初ジョイナス&感想 | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

初ジョイナス&感想

こんにちは!

池袋店の河田です。

先日初めてジョイナスの引率に行きました!

初めての経験だったので、朝の参加費集めにかなり戸惑いましたが、皆様のご協力により何とか集めることが出来ました!笑

沢山の方の試合を見回ってみて、僕なりに感じたことをお話したいと思います!

内容は練習方法というよりは、こういうところを重点的に練習すれば勝ちやすくなる、点数がとりやすくなるということです!

男性卓球と女性卓球、戦型、クラス別によって多少は変わってきますが基本的には一緒です!ちなみに今回は攻撃型のことについてお話します。

・決定球のミスをなくす。

あと1本スマッシュ、ドライブを決めれば点数を取れるという時の決定球のミスが目立つように感じました!日頃の練習はネットスレスレのロングボールの練習が多いですが、頭の高さくらいの(上回転、下回転、浅いボール、深いボール)高いボールを打つ練習が必要だと思います。

・サービスの強化

最大回転量は人それぞれですが、レシーブの1回目は相手がミスするくらいの回転量を身につける。(相手のレベルにもよりますが)
例えば下回転とナックルサーブの回転量の差があまりないと、例え相手がわからなくても、大体の角度で入ってしまいます。

相手にはサーブの回転方向、回転量がわかっていても、そのサーブが切れてるだけで脅威に感じるものです。切れてるサーブがあれば、ナックルサーブもより効果を発揮します。

・ツッツキと、攻撃ボールの判断

気になったのはフォアのツッツキです。右利きならフォアのツッツキは9割、ぼぼ10割は右足前になります。練習でもそうすると思います。フォアサイド深めのツッツキに対して右足を台の中深くに入れすぎると打球が体の後ろになってしまい、ボールと相手コートの距離が遠く感じてしまいます。相手が打球した瞬間、ネットを超す時には落下点をいち早く感じて右足の着地場所を調節する必要があります。
1番はフォアハンドで攻撃することが大事です。
ツッツキしようとしてから、攻撃体勢に入るのではなく、攻撃体勢の状態から、打つのが難しいからツッツキをするようにした方がやりやすいと思います。

細かくいえばまだありますが、今回はこの3つの事が気になりました!!

もし良かったら練習ポイントの参考にしてください(*^^*)

卓球三昧池袋店

河田

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    >頭の高さくらいの(上回転、下回転、浅いボール、深いボール)高いボールを打つ練習が必要だと思います。

    頭の高さくらいのボールの決定球のミスが目立つということは、バウンド後のボールの軌道の頂点で打球しているためミスが多い可能性があります。

    ■頂点でスマッシュするとミスしやすい理由
    ・高い球の場合打点が高くなり過ぎて打ちにくく、目線に近過ぎて打つ降ろす角度がわかりにくい。
    ・下記接点(X)よりも相手コートから遠くなる。
    ・下記接点(X)よりも相手コートに入れられる角度が小さくなる。
    ・軌道の頂点は垂直方向の球速が0のため、反発力を利用しにくい。(自力で打つため力みやすい。)

    決定球の打球点を頂点ではなく、台から跳ね上がった放物線とネットの上端との接線との接点(X)で打球すればミスが少なくなるはずです。

    ■上記接点(X)でスマッシュするとミスが少なくなる理由
    ・打点が低く前寄りになる分打ちやすく、目線が下向きになるため打つ降ろす角度がイメージしやすい。
    ・頂点よりも相手コートから近くなる。
    ・頂点よりも相手コートに入れられる角度が大きくなる。→接点(X)が最も急角度で入れられる打球点
    ・軌道の接点(X)は垂直方向の球速が残っているため、打球時に反発力を利用できる。(力みにくい。)

    〜まとめ〜
     バウンド後のボールの軌道とネットの上端との接線との接点(X)は目視では正確にはわかりませんが、大体そこを狙って頂点の少し前で決定球を打球すると、頂点よりも距離&角度的に入れやすくなります。

     また頂点よりも少し前で打球することで、相手が決定球をレシーブする時間が短くなり決定球が相手に届く迄の減速も少なくなります。→やや決まりやすくなります。
     
    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  2. 藤井 領一 より:

    決定球(スマッシュ等)を相手にカウンターで返された場合の対応につきお話致します。

    この1本で決めるつもりで打ったスマッシュやドライブ強打を相手に前陣でカウンターされると、返し技を決められたかの様に返せず失点することが多いと思います。

    なぜ、こうなりやすいのでしょうか?
    ■返せない理由
    1.強打は大振りになりやすく打球後体勢が崩れやすい。(すぐに続けて打てる体勢になっていない)
    2.この1本で決めるつもりで全力で強打しているため続けて打つ精神・体力的余力が残っていない。
    3.強打が入れば相手は返せないだろうという油断があるため、相手に返球された場合の対応が遅れる。

    相手のカウンターに対応するには、基本的には上記の「返せない理由」を修正する練習をすれば良い。
    相手のカウンターに対する具体的な対応は以下の通りです。

    1.ダブルカウンター
     続けて打つ余裕がある時は、相手のカウンターをさらにカウンターで打ち返します。
     普段から強いボールを続けて打つ練習が必要です。(連打できる体の使い方とスイングを身に付ける)

    2.打ち返せない場合
     強打を相手に早い打点でカウンターされた場合、打ち返す余裕が無い場合の方が多いと思います。
     この場合は、通常ラケットの角度を瞬時に合わせてブロックで緊急対応的に返します。
     ブロックの打球点は早いほど返球がオーバーミスしにくく、相手に余裕を持って打たれにくい。

    〜まとめ〜
     あと1本の強打で決めようと思うと相手コートを外したり、かりに入ったとしても相手にカウンターされると上記の展開になりやすい。

     ブラボールは失速しやすく、相手が強いほど強打しても返されることが多くなります。
     日頃強い相手やコーチと練習し、自分の強打を返された場合の対応に慣れるのが良いと思います。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。 

  3. 藤井 領一 より:

    苦手な方も少なくないと思いますが、今日はミドル処理についてお話致します。

    ミドル処理とはフォアミドル(利き腕の脇の下)へ来たボールの捌き方のことです。
    処理方法は下記の2つがあります。

    1.バックハンド
     ラケットを体の正面辺りからフォア側へ横(または少し山なり)に振り、バックハンドの横回転カットで返します。(強く切るとミスしやすいため確実に返せる範囲で横に切って返球した方が良い。)
     練習すれば比較的簡単に返せますが、強いボールで返しにくい。(カットで凌ぐ感じになりやすい)
     スマッシュ性の速いボールでラケットを振る余裕がない場合はラケット面の角度を合わせてバックハンドのブロックで返球します。(打球時に少し擦ると返しやすい。)

    2.フォアハンド
     緩いボールや少し下がり目の位置で時間的余裕がある場合は、利き手側の足を少し後ろに引き、上体を捻ってためてドライブで打ち返す方法があります。

     前陣(ライジング)で速いボールのミドル処理の場合は、体の前で脇を締めて小さく円を描く様にスイングしてフォアハンドでカウンターします。(力まずに前腕と手首を柔らかく使い打ち返します。)
     
    ボールが体に近いと打ちにくく、クロスに切れ(サイドを割り)やすいため、以下に留意します。
    ・構える際にフォア側の足を少し引いて(=バック側の足が半歩前で)構えて打ちます。
    ・クロスに切れる場合、打球時にラケット面を少しフォア側へ向けシュートドライブで打ち返します。
    ※打てない場合は利き手の肘が体の前を通る様に打てば、フォア側からバック側へスイングできます。

    〜まとめ〜
     フォアハンドの方がやや難しいですが、バックハンドよりも強く打ち返せるメリットがあります。
     速いボールを打たれた場合など時間的余裕が無い時は、バックハンドの方が返球しやすい。
     ボールや状況に合わせて使い分けられる様、両ハンドとも練習しておいた方が良いと思います。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  4. 藤井 領一 より:

    >・決定球のミスをなくす。

    毎日長時間練習している選手でない一般の方が、ボールに応じてドライブ、スマッシュ、プッシュ、チキータ等の色々な打法を様々な打球点でほぼ全て正確なコントロールで打つのは難しいと思います。

    前陣の時間的余裕のない状況で相手のボールに応じて上記の全く異なる打法を瞬時に両ハンドを切り替えて完璧な角度で打つのは難しく、特に高さやコースの幅が大きいスマッシュは出たとこ勝負(瞬時に勘で角度を合わす)の強打になりがちで、直線的な軌道のスマッシュは当然ミスになりやすい。

    上記のバラバラの打ち方の状況でスマッシュ練習だけしても上達に時間がかかると思います。

    ショットの安定性を高めるには以下のコツがある点を理解されてから練習された方が効果が出やすいと思います。

    1.各打法が全く別個やバラバラではなく身体や腕の動かし(回し)方をできるだけ共通化(集約)する。
    2.各打法により違いはあっても、ある程度共通の擦る感覚で打球をコントロールできる様にする。

    上記の打撃系の打法については、フォアハンド、バックハンド毎に共通(ベース)の体の動かし方や打球感覚で打てる様にするとコントロールが安定しやすい。
    →フォア/バック毎に共通の身体や腕の回し方をベースに各打法のスイングをアレンジして設計する。

    〜まとめ〜
     打法により手首を使った擦り方に違いはあっても、身体の使い方やスイング軌道をできるだけ共通または近似させることで、異なる打法で連打する場合も統一性のある打球感覚で打つことができます。

     打法によりある程度の差は残りますが、できるだけ整理・集約された打ち方や打球点で打つ方がコントロールミスは少なくなります。相手のボールに振り回されて毎回バラバラの打ち方や打球点になると打法を変えて続けて打つ際の基準や共通の感覚がなくなりコントロールを制御しにくくなります。

    ※本稿に関連する記事を別のコメントで記載済みです。合わせてご参照下さい。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  5. 藤井 領一 より:

    >例えば下回転とナックルサーブの回転量の差があまりないと、例え相手がわからなくても、大体の角度で入ってしまいます。

    現代卓球では、どの様なサーブを出すべきでしょうか?

    お手本を探したいのであれば、今年8月のブルガリアとチェコオープンの日本NT女子のサーブをittvかyoutubeで一度ご覧下さい。

    3年以上前の大会の同じ選手のサーブを比べてみると、ボールがセルロイドからプラスティックになり回転がかかりにくくなっているにも関わらず、相手のレシーブミスは明らかに増えています。

    これは筋が通らない帰結ですが、なぜプラボールになってサーブのレシーブミスが増えたのでしょうか?

    理由は、昔はサーブの回転量は今よりも強めでしたが、下回転系とナックルサーブを(時には横回転も入れて)混ぜて出していたため、大体のラケット面の角度でレシーブが返しやすかったのです。

    現在はナックルを上回転に替えて、下回転系と上回転系を(時には横回転も)混ぜてサーブを出しているため、大体(=例えば中間のナックル)の角度でレシーブすると、下回転系はネットミス、上回転系はオーバーミスしやすい。(ナックルが無いため、大体の角度ではぴったり角度が合わない。)
    →サーブがわからない時は仮に下回転だった場合にネットしない面の角度で、仮に上回転だった場合にオーバーしない様に弱くストップで返せば返しやすい。(もちろん、レシーブは甘くなりますが。)

    下回転とナックルサーブの回転量の差をつけることに一生懸命になる前に、そもそもどの様なサーブを出すべきか(どの様な回転、フォームでサーブを出せば相手がミスしやすいか)を自分でよく考えてから練習に取り組む方が早く上達し、試合で勝ちやすくなると思います。
    →サーブはレシーブで返しにくい回転の組み合わせと相手に回転を読まれにくいフォームが大切です。

    上記は私見です。

  6. 藤井 領一 より:

    >・決定球のミスをなくす。

    台上で打球する場合、台から約30cm以上ボールが浮けばスマッシュ(決定球)が打てます。

    なぜ台上30cm以上がスマッシュの目安になるか説明致します。(以下の幾何学的根拠があります。)
    ネットの高さは15.25cmなので台の端から打つとしても、台上(15.25×2=)30.5cm以上の高さからスマッシュを打てば、直線コースで相手コートに入れられるコースがあるからです。

    ボールをやや上から下に弾く様に回転をかけずに速いスマッシュを打つ打法では、打つ人のスマッシュの技量にもよりますが、深い位置からスマッシュする場合はミスしやすいのではないでしょうか?

    なぜスマッシュは深いボールを打つと浅いボールに比べてミスしやすいのでしょうか?

    理由は、同じ高さで打つ場合、深いボールは浅いボールよりも相手コートに入れられる角度が小さく距離が遠いからです。(角度的にも距離的にも入れるのが難しくなります。)

    台の端から直線的なスマッシュを打つ場合、打ち出す角度を1度間違えると相手コートの台の端で垂直方向に約5cm弱ずれます。←円周の公式 2×π×r(274cm)÷360°=約4.78cm より算出

    スマッシュが相手コートに入る入射角度は通常45°未満なので、打ち出す角度を1度間違えると、水平方向に5cm以上前後にずれます。(打球点が低いほど水平方向の着台点のずれが大きくなります。)

    上記から言えることは、スマッシュを正確な角度で打てない人が直線的な軌道のスマッシュを打つと、せっかくのチャンスがスマッシュミス(失点)になるケースの方が多いということです。

    スマッシュを正確な角度で打てない場合どうすればよいかというと、浮いたボールは何でもスマッシュするのではなく、回転や速度を調整して安定性の高いショットを使い、相手が返しにくいコースを狙えば良いと思います。

    少し慎重に外さない様にスマッシュ気味に打てるのであればそう打てば良いと思いますし、速いスマッシュで決めたいのであれば練習すればよいと思います。(最終的にミスが少なくなることが前提)

    スマッシュのようなリスクの高い決定球は試合当日の調子や心理状態等の諸条件にも左右されますが、年単位の長期的なスパンで見ると調子等のムラ(波)は平均化され、安定性が結果を左右します。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  7. 藤井 領一 より:

    浮いたボールは、ついスマッシュで決めたくなりますし、スマッシュはとかく回転やコースをないがしろにして決定球として球速のみを追求しがちになり、最も安定性に欠けるボールになりがちです。

    球速と回転が強い厳しいコースへ打つボールは誰しも返しにくいのですが、この3つの要素を同じウェートで考えれば良いのでしょうか?

    球速が速いほど安定性は悪くなりますが、通常回転は強い方がボールの軌道の安定性は良くなります。

    つまり、安定性の観点では、回転>>球速となり、速過ぎるボールは安定性を損ないます。

    そこで失速しやすいプラボールの特徴に鑑み、今日は緩いボールの上手い使い方についてお話しします。

    ■緩いボールの良い点

    1.安定性が良い。
     緩いボールが空気抵抗で失速すると重力により下に落ちる軌道を描き、ネットを超えれば入りやすい。

    2.ボールが相手に向かっていかない。(相手の前で止まりやすい。)
     ストップで短く返した場合や、サイドを割るボールは緩いほどボールが相手に届かず、返しにくい。

    3.ボールが切れやすい。
     緩いボールほど回転の影響でボールが切れやすい。(例:切れたカット)

    4.軌道がやや読みにくい。
     速いボールほど回転に関わらずまっすぐ直線的に飛ぶため、相手に軌道を読まれやすい。
     緩いボールほど回転や重力の影響で軌道が変わりやすく、急に曲がる場合は打ちにくい。

    5.偽モーションで使うと安全で効果的
     ロビングや浮いたチャンスボールを強打すると見せかけて緩く当てて短く落とすと、相手は強打に備えて(下がり気味に)待っているため、初動が遅れて返しにくい。
     強打すると少なからずミスするリスクがありますが、強打の構えから緩く入れるとミスする心配はほとんどなく、安全性の高いボールで相手の裏をかきやすい。

    〜まとめ〜
     緩いボールはミスをしない意味では安全性が高いですが、速いボールの変化球として使用して初めて裏をかいたりタイミングを外せて効果的になります。(緩いボールばかりだと相手に狙われやすい。)

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  8. 藤井 領一 より:

    >フォアサイド深めのツッツキに対して右足を台の中深くに入れすぎると打球が体の後ろになってしまい、ボールと相手コートの距離が遠く感じてしまいます。

    ツッツキは返ったとしても相手にドライブを打たれやすく、これは何をやりたいのか全く意味不明です。
    そのプレーと次のプレーをわざとやりにくくしているとしか思えないがゆえのご指摘だと思います。

    今日は上記に関連して次のプレーとのつながりを良くしてミスを少なくするお話をしましょう。

    1.打球後体のバランスを崩さない。
     常に打球後は次のボールに最も対応しやすい姿勢で構えて待つ癖を付けることが大切です。
     一投一打に体と気持ちを間違えて入れ込むと上記の様に次のプレーとのつながりが悪くなりがちです。

    2.無駄な動きをしたり、力んだりしない。
     無駄な動きをするほど自陣に隙ができやすく、力むほど体のバランスを崩しやすくなり、失点が多くなりやすい。
     できるだけコンパクトなスイングで力を入れずに慣れと技術でボールを打てる様に練習しましょう。

    3.なんとなく次の展開を予想する。
     上記のツッツキの例であれば、次に相手に下回転を利用してドライブを打たれる展開になりやすいので、なんとなく次の展開を予測しながらツッツキレシーブすると上記の様にはならないはずです。

     そうなることが多いのに、なぜ「なんとなく」なのかというと、低い確率かもしれませんが次の展開がそうならなかった場合に対応しやすい様に思い込みに近いヤマは張らない様に注意します。

     別の例で説明しますと、上回転サーブを出す時は相手のレシーブが(上回転の影響で)浮いて返って来て、それを上から攻撃するイメージをぼんやり作ってからサーブを出します。
     上回転サーブに対して想定通り相手のレシーブが浮いて返ってくると、自然に体が動いてスムーズに攻撃できます。
    (上回転サーブに対してネットすれすれの低いレシーブはほぼ無いという統計的事実を利用します。)

    〜まとめ〜
     ぼんやり常に1歩先を予測してプレーすると、体の動き(重心移動)や頭の判断などの初動が早くなり、余裕を持って次のプレーに対応しやすくなります。

     上級を目指す場合は、さらに先(そのゲームや試合全体)の自分や相手の組み立てまで考える習慣を身に付けることと、練習で次の展開を予測する能力を磨き連携動作を体で覚えることが大切です。

     一般に上級者ほど滑らかでスムーズなプレーが続きますが、これは上級者ほど次とのつながりを考えながら力まずにプレーしているからなのです。
     
    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  9. 藤井 領一 より:

    >あと1本スマッシュ、ドライブを決めれば点数を取れるという時の決定球のミスが目立つように感じました!

    誰しも高いボール=チャンスボールと勘違いし、あと1本のスマッシュ、ドライブで決めなければならないと思い込み強打してミスした経験は一度はおありかと思います。

    今日は相手にスマッシュ(強打)を打たせる卓球をご紹介します。

    ■考え方
     実際には高い球=甘い球ではため、強打しにくい高めの軌道のボールを送り、わざと相手に強打させてミスを誘う戦術があります。
     
     サーブは相手にわかりにくく自由自在に回転に変化を付けて相手に打たせることができるため、サーブを握った方がやや有利と感じられている方が多いと思います。

     ブラボールになり軌道の変化がやや激しくなったため、ラリーでも返しにくいサーブを相手コートに直接入れるつもりで山なりのボールを送り、相手に強打させることが有効になる場合があります。

    ■やり方
     ラリーでサーブ同様、相手に回転を読まれない様に回転、緩急、コースや高さに変化を付けたやや高めのボールを入れ、強打すると外しやすいボールを相手に強打させて自滅させます。

     相手に上から強打されてロビングで返す受け身の卓球になると負けやすくなるため、ラリーでは自分が主導権を握って山なりの切れたサーブを相手コートに入れる意識で相手に打ちにくいボールを強打させる様に仕向けます。

    左右の横上/横下回転を混ぜると体勢のバランスや打球点が取りにくくなり、ミスしやすくなります。

    ■相手に打ち返された場合
     相手にわかりづらくどんなに切れたボールを打たせても、相手が上手いと打たれます。
     
     相手に強く打たれた場合は、ロビングまたはカットで返して決められない様に凌ぎます。
     相手に中程度に打たれた場合は、もう一度違った変化を付けたボールを送り、相手に打たせます。
     相手が軽く打って入れて来た場合は、両ハンドドライブ等で反撃(カウンター)を狙います。

    〜まとめ〜
     山なりの高めの軌道のボールでも、レシーブ同様、相手のボールの回転がわからない、または回転が強い(特に横回転が混じっている)場合は攻撃しにくく、強引に強打するとミスになりやすい。
    (特に背丈の低い子供の試合では手を伸ばしても届かない様な高いボールは逆にピンチになりやすい。)
     
     相手にスマッシュ(強打)を打たせる場合は、試合中の様々な状況を事前に想定して直接入れるサーブ、ロビング、カット、両ハンドドライブ等の練習を十分に行い、試合中は色々な変化を付けたボールを打たせながら相手の弱点(苦手な回転、コース、高さ)を探りながら弱みを突くことが大切です。

     逆に上記のスマッシュを打たせる卓球を相手にされた場合は、まず強打できるボールか見極めて強打が無理な場合はバウンド直後をストップで返すか、回転をかけて確実に返す対応も必要だと思います。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  10. 藤井 領一 より:

    >例えば下回転とナックルサーブの回転量の差があまりないと、例え相手がわからなくても、大体の角度で入ってしまいます。

    全く同感です。これは誰でも一番返しやすいサーブの典型ですね。

    素朴な疑問なのですが、相手が粒高でもないのに、どうしてナックルサーブを使うのですか?

    ナックルと弱い下回転を混ぜると、相手がわからなくても大体の面の角度で全部返せるので、あえて相手が返しやすい易しいサーブを出してあげている(親切心の現れ)というのであればわかりますが。

    サーブで回転量を上げて切れたサーブを出せないのであれば、回転方向で変化を付けるしかないのでは?

    上回転と下回転のサーブをランダムに出せば、切れてなくても少しは相手が返しにくくなると思います。

    さらにサーブを磨きたいのであれば、回転量を上げたり、回転を読まれにくいフォームを工夫したり、サーブ(球種)のバリエーションをもっと増やす練習をすれば良いと思います。

    相手が粒高の場合、レシーブに相手の回転が残る(利用される)ためナックルサーブが基本ですが、他のラバー相手にナックルサーブを多用する目的や意味を選手が理解しているのか?また実際に効果が出ているのか検証が必要だと思います。

    上記は私見です。

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