

4、腕が力み、手打ちになる ミス増

5、繰り返し

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緊張の好循環

1、緊張する

2、ボールに集中して体の感覚がなくなる

3、体幹の力が緩む

4、骨盤を立て体幹に力を入れることにより、体の感覚が戻る

5、腕がリラックスでき、手打ちにならない ボールを引きつけられ回転が増す ミス減

6、繰り返し

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練習した技術をいかに試合で発揮するか。座学や経験から学べます。

卓球は心技体知。試合における技術以外の部分は大きいと感じます。

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藤井

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卓球は無限

今日は。

卓球三昧の藤井です。

先日、東卓リーグがありました。所属するウイニングクラブはここ2年程、1部になんとか残留しています。そろそろ、降格するかも?と思いきや今回もまた2位。なんとか踏みとどまりました。

以前のブログに書いた「骨盤を立てる」打法を今回、試合で初めて試してみました。いつも、ダブルスになると3球目が動けなくなり、反応がものすごく悪くなりますが、今回は違和感が全くありませんでした。長らく卓球ををやっていますが、初めての感覚でした。動作こそ学生時代と比べて遅くなっていますが、動きの効率性は上がっていると思います。

学生時代は足を使ってしっかり動きなさいと教えられてきたため、体幹で動くことが出来ていなかったと、今ようやく体感的に理解しました。年齢を重ね筋肉は落ちますが、その分正しく動けるようになれば、無理なく動けると感じます。

流石に25年も卓球をやっているために、卓球を理解しているつもりでしたが、実はまだ追求する部分は多々あるのではないかと感じます。自負があった恥ずかしさと、新しい発見の嬉しさが混じり合い、複雑な心境です。

卓球は無限です。

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声の低さと経験値

今日は。

卓球三昧の藤井です。

いかがお過ごしでしょうか。だいぶ涼しく、寒くなってきましたね。

以前のブログで英語を学ぶ過程で得たことは「異文化の人々の価値観を垣間見れるようになった事」と書きました。

今日はその事について書きたいと思います。下記、どの価値観が正しいという観点で文章を書いていません。また私はフェミニストです。それを前提に読んでいただければと思います。

トピックは「声の低さと経験値」の関係です。

英語の発音を練習する過程で様々なメソッドがありますが、必ずと言っていいほど目にするのは「声のトーンを低くする」というコツです。

英語を話す国々において声のトーンが高いと、落ち着きがない、幼稚、社会経験が低いとみなされるため、一般の男女はもちろんのこと、女性のアナウンサーも声を低くする努力をします。

では、声の低さと社会経験値はどのような関係にあるのでしょうか?

始めに発声の仕組みについてです。声の高低は声帯の締まり具合で決まります。高い声を出すときは声帯を緊張させます。逆に声帯をリラックスさせなくては低い声は出ません。

人は緊張すると筋肉が固くなります。初めて卓球の試合に出た時の事を思い出してみてください。腕が緊張してトスが垂直に上げられなかったり、ラケットが明後日の方向を向いてしまったりと、筋肉が硬直します。

つまり緊張すると声帯に力が入り声が高くなります。特に英語を話す人と会話する際、声が高いと、この人は「新しい人と話すのが慣れていないな」「子供っぽいな」と思われます。卓球の試合において体が固くなっていると、相手の選手から「この人試合慣れていな」「あまり上手くないな」と思われるのと同じです。

社会経験値が低い→緊張する→声のトーンが高い

古今東西、喋り方がその人の人生(経験)を映しているとよく言います。特に英語の発音は声帯の緊張が顕著に出るために、意識的に英語圏の方は「声を低くする=声帯をリラックスする」ようにしてるようです。

逆に日本語ではどうでしょうか?会社の新人研修等では男女問わず、特にビジネストークでは声のトーンを上げるように指導されます。これは日本文化において、声が高い方が若く、頑張っているように見られるためだと思われます。

文化の違いを感じます。

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欧米

【声高い<声低い】

頑張る<頑張らない(余裕がある・安心感)

緊張する<緊張しない(場馴れしている・信用)

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日本

【声低い<声高い】

頑張らない<頑張る(勤勉・努力)

緊張しない<緊張する(初々しい・爽やか)

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以上のことを鑑みて、男女平等レベルと女性の声の高さにも相関関係があるようです。

2017年世界男女平等ランキング、日本は対象144カ国中、なんと114位。下から数えたほうが早いです。。。また、日本人女性の声の高さは世界一。バブル期に一旦女性の声は低くなったが、最近ではアナウンサーの声をはじめ、全般的に再び高くなっているとのこと。

ランキングの上位から見ていき、欧米の英語を第一もしくは第二言語として話す国々、そしてアフリカの国々が名を連ねています。確かにルワンダ・南アフリカ・ナミビア(共に英語が公用語)の女性は声が低く、要職に就いている女性が多いです。

女性が社会進出している国=英語を使う国が多い=女性の声が低い

以上、とある言語学者が研究している、声と社会経験の関係の話でした。

毎日生活していると、男女差別・格差があまり無い恵まれた社会だと感じます。しかし、現実、世界から日本は男女平等ではない国とみなされています。先日の英語のレッスンで、この事実を初めて知った時、正直ショックでした。

2xxx年、日本が世界男女平等ランキング10位以内に入った時、果たしてアナウンサーやアイドルの声は低くなっているのでしょうか。

自分なりにまとめると、性別・言語・文化云々、年齢を重ね様々な経験をし、物怖じしなくなると、誰でも地声で落ち着いて繕わずに話せようになる、ということだと思います。それが、体からにじみ出る「オーラ・哀愁」と表現されるのではないでしょうか。

歳相応に落ち着いて話せるよう、自分も努力したいと思います。

たかが英語学習、されど英語学習。多角的な視点を与えてくれます。

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苔リウム

今日は。

卓球三昧の藤井です。

最近、苔の栽培&レイアウトにハマっています。

苔!?と思った方!

知ってました?

巷では「コケガール」が増えているのを?

ググってみてください^^

自分はガールでもありませんし、トレンドに乗っているわけではありませんが、これはかなり面白い!笑

以前、中・高・大の10年程、水草の栽培とレイアウトをしていたことがあり、共通している部分を感じます。実は明治の寮でも水草を栽培していました。笑

水草は水中の二酸化炭素濃度、日照時間、水に含まれる養分バランス、魚の密度等々気をつけなくては、上手く繁茂しません。水中で生態系のバランスを取るのは知識と経験がかなり必要です。始めた最初の頃はよく水草を枯らしていました。

その反面、苔の育成は酸素・窒素・二酸化炭素濃度が安定している水上であると同時に、水分を根からではなく葉から吸収し殆ど肥料を必要としないため簡単に育成できます。

ポイントは口細の容器に入れ、保水性のある目の荒い土の上で育てることです。容器の口が広いと一気に乾燥が進んでしまい容器内の湿度が安定しません。また、土の量が少ないと保水力に欠け、同じく湿度が不安定になります。と言って、完全に蓋をしてしまうと中の空気が停滞してしまい良くありません。

いつになっても自然から学ぶことは多いと思う今日この頃です。

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TOEIC Speaking Test

今日は。

卓球三昧の藤井です。

最近、英語の話題はブログに書いていませんが、日々しぶとく勉強しています。笑

先日、ほぼ対策ゼロで思い立ったようにTOEICのスピーキングテストを受けてきました。結果は160点、8段階中7。思ったよりも良い結果でした。これを機に、年一回ある通訳案内士の試験を来年受けてみようと思います。ちょうど160点以上で英語の試験を免除されます。あとは日本語での筆記問題(歴史・地理)を勉強しなくてはいけません。

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日程を調べてみた所、一年に一度の試験がつい先日終わっていました。。。ということで、丸一年待たないといけないようです。時間は沢山あるのでのんびりやりたいと思います。

高校・大学と全く勉強とは無縁の生活を送り、勉強の面白さ、やればできるという感覚は全くありませんでした。しかし、3年前から始めた英語の勉強で学生時代のつけを払うと同時に、学ぶ楽しさを感じています。

また、英語の勉強を通して「成長過程での心の持ち方」を学んだため、目標を持って続けられるようになりました。

物事を始める時、努力せず他人と自分を比べると、自分の出来ない部分だけに目が行き、やる気が失せます。しかし、最初は他人と比べず、昨日の自分と今日の自分を比べることにより、諦めることなく確実に成長でき、ある日他人と比べても自信が持てるレベルまで上がっていることに気が付きます。

最初は絶対評価で自分の能力を伸ばし、その後、相対評価で他人と比べて自分の足りない所を探すのが良いのでは、と思います。

下のYouTube動画は発音の練習で使っているものです。動画の話し手AJも、他人と比べることは自分の成長の妨げになると言っています。それは、勉強でも、仕事でも、人生でも。英語の勉強としても、自分のモチベーションアップとしても、素晴らしい動画です。

英語が理解できるようになって一番の収穫は、他の国の人がどのような価値観で人生を生きているか垣間見れるようになったことです。

卓球は年齢に関係なく上達できる唯一のスポーツだと信じています。皆さんも他人と比べずにコツコツ練習し、毎年キャリアハイを目指してください。

自分も精進します。

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骨盤を立てる

こんにちは。

卓球三昧の藤井です。

今日は、最近自分が試して効果があった、体感を安定させる方法を書きたいと思います。

トップ選手の体の使い方には、フォームは違うにしろ共通点が多々あります。その共通点こそが卓球における普遍的な体の使い方であり、そこには上達の近道が隠されています。

例えば、ドライブを打球する前のテイクバックは必ず打球するラケット面とは逆の面が見える。フォアドライブを打球した後に右肩が左肩よりも前に出る、等々共通点があります。

最近気になっていたのは背中のアーチ。トップ選手は必ず背中が猫背の逆に反ってます。バドミントンの桃田選手、野球の大谷選手、そして卓球の丹羽選手は特にお尻が出て背中のアーチが際立っています。

2ヶ月程考え、自分の体で実験してみた結果、アーチの理由がわかってきました。

背中のアーチは「骨盤を立たせた結果」です。骨盤を立たせると背中にアーチが自然と出来、体幹に程よく力が入り安定します。重量挙げの選手を思い浮かべてみてください。お尻を出し胸を張りながらバーベルを上げていると思います。骨盤を立たせて背中にアーチを作ることで、足がしっかりと床に付き体の力を最大限に使うことができるようになります。

まとめると、このようになります。

1、骨盤を立てる(お尻を出す動作と胸を張る動作を同時に行う)

2、背中にアーチができる

3、体幹に力がはいる

4、重心が安定し地面からの力を受けられる

5、プレーが安定する

皆さんも試しに、猫背と骨盤を立てた状態、2つの異なる体勢で歩いてみてください。骨盤を立てて方が床に足がしっかりと付いている感じがすると思います。

腹筋背筋に力をいれれば体幹が安定するのではなく、骨盤を立てれば自然と体幹が安定します。

是非、試してみてください、

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卓球は対人競技(続編)

こんにちは。

卓球三昧の藤井です。

前回のブログの続編です。対人競技である卓球をいかに理解するか。そのためには、相手の気持ちを理解することが重要です。

今日は、相手の気持ちになれる練習を紹介します。

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皆さんも一度はやったことのある1本1本の切り返し。1本2本のフットワーク。2本2本のフットワーク。色々と種類があります。

しかしながらどれも共通して、打球は相手のバックサイドに集めます。

逆に練習相手をする人は、バックのみを使いブロックでボールを打ち分けます。

この際、練習する側は連続で攻撃し、練習相手側は常に守備になります。この状態ですと形勢が常に変わる実際の試合とはかけ離れてしまいます。

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そのために、上記のような練習を一つのラリー中で交互に行うことで、練習する側と相手側が逐一入れ替わり、形勢を考える癖がつきます。また、同時に相手の気持ちになることができます。練習方法は下記の通りです。(右対右想定)

1、Aさんがフォアイサドからフォアクロスにフォアドライブ(攻撃)

2、Bさんがフォアサイドからフォアクロスにフォアブロック(守備)

3、Aさんがフォアサイドからフォアストレートにフォアドライブ(攻撃)

4、Bさんがバックサイドからバッククロスにバックブロック(守備)

5、Aさんがバックサイドからバックストレートにバックで合わせる(繋ぎ)

【1、2、3、4、5はAさんの練習でBさんは練習相手】

6、Bさんがフォアイサドからフォアクロスにフォアドライブ(攻撃)

7、Aさんがフォアサイドからフォアクロスにフォアブロック(守備)

8、Bさんがフォアサイドからフォアストレートにフォアドライブ(攻撃)

9、Aさんがバックサイドからバッククロスにバックブロック(守備)

10、Bさんがバックサイドからバックストレートにバックで合わせる(繋ぎ)

この後1へ戻り繰り返し。

【6、7、8、9、10はBさんの練習でAさんは練習相手】

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この練習の法則がわかりましたか?同じ色の文章に注目してみてください。Aさんが自分の練習を終えた後、Bさんが後を追ってAさんと同じ練習をします。

Aさん練習時の打球コース1・3・5と、Bさん練習時の打球コース6・8・10は同じです。また、練習相手の際のBさんの打球コース2・4と、Aさんの打球コース7・9は同じです。

自分がAさんだと仮定して考えてみてください。6以降、AさんはBさんに自分(A)と同じ練習をさせるためには、どのような配球をすれば、BさんがAさんの後を追えるかを考えなくてはいけません。つまり、7、9の部分です。ここが相手の気持ちになれていないと間違えます。

今回あえて動画を載せないで文章で書きました。卓球脳が発達している方は頭の中だけでこの練習をシュミレーション出来るはずです。もしわからなかったら、紙に書いてみてください。

この練習は大学の時、ヨーロッパに練習に行かせていただき教えてもらいました。初めてこの練習をした時は自分もかなり混乱し、ショックだったのを覚えています。しかし、その時初めて今まで練習の為の練習をやっていたのだと気づきました。練習の際にコースを一箇所に集め、自分だけの練習になってしまうと、打球前に相手を見る癖や次のボールを予測する習慣がつきません。

結果、空振り、当たり損ない、タイミングがずれる、逆をつかれる等々失点の原因が多発します。

この練習は空間把握能力を必要とし、初めはとても難しく感じます。ボールのスピードを落とせば、初心者の方も練習可能です。卓球を初めて間もない方でも出来る方は多くいます。逆に、試合に出て経験が多い方でも、俯瞰的に見れない方は出来ません。自分も後者の方でした。

この練習は自分の様々な欠点に気づかせてくれます。技術の切り替え、形勢の読み、ボディーバランスの維持、相手の打球を考えながら動く等々、卓球のラリーで必要な要素が全て入っています。初心者の方から上級者まで効果は絶大です。

広い視野を持ち予測を早く(動きを速く)したい方、是非試してみてください。

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卓球は対人競技

こんにちは。

卓球三昧の藤井です。

今日は、簡単そうで難しい、卓球の基本を書きたいと思います。

皆さんは会話する際、自分が聞く側の時は、相手の話の筋を予測しながら会話し、自分が喋る側の時は、話の筋を頭の中で一度作り、相手にわかりやすい順序で話すと思います。

卓球のラリーもこれと同じ事が言えます。相手が打つ際、何処に何回転のボールが来るであろうか?逆に、自分が打つ際、何処に何回転のボールを送ったら点が取れるだろうか?ということを常に考えています。

会話の場合は一度話が終わるまで相槌や質問等はあったとしても、一方が主導権を握った状態で会話は進みますが、卓球の場合は相手と自分一回ずつ交互に打球するために、主導権が行ったり来たりします。ここが卓球の難しい所です。

多くの方は、常に自分に主導権がある状態でラリーをしており、相手の打球のタイミングを見ていない場面が散見されます。また、見ていたとしても、頭の中で次に自分のやりたいことが先走ってしまうために、ラリーが噛み合いません。

この状態では、卓球は対人競技でありながら、フィギアスケートのような直接相手と競わない採点競技になってしまっています。

最近この状態を打開する練習を開発してました。詳しくは次回のブログで書きたいと思います。

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