幸せと感じた休日!! | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

幸せと感じた休日!!

こんにちは!

池袋店の河田です!

倒れそうなくらい暑い日が続いていますが、水分補給をしっかりして気をつけたいですね(^^)/

先週僕の両親が息子に会いに実家の山口から来てくれました!!

2日間と短い間だったのですが、両親は息子とずっと遊んでくれていました(^o^)v
久しぶりに息子に会えて本当に嬉しそうな両親を見て少し感動してしまいました!!笑
(写真忘れてました・・・すみません)

少しの間、両親に息子を任せて、久しぶりに妻と二人で温泉に行ってきました(*^^*)

「湯楽の里」ゆらのさとという温泉です!

疲れもとれて、焼肉にお寿司と大好きな物ばかり食べて大満足な2日間でした(*^^*)
息子も美味しそうにずっと見つめていたので、少し心苦しくはなりましたが、まだ7ヶ月・・・
我慢出来なかったパパを許してくれ・・・笑

明日は息子は痛い痛い注射です(;_;)笑

気合いいれて頑張ってほしいです(^o^)v

僕は毎朝息子の寝顔を見てから仕事に行ってるのですが、

昔は卓球のことばかり考えたり、自分の夢を叶えようとすることが幸せと感じていましたが、息子が生まれ、妻と息子が元気でいてくれることが幸せなことと感じれるようになってきました!!

少し大人になったのでしょうか(^o^)笑

明日は息子は痛い痛い注射です(;_;)笑

気合いいれて頑張ってほしいです(^o^)v

ではこれで失礼します!!

卓球場・卓球教室の
卓球三昧池袋店

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    入れやすいボールの軌道とは? 〜返球率を高めるコツ

    卓球の得失点比率を良くする為には返球率(返球が相手のコートに入る確率)を上げることが重要です。
    相手のコートに入りやすいボールの軌道を以下に考察致します。

    1.直線的な軌道で入れる

     打球点から相手コートへ直線的な軌道で入れられる角度があることが必須条件。
     上記の条件を満たせば、入れられる角度が大きいほど相手コート(落下点)との距離が近いほど入れやすい。

    2.回転をかけて入れる

     打球の速さが同じであれば、強い回転をかけるほどボールの軌道の曲がりが大きくなります。
     打球時にボールの軌道が曲がりを計算して打つことにより、ボールを入れやすくなります。

    3.(上に)半円を描く様な軌道で入れる

     重力等や回転によりボールを下から斜め上方向に打ち上げる様に打球し、ボールが頂点に達した後に放物線落下する半(楕)円を描く様な軌道で打球を入れることができます。
     台上で打球する場合、打球の軌道の最も高い所(頂点)がネットのほぼ真上に来る様な軌道で打つと、ネットミスしにくくなります。
     この軌道で入れる為には、短いボールは短く返し、長いボールは長く返すことが基本になります。

    〜まとめ〜
     打球の入れやすさは、距離、角度、打球が受ける重力や揚力の影響を受けますが、それらは打球の速度や回転によっても異なります。→落下点までの距離と打球の軌道の曲がりを考えて打球すると良い。
     高い打点(頂点)で打球するのみが相手コートに入れやすい軌道とは限りません。
     返球率を高める為には、状況に応じて適切な入れやすい軌道を頭に描いて打球すると良いと思います。

    上記は私見です。
    藤井 領一 

  2. 藤井 領一 より:

    3本先を考える習慣を付けよう!

    「卓球は100m走をしながらチェスをするようなスポーツ」と言われます。

    チェスは上級者であれば通常10手以上先までを読みますが、私の様なヘボの物好きでも(読みの精度を別にすれば)数手先までは読めます。

    上記の名セリフをヒントに考えれば一般の方が卓球をする場合、3本先(自分が打球してから次に自分が打球する迄)の展開までを考えたプレーを心がけると良いと思います。

    なぜなら、3本先の展開まで考えて打球すると以下のメリットがあります。

    ・次に相手を崩して自分がやりやすくなることを考えて打球する様になる。
    ・色々な3本1組の攻め方(パターン)を考える習慣が身に付く。
    ・次に自分が打球する時に打ちやすい様(コンパクトなスイングや基本姿勢)に気を配る習慣が身に付く。
    ・予め先の展開を頭に描いているとフォア/バックの切り替えがスムーズになり次の打球が打ちやすくなる。
    ・「今」を最適化し過ぎると無駄のあるラリーや失点が多くなりがちだが、スマートな卓球をしやすくなる。

    〜まとめ〜
     何事も少し先まで見通して今の選択を考える習慣を付けると、判断ミスや失敗が少なくなると思います。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  3. 藤井 領一 より:

    新しい打球ゾーンの考え方

    嘗て主流であったオールフォア型では、打球する毎に(大きく)動き回って打球する必要がありました。
    昨今では両ハンド型が主流になり、打球ゾーンに対する考え方も以下の様に変わって来ています。

    従来の視点:狭い打球ゾーン → 大きく動き回って打球しなければならなかった。

    新しい視点:広い打球ゾーン → 小さな動きで打球できる様になった。

    現在では両ハンド型、広い打球ゾーン、多彩な技術というスタイルや技術の進歩により、以前よりもやや小さな動きで打球できる様になりました。(体の位置や姿勢が乱れにくくなりました。)

    さらに使用球のサイズと材質変更に伴い続けて打球しやすくなり、ラリーが長く続く様になったと感じます。

    本日は打球ゾーンを広くするコツを以下にまとめました。

    1.フォア/バックハンドを切り替え、フォア/ミドル/バックのボールを大きく動かずに返球する。
    2.一番打ちやすい形だけでなく、腕を伸縮させた状態でも打球できる様にする。
    3.ラケットのグリップを少し軽く握り、手首や指を柔らかく使って打球する。
    4.ボールのコースにより適した打法を使い分けて打球する。(多彩な技術を駆使する)
    5.動きやすい直立に近い基本姿勢(自然体)でプレーすることにより、総合的な対応力を高める。

    〜まとめ〜
     以前の強く打つ意識、動き方、打ち方、姿勢から、プラボール移行後は体幹(力)のバランス、コンパクトな動き方、打ち方、姿勢をベースに安定性や継続性を重視する考え方へ変わって来ている様に感じます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  4. 藤井 領一 より:

    チキータは色々な使い方ができる!

    現代卓球では台の真ん中近くに構えて左右のボールを両ハンドで捌く両ハンド型が主流になっています。
    そのため、以前と比べるとバックハンド技術が重要になっています。

    バックハンドはバックドライブ、チキータ、ミュータ、プッシュ、スマッシュ、フリック(リフト)、カット(ツッツキ)、ストップ、ブロック等の多彩な技術が特徴です。

    本日は、チキータの状況に応じた使い方を紹介致します。

    1.チキータレシーブ
     
     まず(カーブ回転系の)横回転をかけてチキータでレシーブする使い方があります。
     この場合はボールの横側面を薄く擦る様に打球し、サーブの縦回転の影響を受けにくくし、横回転をかけてやや切ったボールを返すことにより相手から強打されにくい安定性の高いレシーブが可能になります。
     

    2.ラリーで使うチキータ

     上記1.のチキータの有用性をラリー中に活用する方法があります。
     この場合の主な使い方として、以下の2つが挙げられます。
     
     (1)チキータで横回転の切ったボールを送り、相手に打たせて守備または反撃を狙う。
     (2)チキータでサイドライン際へショートクロスのボールを送り、相手の位置と体勢を崩す。

    3.チキータスマッシュ

     チキータでコースを狙ってスマッシュ(横回転の速い打球)を打ち、相手を攻撃します。
     この場合は打球が速くなるため、やや直線的に飛び相手の手元で曲がる感じのボールの軌道になります。

    〜まとめ〜
     チキータは上記の様に状況に応じた様々な使い方ができるため、現代卓球では重要な技術になっています。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  5. 藤井 領一 より:

    卓球が少しずつ変わって来ている!

    試合球のサイズや材質の変更に伴い、以前のセルボールと比べ現在のプラボールはやや滑りやすく、軌道の変化が大きくなり、減速し(止まり)やすくなりました。

    また、以前の卓球は強い回転&速度の打球を打ちやすく短い本数で決まりやすかったが、最近はラリーがやや長く続く様になりました。

    その結果、返球し続けたりラリーの中で体勢を立て直す技術など総合的な運用能力が重要になって来ました。

    以前と比較して現在では変わって来ていると思われる点につき以下にまとめました。

    1.打球位置(打球点)

     球速がやや落ちたため、以前よりも少し前寄りの位置で打球する様になって来ている。

    2.姿勢

     強く打ちやすい深い前傾姿勢から、動きやすさや持続性を考慮した浅い前傾姿勢に変わって来ている。

    3.主流の戦型・技術

     昔はオールフォア型のドライブ主戦型が主流であったが、現在は両ハンド型が多くなっている。
     バックハンドドライブやチキータ等の技術の普及により以前よりもバックハンドの使用率が高くなっている。

    4.打法

     ドライブ:使用球の変更に伴い、以前よりも若干減速する様になった。(やや回転&威力が落ちた)
     カット:ドライブの回転が落ちた分、カットも回転もやや落ちた。減速して入りやすいが、止まりやすい。
     スマッシュ/プッシュ:使用球の変更に伴い、以前よりも若干減速する様になった。(やや球速が落ちた)
     チキータ:比較的新しいバックハンドの横回転系(レシーブ)技術。近年、上級者の間で急速に普及した。
     ストップ:短く止まりやすくなった。
     ツッツキ:打球時に滑りやすくなったため、やや回転(切れ)が少なくなり、浮きやすくなった。
     ロビング:打球が減速しやすいため、以前ほど高く遠くへボールを飛ばすことが難しくなった。

    以前の強いボールで決めるスタイルからコンパクトなスイングでラリーで連打できる力が重要になっている。

    〜まとめ〜
     今も昔も色々な卓球があり一言で比較するのは困難ですが、上記はあくまで目安としてご理解下さい。
     使用球や新技術の変更に伴う大まかな流れとしては概ね上記の様に変わって来ていると私は感じます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  6. 藤井 領一 より:

    私たちは時間によって守られている!

    現代社会は多くの仕事が自動化されたとはいえ、依然皆様忙しい日々を過ごされていること思います。

    しかし冷静に考えてみると、会社等の仕事も学生の勉強もその他様々な物事もそのことを処理する時間があるからできるのです。

    卓球のラリーにおいても、通常は1秒にも満たない極短い時間ですが、打球してから次に自分が打球するまでに時間があるから打球できるのです。

    卓球においてとても重要な足を動かすことや打球することは時間によって守られています。

    試合等で速いラリーになると誰しも動いたり打球するのが間に合わないことは経験しますが、ラリーで打球する間隔の約半分は自分の打球によるものなので自分で時間をコントロールできるはずです。

    相手の打球も自分がどういうボールを相手に送るかによりある程度時間をコントロールできることが多い。

    試合になると強く打ち返すことに気を取られがちです。

    しかし、打球後次に自分が打球するまでの凡そのタイムスケジュールを頭に描いて打球すると、基本姿勢に戻ったりフォア/バックを切り替えたりする時間を確保しやすくなるため、続けて打ちやすくなります。

    守備の盲点になりやすいため、自分と相手以外に自コートを守っているものを以下に纏めました。

    時間的余裕:これが不足すると返球できなくなるため、最低限の時間的余裕は確保できる様に打球する。
    ネット:相手の打球点により防御能力に差が出るため、相手にどこで打たせるかに配慮する。
    卓球台:相手が台上の低いボールや台に近い所で打球する場合、台が邪魔になるため防御の意味がある。
    打球点:打球点により自コートまでの距離や入れられる角度に差が出るため、相手の打球点に配慮する。
    分かりにくさ:相手が打球時に球質や自コートとの位置関係(距離/角度)を読み違えるとミスしやすい。

    守備を考える際は自分の守備力だけではなく、その他の確定/不確定要素を味方につけると良いと思います。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  7. 藤井 領一 より:

    未来型の卓球の注意点

    現在私はラリーでバックハンドの横回転技術(チキータ、ミュータ)で回転に変化を付けて、相手に打たせる未来型の卓球を検証中です。私が検証した際に感じたことを以下にまとめました。

    ▪️打ち方

     チキータまたはミュータを使って早い打点でボールの横側面を薄く擦る様に打球し、緩めの横回転系の切れたボールを返して相手に打たせます。手首は力を抜いて深く曲げ、やや強めに横回転系の回転をかけます。
     
     チキータ、ミュータいずれも打てる構えから適宜逆モーションを混ぜて打つと、さらに効果的になります。

    ▪️注意すべき点

    ・ラリーのボールをチキータ、ミュータのいずれでも早い打点で確実に返球できるバックハンド技術が必要。
    ・打球が強く、長く、高くならない様に注意する。(2バウンド目が台から大きく出ない様に打球します)
    ・慣れられると返球されるため、打球後は相手のミスを期待せず次の展開を考えて相手の返球に備えます。
    ・チャンスを待ちショートクロスのコースを狙います。→角度を付けてサイドへ切れて行く打球を打ちやすい
    ・相手のラバーにより相手の返球に(反転等の)癖が残りますが、試合で早く慣れられる様に練習します。

    ▪️長所/短所

    <長所>
    ・打ちにくい切ったボールを相手に送って打たせるため、やや確率的に有利なラリーになりやすい。
    ・角度を付けて左右のサイドへ切れて行く打球を打ちやすいため、相手を左右に大きく振って崩しやすい。
    ・ボールの横側面を薄く擦る様に打球するため、相手の縦回転系のボールとは回転軸がずれ、打球時にボールの回転の影響を受けにくい。(安定性の高い打球方法のため、ミスはやや少なくなります。)
    ・ボールの横側面を薄く擦る様に打球するため、相手の強打を切れたボールで返しやすい。
    ・バック〜ミドル〜フォアのボールをシームレスに打球できる。(左右の両端を除き、弱点が少なくなる)
    ・相手にわかりにくく、横上、真横、横下回転をかけ分けやすい。(相手は打ち方から回転を読みにくい)

    <短所>
    ・バックハンドの横回転技術を使ってラリーのボールをライジングで打球できる、やや高度な技術が必要。
    ・(F/Bの切り替えは可能だが)主にバックハンドを使う戦型になるため、フォアハンドを活かしにくい。
    ・左右コーナー〜サイドライン際へ打たれた際の別の打法(カット技術)への切り替えがやや難しい。
    ・通常ラケットの先端をやや下に向けているため、向きの切替が伴う浮いたボールへの対応がやや難しい。

    〜まとめ〜
     実際にプロ相手に試打した感触では、相手が横回転系のボールを得意とするか苦手とするか、また自分が上記の戦型をやりやすいかによって、この戦型の良し悪し(優秀性)が異なると感じました。
     この戦型は相手が横回転が得意な場合でも強打するとミスしやすい。(少し持ち上げる様に返すのがコツ)

    上記は私見です。
    藤井 領一

  8. 藤井 領一 より:

    前陣の高速ラリーで続けて打つコツ

    前陣の速いラリーで基本姿勢を大きく崩さずに両ハンドを切り替えて続けて打つコツを以下に纏めました。

    ・強く打ち過ぎない(強く打ち過ぎるとラケットや体勢が乱れやすく次打球までの時間的余裕が短くなる)
    ・続けて打ちやすいスイング軌道でコンパクトに打球する。(過度にラケットを上下/前後に動かさない)
    ・強さや回転、コースに変化を付けて打球する。(相手を崩しながら、自分の次打球までの時間を稼ぐ)
    ・必要最小限の動きで打球する。(大きく動くほど位置や体勢が崩れやすく、基本姿勢に戻りにくくなる)
    ・グリップを過度に強く握らず、基本位置でフォア/バックハンドを素早く切り替えられる状態で構える。
    ・自分の力を使い過ぎず、相手(ボール)の力や遠心力・揚力・重力等の自然の力を利用して打球する。
    ・相手に台上で強打されない様に配球する。(近くから相手に強打されると対応時間が不足し返しにくい)

    〜まとめ〜
     続けて打つために大切なことは、次も打てる展開を頭に描き、その範囲内の力加減で打球することです。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  9. 藤井 領一 より:

    相手に打たせる卓球

    以前のセルボールでは打球の強さや回転が重視されていましたが、現在のプラボールではやや決めにくくなった分、ボールの切れや軌道/コースが重視される様に変わって来ている様に感じます。

    昨今注目されている「相手に打たせる卓球」について以下にポイントをまとめました。

    ▪️考え方

     相手に打たせる卓球とは、相手に決められないボールを送って攻撃させて守備と反撃を狙う戦術です。
     守備に関して言うと、自コートは自分だけが守っているわけではありません。
     自コートは、自身のみならず、ネット、卓球台、距離や角度(相手の返しにくさ)に依っても守られているため、自分以外の守備力をフルに活用して相手に打ちやすい所から強打されないことが大切です。
     反撃については、相手の攻撃時に生じる隙を突き相手のボールを利用してカウンターを狙います。

    ▪️相手に打たせる際の注意点
    ・相手に決められない(打ちにくい)緩い切れたボールを返球する。
    ・相手に打ちにくい所で打たせる。(サイドライン際やネット際など、相手から遠い所へボールを散らす)
    ・決めに行く場合を除き、2バウンド目が台から大きく出ない様に返球する。(相手にフルスイングさせない)
    ・相手を前後左右に大きく動かし、相手の位置や体勢を乱して打たせる。
    ・自分の位置や体勢は乱されない様にする。もし乱された時はボールを緩めに返球し基本姿勢に戻る。
    ・適宜逆モーションを混ぜ、相手にコースや回転等を読まれない様に変化を付けて打球する。

    〜まとめ〜
     従来の卓球ではコースを狙い強いボールで攻める自己中心の視点がしばしば見られましたが、相手に打たせる卓球では相手の視点(相手のやりにくさ)、相手よりも自分の方が少しやりやすい戦い方が重要になります。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  10. 藤井 領一 より:

    河田さん

    暑い日が続いているため、水分&塩分補給とエアコンを利用した室温調節(冷房)が大切と感じます。
    子供は親にとっては子宝であるため、大切にお育て下さい。

    東京五輪まで約2年となりました。今日はスポーツに限らずあらゆる分野で民活活力が必要とされています。
    一緒に研究をスピードアップしていきましょう。本日はプラボールの現代卓球の必須スキルの続編です。

    現代卓球では前陣で相手を左右に振って相手の位置や体勢(基本姿勢)を崩す卓球が主流になっていますが、プラボール移行後は以下の様に視点が変わって来ています。

    従来の視点:左右コーナー近くへ上回転/ナックル性の速いボールを散らし、相手を左右コーナー間に振って崩す。

    新しい視点:左右サイドライン際へ切れて行く横回転系の中速度のボールを散らし、相手を台の横(サイド)に振って大きく崩す。

    現代卓球では早い打点のボールの軌道が大きく横に曲がる横回転系の緩めの切れたボールで相手を崩し、乱れた体勢で相手に打たせてミスを誘ったり、相手陣の隙を突いて返して得点する形が主流になっています。

    従来の速いボールとコース取りで相手を左右に振って崩す卓球から、ボールの切れ(曲がりの大きさ)を利用し相手を大きく崩しながら自陣を立て直して整った姿勢で攻め続ける戦術が重要になっています。

    ▪️相手を左右に振って崩す卓球で使用する主な打法

    従来:(上回転系)ドライブ、(ナックル性)プッシュ/スマッシュ
    現在:チキータ、ミュータ、シュートドライブ、カーブドライブ、横回転系プッシュ/カット

    〜まとめ〜
     従来型の上回転やナックル性の強いボールで相手を左右コーナー間に振ると、相手に強く反撃されやすい。
     やや緩めの角度を付けたボールで相手を左右に大きく揺さぶって位置や体勢を崩しつつ、その間に自らは基本姿勢に戻って連打で攻め続けると良い。
     相手を左右に振って決めるではなく、相手を崩して自らは崩されない有利な形のラリーで粘り抜きます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

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