バックミート! | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

バックミート!

こんにちは!

池袋店の河田です。

今年の全日本選手権は、男子シングルスは張本智和選手の史上最年少優勝。女子シングルスは伊藤美誠選手の三冠でしたね!
近年日本のレベルは本当に高く、今年は十代の選手達が日本チャンピオンになって、いつ中国に追いつき追い越しても、おかしくないようなレベルにあると思いますね。
本当に楽しみな日本卓球界ですね(*^^*)

今回の動画ですが、バックミートをやってみました。

今はドライブ全盛の時代ですが、最近では全日本チャンピオン張本智和選手や、表ソフトですが、伊藤美誠選手、外国選手だと若いヨーロッパ選手を中心にバックのミート打法は流行り?つつあると思います!

ただ大事なことは、ドライブが中心にあるからこそミート打法の効果があるということ!
打法のポイントは、バックドライブとは違い、肘の位置とラケットの先端の位置が違います。

バックミートの場合は、肘をしっかりと横にはり、ラケットの先端が真横もしくは、先端が若干左斜め上を向きます(自分側からラケットを見て)

ラケット角度は、90度よりもほんの少しラケットを被せ、フラットに近いラケット角度を出します。

その状態から、インパクトに向かって、ラケットを被せに行きます(団扇を仰ぐようなようなラケットの動き)

バックミートを使うメリットとしては、

1つ目は、ドライブとミートの回転量の差。相手のラケット角度を狂わせることが出来ます。

2つ目は、ドライブとミートのタイミングの違い。ここでいうタイミングの違いというのは、打球点のタイミングの違いではなく、インパクト時のタッチの長さが違うということです。ドライブはタッチが長く、ミートはタッチが短いです。表ソフトのミートであれば、より球離れが早くなるので違いはかなり感じます。(裏ソフトでも違いはでてくる)

3つ目は、ドライブとミートの軌道の違い。

ドライブは弧線になり、ミートは直線になります。今年の全日本選手権の張本選手や伊藤選手を見てもそうですが、ドライブ後のミートはかなりの確率で決定球になってると思われます。
これを機会にドライブからのスマッシュという組み合わせ?を練習してみてもおもしろいかもしれないですね\(^o^)/

良かったら参考にしてみてください!

卓球場・卓球教室の

卓球三昧池袋店河田

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    前回(下記)コメントを補足致します。

    ミート/プッシュ系の後ろから前へ押し出す打法よりも、体の前で円を描くドライブ系の打法の方が良い理由
    (ドライブ系打法のメリット)は以下の通りです。

    1.スイングのメカニズムにより自然に速度と回転が出やすい。→ボールの軌道が弧線を描くため安定性が良い。
    2.ミート/プッシュ系の打法は強打すると打球時に滑って落としやすく、ボールの軌道が直線的なるためやや安定性が悪くなる。
    3.同じようなスイングで打球時の擦る場所や擦り方により、横(右/左)系、上系、ナックル系の回転のボールを出せるため、相手は打法から回転がややわかりにくい。
    4.左右に来たボールも体の左右の横で捉えられるため定位置から大きく動かずに打球できる。
     →体勢が崩れにくいため自陣に隙ができにくくミスが少なくなる。(動く余裕のない速い球にも対応できる)
    5.ミート/プッシュ系の打法は後から前へ打ち出すため、打球後腕が大きく前へ流れる。→続けて打ちにくい。
     体の前で円を描くドライブ系の打法はスイングの終点が最初構えたところに自然に戻るため、打球後ポジション・体勢が乱れにくい。→続けて打ちやすい。 
    6.ミート/プッシュ系の打法は打球時に後から前へラケットを押し出すため、強い打球を打つためには相当の力を必要とする。
     体の前で円を描くドライブ系の打法は打ち手のスイング力プラス円を描くスイングの遠心力を利用できるため、比較的強いボールを打ちやすい。
    7.後から前へラケットを強く押し出しスイングが行き止まり(急停止)になる打ち方は肘関節に負担がかかる。
     最悪関節が抜けたりして故障する危険があるため、最後までスイングが止まらない(抜けてゆっくり減速する)打ち方の方が良い(身体にとって安全)と思います。

    上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。
    藤井 領一

  2. 藤井 領一 より:

    河田さん、お元気でお過ごしでしょうか。

    「今はドライブ全盛の時代です。最近〜(中略)〜バックのミート打法は流行り?つつある」というのは若い選手に聞いていただくとわかると思いますが、若干認識が違う(古い)かもしれません。

    私自身バック面が変化系表ソフトのため、バックミート(プッシュ)は実際よく練習しましたし、今でも稀に使うことがあります。

    バックミートは表ソフトや粒高の基本技術なので練習するのは良いのですが、動画を拝見していくつか気になる点があったので、以下の記載します。

    ・(ラバーや打ち方、相手のボールにもよりますが)バックミートは基本ナックル気味または弱上回転の球質のボールになるためドライブと球質(球速・回転量)が違うのは事実です。
     そのため相手がその点を意識せず同じ様に打球するとミスが多くなります。←河田さんのご指摘の通りです。

    ・動画の様な立ち位置、打ち方でバックミートを打つとバックミートを打つことが打つ前に相手にわかってしまいます。その結果、相手に容易に返球されるか、逆に球質を読まれて反撃される可能性があります。
     
    ・貴殿ご指摘のドライブとの軌道の違いは球速が出やすいというメリットよりも軌道が直線的になり安定性に欠けやすい、軌道が違うため相手に球種を読まれて返球されやすい等のデメリットの方が大きいと思います。

    ・バックのコーナー近くに立ってバックミートを打つのは、相手から自陣フォア側のオープンスペースへの反撃を狙われるため現代卓球ではリスキーと考えられています。
     →立ち位置の片寄り、バックミートの速い打球、打球後腕を前に大きく押し出す、以上の3つを相手に逆手に取られ、空きスペースへカウンターされると対応が困難になります。
     
    〜まとめ〜 
     やや安定性に欠けますが、基本技術の1つとしてバックミートを練習することは良いことだと思います。

     ただし試合でバックミートを使う場合、そのメリットとデメリット(リスク)、状況を考えて使うことが大切だと思います。

     バック面が表ソフトや粒高の人は(相手から同じに見える打ち方で微妙に擦り方を変えて)回転方向や回転量に変化をつけたバックミートが打てれば、相手は回転を読みにくくなるため返球しにくくなります。

     上のレベルの方は、一目でわかるバックミート打法ではなく、バックドライブのような打ち方でバックミートの様な(ナックル性の)球質のボールと強い回転のドライブを打ち分けることをお勧めします。
     理由はドライブの様な打ち方の方が球速を出しやすい、相手が打ち方から球質(回転)を読みにくいからです。

    上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。 
    藤井 領一

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