「予測」「待ち」part2! | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

「予測」「待ち」part2!

こんにちは!

池袋店の河田です。

前回に引き続き、「予測」「待ち」という事についてお話したいと思います!

「練習とか多球だとドライブ出来るけど、試合になると出来なくなる」という質問をよく受けます。

最近のレッスンでは、お客様には「予測」と「待ち」について理解して頂き、本当に良いレッスンが出来ていると実感します(^o^)v

もちろんそれまでに、通常のドライブが出来ることが大前提にありますが、多球の時と同じようなドライブの威力、質、安定感がオール対オールの中でも可能になってきています。

ジュニアの子達の試合を見ても、
今のは狙っているな、勝負をしたな。という場面が沢山見られるようになってきました(^o^)v

また僕なんかが言うより、もっと説得力のある言葉を紹介します(*^^*)笑

水谷隼選手はこう発言しています。
※「卓球という競技は予測の集合体である」

※「予測は、試合全体の分析、相手の心理分析、相手の打法やクセの分析、というような総合的な判断から導かれる行動である」

※・相手の打ち方によって、どのコースに飛んでくるのか、
・回転の種類(下回転、上回転、左右回転、無回転)はどういうものか、
・どのくらいのスピードで飛んでくるのか、
・どのくらいのバウンドをするのか、
・ボールはどの辺に落ちるのか、
・深いボールか、浅いボールか、
などの様々なことを瞬時に判断しなければいけない。

近藤欽司先生が、
※「選手の成長曲線というのは、なだらかな曲線で伸びる時もありますが、あるきっかけを境にグッと縦に伸びる時があります。それは予測能力が高まる時」
と言っていました。

どうでしょうか??
かなり説得力のある言葉だと思います。

卓球は頭を使う本当に奥の深いスポーツだと感じます。

スポーツは何でもそうですが、レベルが上がれば上がるほど、そこには「駆引き」が存在すると思います。

例えば野球でも、3割打てれば一流バッターと言われます。
バッターは、ストライクになるボールを全部打ちにいく訳ではありません。
相手の得意ボールや球種などを判断し、内角にくるのか、外角にくるのかなど、1球1球駆け引きをしながら打つボールを絞っていきます(過去の対戦成績なども)。

卓球は試合する相手との距離が1番近く、表情、息づかい、手の震えなどがよくわかると言われます(僕は息づかいはよくわかりませんが。笑)

技術練習も勿論やりながら、基本戦術練習もし、試合に近い質の高い練習を考えてみてください。

卓球場・卓球教室の
卓球三昧池袋店
河田峻

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    基本姿勢に戻らない卓球に対する対策とは?

    打球後常に基本姿勢/位置に戻ると、同じコースを続けて打たれた場合などに無駄な動きとなったり逆を突かれやすいため、打球後基本姿勢/位置に戻らずに空いた側のサイドを予測/待ちで対応するやり方もあります。

    では相手に打球後基本姿勢に戻らない卓球をされた場合、どの様に対応すれば良いのでしょうか?

    私の見解ですが、以下の3つの対策があると思います。

    1.相手を左右に振って崩す

     基本戦術は、逆モーションを混ぜて相手にコースを読まれない様にコーナーからサイド際にボールを散らして相手の位置と体勢を乱します。

    上記の組み立てにより、基本姿勢に戻っていない相手は自陣の隙を突かれたり、予測/待ちの逆を取られることが多くなります。

    2.あえて狭い側を攻め、最後は広い側を攻めて決める

     相手が基本姿勢に戻らない場合、相手の体が前回打球した位置に残り、相手陣にポジション的な偏りが生じやすい。
     その場合、相手の側の広く空いている側のサイドにボールを送るのが基本ですが、相手にコースを予測して待たれて反撃を狙われる(相手の術中に陥る)ことがあります。

     相手の広く空いている側のサイドはカウンターを待たれていると感じた場合、あえて狭い側のサイドを(何本か)攻め、相手の体をさらに狭いコーナー近くへ寄せ、コースを変えやすいボールが来るのを待ってさらに広く空いた側のサイドを攻めて決める戦術もあります。

     リスクを小さくするため、(バック側など)相手の弱く狭い側を強く攻め続ける戦術もあります。

    3.相手の基本姿勢/位置が整っている場合

     この場合は、上記1の基本戦術の攻めもありますが、相手のフォアミドルを攻める方法があります。
     なぜなら、相手のフォアミドルを厳しく攻めると相手が返せないことも多く、仮に返球されて来たとしても相手の体勢や位置が乱れたり、その隙を突いて攻撃しやすいからです。

    上記は私見です。
    藤井 領一 

  2. 藤井 領一 より:

    予測を働かせる卓球に対する対策とは?

    予測や待ちを働かせる卓球は読みが当たればやりやすく読みが外れればやりにくいという長短両面があります。

    しかし一般的には試合が進む中で相手の打ち方や癖に慣れ、予測や待ちが機能することが多いと思います。

    では、相手に予測や待ちを働かされた場合、どの様に対応すれば良いのでしょうか?

    私の見解ですが、以下の3つの対策があると思います。

    1.逆モーションを使い相手の読みの逆を取る
     相手の予測や待ちを逆手に取って逆モーションで打ち、相手の球種やコースの読みの逆を突きます。

    2.球種やコースが読まれにくい打ち方で打つ
     相手はこちらの打球前の体の向きや腕や手の形などバックスイングから球種やコースを予測するため、バックスイングを小さくする、若しくはノーテイクバックで打つと相手は予測や待ちが難しくなります。
     同じ打球フォームから異なる球種やコースへ打つと相手は読みにくく、対応が遅れやすくなります。

    3.相手にカウンターさせてダブルカウンターを狙う
     わざと相手の読み通りに打ち、あえて相手にカウンターさせ、さらに相手のカウンターのカウンターを狙うというトリッキーな返し技もあります。(カウンターが得意な上級者向きの戦術)

    〜まとめ〜
     予測の当たり外れ、予測に対する相手の対策があるという意味で予測を働かせる卓球は諸刃の剣と言えます。
     スポーツ競技は多くの場合、必勝法はなく、対戦者の読みと力と技のせめぎ合いで勝敗が決まります。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  3. 藤井 領一 より:

    予測が機能しない場合の返球方法

    相手が上級者になるほど相手の打ち方から球種やコースが判断しにくく、逆モーションで予測や待ちの逆を突かれたり、全く予測が付かない打ち方で厳しいコースへ強打されることがあります。

    その様な余裕の無い場合の対応として「急場しのぎのカット」で返球する方法があります。

    前陣の場合、急場しのぎのカットには以下の2種類(の技術)があります。

    1.中陣カットの技術を応用し、面の角度を合わせてコンパクトにカットする。(前陣カット)
    2.構えた所から打球点へほぼ一直線にラケットを出してカットする。(カットブロック)

    上記の1はカットの選手向きの対応策ですが、前陣ではボールが強く時間的余裕が乏しく、タイミング、面の角度、打球感覚がシビアになるため、通常の中陣カットよりも技術的に難しくなります。

    今回は一般の方向けに上記2(カットブロック)について説明致します。

    1.フォア側
     相手の打球を見て次の自分の打球点(ライジングの早めの打点)を予測します。
     構えた所から打球点へまっすぐ一直線にラケットを出して横下方向にフォアカットします。

    2.フォアミドル

    (1)フォアハンド
     フォアミドルのボールをフォアハンドでカットする際は、右利きの場合、体の前でラケットを右から左へワイパーの様に横に振り、フォアのシュート回転の横カットで返球します。

    (2)バックハンド
     フォアミドルのボールをバックハンドでカットする際は、右利きの場合、体の前でラケットを左から右へワイパーの様に横に振り、バックのシュート回転の横カットで返球します。

    3.ミドル&バック側
     ミドルおよびバックのコースへ来たボールはバックハンドでカットします。
     相手の打球を見て次の自分の打球点(ライジングの早めの打点)を予測します。
     構えた所から打球点へまっすぐ一直線にラケットを出して横下方向にバックカットします。

    〜まとめ〜
     予測が機能しない(外れた)場合は、相手のボールを(強く)打ち返すことが難しい状況の中で対応可能な方法で返球することが優先されます。
     この様な緊急の際は、急場しのぎのカットで切れたボールを確実に返すことにより相手に容易に決めさせない対応が大切だと考えます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  4. 藤井 領一 より:

    対応力を高める技術

    卓球の様に極めて短い時間に自分と相手の間をボールが行き来するスポーツ競技で勝ち抜くためには様々な状況やボールへの瞬時の対応力を高めることが大切です。

    瞬時の対応力には、運動能力や動作の俊敏さ以外に予測能力や圧縮技術という要素があります。

    今回は圧縮技術について説明致します。

    誰しも初めて卓球のボールを打った時は、以下の打球動作を別の動作として行っていたと思います。

    [単独的な打球動作]
    1.よくボールを見ながら、やや後ろから前へラケットを振って打球する。
    2.打球後にラケットを減速させて体の前で止める。
    3.相手が打球した次のボールを打てるところまでラケットを(表/裏面を切り替えつつ)急いで動かす。
    (以後、ラリーが続く限り、上記の1〜3を繰り返す)

    初級のお互いの打点が遅くボールが緩いうちは上記の様なぶつ切りの動作の積み重ねでも概ね間に合う様に対応できたと思います。

    しかし、中級、上級とレベルが上がり相手の球種やコースが読みにくくなり、早い打点で強いボールを厳しいコースへ打たれる様になると急に(ラケットの切り替えながら動いて打球する)対応が間に合わなくなります。

    ではなぜ上級者はその様な速いラリーでも対応が間に合うのでしょうか?

    それは上級者は運動能力や予測/待ちに長けているという面もありますが、圧縮技術を使うことにより短時間で対応できている面もあります。

    圧縮技術とは本来別々の体の動き(動作)を圧縮し、あたかも連続した1つの動作にまとめる技術です。

    例を挙げると、ラケットを円を描く様にほぼ水平に振り、ボールを打ちながらラケットを基本位置へ戻すことにより上記1〜3の動作を1つのスイング動作で完結させることができます。(所要時間も短縮されます)

    また圧縮技術を使うと、「動きながら打球して元の位置に戻る」という複数の(下半身と上体の)動作を一連の動作としてリズミカルに行うこともできます。

    戦術的に言うと、攻めると守りが疎かになり、守ると攻めが疎かになりがちですが、圧縮技術を使うことにより攻めながら守る、守りながら攻めることができる様になると、攻めと守りを両立させることができます。

    私の見解になりますが、攻撃と守備は本来二者択一のものではなく、できるだけ両立させる(攻めと守備を兼ねた動作で攻守を同時に行う)方が上のレベルのプレーができると考えます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  5. 藤井 領一 より:

    予測して待つ際のポイント

    予測を働かせる卓球をする予測する対象はいくつかありますが、「コース」を予測して待つ際のポイントを以下にまとめました。

    1.予測するタイミング

     相手の打球後コースが見えてから対応したのでは間に合わない場合、相手の強打をギリギリ対応可能なタイミングを逆算し予測します。(自分が打球するの反応時間が取れるタイミングで予測します。)
     私の場合、通常相手が打球する直前にフォア待ち/バック待ちのいずれで待つかを凡そ予測し、相手の打球後コースがわかるまで、徐々にコースを予測の確信度合いを深めて行きます。
     相手の打球フォームを観察し、薄々コースが読めるになった時点で少しずつ予測の確度を高めて行きます。
     逆に言うと、予測できない段階で無理に無駄な予測をすると逆効果になりやすいので注意します。

    2.予測の区分け
     
     予測する際の大まかなコースの区分けを決めます。
     コースの区分けにより「待ち」が異なるため、コースの区分けはどの辺りのコースのボールをどの打法を選択するかによって予測するとイメージした通りに打てるため待ちやすい。
     私の場合、打法の違いに対応してフォア/ミドル/バックの大きく3つのコースに区分けして待ちます。

    3.予測が困難な場合の対応

     相手の打ち方(打撃フォーム)によってはコースを予測しづらい(予測できない)ことがあります。
     その様な場合にどの様な待ち方をするか予め決めておきます。
     私はその様な場合にはミドルのコースを読んでバックハンド待ちします。
     なぜなら、ミドルを読んでバックハンド待ちする(チキータ/ミュータいずれでも打てる状態で待つ)のが予測が外れてフォアやバックにボールが来た際に最も対応しやすいからです。

    4.予測が外れた場合の対応

     予測が外れた場合の打球の仕方を予め考えておきます。
     予測が遅れた場合は打球動作が遅れがちになるため、私の場合、姿勢をやや起こし(直立か、少し後ろにのけぞらせて)少しタイミングを遅らせ(打球点を後ろに下げて)打球します。

    〜まとめ〜
     予測すべき対象や項目は共通ですが、競技者により、予測能力、反応時間、スタイルや打球技術、得意や苦手等が異なるため、人により予測のやり方や待ち方は異なります。
     合理的な予測や待ち方、予測が困難な場合や予測が外れた場合に二枚腰の対応ができるかが重要と考えます。

    上記は私見です。 
    藤井 領一

  6. 藤井 領一 より:

    予測が裏目に出る場合の対処法

    卓球の試合などで予測と異なる球種やコースへ相手に打たれたり、逆モーションに惑わされたりして予測することが裏目に出ることがしばしばあります。

    特にトップ選手の場合は、日頃の練習により打ち方と実際の回転やコースが違う様に見えたり分かりづらい癖(紛らわしいモーション)が自然と身に付いていることがあり、この様な場合相手の打ち方や癖から球種やコースを予測することが困難であったり、無理に予測すると逆効果になることがあります。

    上記の様な場合、どう対処すれば良いのでしょうか?

    この様な場合は、相手の打ち方や準備動作をつぶさに見てしまうと逆に相手の術中に陥る恐れがあるため、それらに過度に注意せず自然体で待ち、基本的に打球後のボールを見て判断・対応した方が良いと思います。

    あくまで基本は「相手のボールを待つ」であり、相手の打ち方や状況から予測を働かせた方が良いと判断される場合は度合いを考慮して予測する方が対応力が損なわれないと思います。

    私の見解になりますが、打球、体の動かし方、予測に至るまでやり過ぎると基本の待つ形(姿勢)が崩れたり、相手に逆を取られやすくなるため、程よく全体のバランスを考えて行う方が最適化しやすいと考えます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  7. 藤井 領一 より:

    前寄りの位置でプレーするメリットとスキル

    台に近い前寄りの位置のプレーほど判断や動きの時間的な余裕に乏しく「予測」が重要になります。

    前寄りの位置でプレーするメリットとスキルを以下にまとめました。

    ■前寄りの位置でプレーするメリット

    ・相手のボールの力を利用しやすい
    ・相手に時間的余裕を与えず、前の位置から角度を付けて強いボールを打ち込みやすい。(攻撃しやすい)
    ・打球点と体の距離が近い為、ネットイン等の短いボールや左右のサイド際のボールにラケットが届きやすい。
    (足を動かして守備すべき範囲が狭くて済む)
    ・相手コートとの距離が近い為、ボールに(強い)回転をかけると入れやすい。
    ・ボールが台にバウンドした地点を基準にライジングのタイミングで打球点を揃えて取りやすい。

    ■前寄りでプレーするために必要なスキル

    ・ライジング(ボールが台にバウンド後上昇局面で打球する)技術
    ・相手の打球後、早いタイミングで打球する技術(打球点や打法を瞬時に判断・動作できること)
    ・切れた打球を打つ技術(相手コートとの距離が近い為、回転量と比べて打球が速くなり過ぎないこと)
    ・速いボール(強打)を前の位置で返せること
    ・難しいコース、回転、深さ、高さボールを前の位置で返せること(コンパクトな動きの広い打球ゾーン)
    ・相手の打球を凡そ予測でき、予測が外れた場合に対応できること。相手の待ちを凡そ予測できること。

    〜まとめ〜
     現代卓球では、前寄りの位置でするメリットや重要性は高まっています。
     台上や前陣のプレーをお考えになっている場合、上記がご参考になれば幸いです。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  8. 藤井 領一 より:

    攻めと守りの逆モーション

    「予測」「待ち」は球種やコースの読みを絞るため、 読みが当たれば返しやすくなり、逆に読みが外れると返しにくくなります。

    つまり、相手の読みの逆を取ると決めやすくなるため、それを利用した逆モーションという技術があります。

    相手の予測や待ちを利用した2種類の逆モーションを以下に紹介致します。

    1.攻めの逆モーション

     攻撃の準備動作上は特定の球種やコースへ打つように見せかけ、実際には別の球種や逆のコースへ打つ(相手の守備を操る)攻撃の技術です。

     逆モーションは打ち方から予測される球種やコースと実際のそれとが異なるため、逆モーションを入れた攻撃は相手の予測や動きの逆を取りやすくなります。

    2.守りの逆モーション

     守備の準備動作上は特定の球種やコースを予測/待ちしているように見せかけ、相手に別の球種や逆のコースへ打たせ、それを先読みして反撃する(相手の攻撃を操る)守備の技術です。
     
     相手に自分の得意な球種やコースへ打たせるために、わざとそれとは逆の予測/待ちしているように見せかけ、相手に自分の思い通りの球種やコースへ打たせて反撃(カウンター)を狙う目的で使われることが多い。

    〜まとめ〜
     卓球は極短時間に対戦者間をボールが行き来する(漠然と待っていると対応しにくい)競技であるため、そこには自分や相手の予測や待ちという要素が入って来ますが、それらをうまく利用すると返球しやすくなったり、決めやすくなります。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  9. 藤井 領一 より:

    下記補足致します。

    「予測」「待ち」はそれらが正確性を欠くものであったり、相手に読まれて逆を突かれる負の側面があるため、それらを効果的にするには、以下の点に留意した方が良いと考えます。

    ・自らの「予測」「待ち」が概ね的確であること
    ・自らの「予測」「待ち」が外れた場合を想定し準備しておき、臨機応変に対応できること
    ・相手の「予測」「待ち」を読み、相手の逆を突いて攻撃できること

    上記は私見です。
    藤井 領一

  10. 藤井 領一 より:

    河田さん

    こんにちは。

    本ブロクの「予測」「待ち」part2を拝読致しました。

    相手のボールを返すための予測や待ちとしては、貴職ご指摘の予測対象や予測の仕方で良いと思います。

    敢えて指摘すべき点があるとすれば、予測が自分が返球するための「自分の視点」にやや偏っている点です。

    まず最初は自分が返球するための「自分の視点」が大切なのですが、余裕を持って守ったり積極的に攻めて点を取るためには相手の予測や考えを予測する「相手の視点」が重要になると考えます。

    一般的にはカウンターや回り込み攻撃など自分がやりたいことのために予測することが多いと見受けられます。

    しかし、自分のやりたいことを先に考えてしまうと、それが邪魔になり相手のやってくること全てにうまく対応することが難しくなります。

    従って順番としては、先に相手のやりたいことを予測し(相手の視点)、それを前提に自分のやること(対応)を考える方が相手の様々なボールにスムーズに対応しやすいと感じます。→相手の卓球に乗っかり合わせる。

    言い換えると、「相手の視点」を持つことにより相手の予測や狙いを察知して守りやすくなったり、逆にそれらを利用して(外して)、相手の動きの逆を取って決めやすくなります。

    卓球の限らず、他の競技・ゲームや日常の対人コミュニケーションに至るまで、相手の視点を持つ(相手の事情や気持ちを察する)ことは対人間のやり取りをする上でとても大切だと思います。

    貴職の様な若い指導陣が新しい理論の研究を深め、卓球という競技がさらに進化していくことを期待します。

    上記は私見です。
    藤井 領一

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