クラブ選手権2017年!
三昧ブログをご覧のみなさま、こんばんは!
池袋店の大塚です!
クラブ選手権2017年が終わりました!結果はベスト16でした!
去年準優勝だったので、今年は優勝しか狙っていなかっただけに、とても残念な結果となってしまいましたが、個人的にはいい試合ができてプレーには満足しています!
ただ、最後の1点を取る難しさをとても感じています!
負けてしまった原因の試合はダブルスでしたが、4セット目に3回、5セット目に4回のマッチポイントを取っていたにもかかわらず、最後消極的なプレーで得点できず、最後振り切れなかったのは後悔が残ります!
あのときもう少し強気のプレーをしていれば、あのとき違うコースに打っていれば、思えば思うほど、悔しさが出てきます!
今回の反省を次の大会で生かせるように、また練習頑張ります!
たくさんのご声援ありがとうございました!
そして、今日は試合する予定でしたが、負けてしまったので、珍しく広島を観光しました!
普段試合では、いろんな都道府県に行くのですが観光するのは、ほとんどないので、とても新鮮に感じました!
時間によって潮位が違い、鳥居まで歩けるとき(潮位100㎝以下)もあれば、完全に厳島神社が浮かんでしまう(潮位250㎝以上)ときもあり!とても不思議な所でした!
また、宮島にはたくさんの野生の鹿がいて、とてもおとなしく、人に慣れている感じがしました!
今の時期は猛暑でとても暑く、歩くのが少し大変でしたが、久しぶりに観光ができて楽しかったです!
また、明日からお仕事頑張ります!
では、今日はこの辺で失礼します!
卓球三昧池袋店
大塚
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コメント一覧-
藤井 領一 より:
2017年7月22日 3:21 PM
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末淳子 より:
2017年7月18日 8:08 AM
-
藤井 領一 より:
2017年7月18日 7:56 AM
-
藤井 領一 より:
2017年7月17日 10:39 PM
私は昨年クラブ選手権の大塚さんが勝利した試合を見て、大塚さんが30才になってもトップレベルの選手でいられるのは、力だけに頼らない巧さを兼ね備えた卓球をされているからだと感じました。
パワーに頼る卓球は若くて体力があるうちは凄く強くて勝ちやすいのですが、20才を過ぎ体力的に峠を過ぎると力が下降線を描きやすく、早い時期に引退する選手が多い様に感じます。
ジュニアの頃から力だけに頼らず技術や戦術とのバランスを取れた卓球のスタイルを身に付ければ、年を取っても大きく力を落とさずに卓球を続けられるのではと考えます。
上記は私見です。
お疲れ様でした。
クラブチーム選手権は各チームの力が拮抗していて好ゲームばかり、刺激的で遠方(三重県じゃなくて滋賀県、来年三重県開催なんですね)でも観に行く甲斐があります。
流山アストロズ&TOM卓球三昧、来年度の優勝祈念、しております。
また東京帰省の際には教室に伺いますのでよろしくお願いします。
(宮島の鹿、可愛いですがお弁当やアイスなど食べていると背後から襲撃・横取り、小さな子供が泣き出したりもするので要注意です。)
大塚さんは基本的に巧いので「攻めの強気のプレー」でもうまくいく事が多いと思います。
(攻めの強気のプレーは技術があるかないかで明暗が分かれると思います。)
私の場合は卓球に限らず「打たれ弱い」「攻められると弱い」というのが嫌いなんです。
そのため、卓球では攻撃型でも守備型でもなく、反撃型を目指しています。
反撃(カウンター)は、相手に攻められている厳しい状況で相手に攻撃仕返すやや難しい技術のため、質の高い練習ができます。
また反撃には、守備と攻撃の両方のエッセンスが含まれているため、反撃の練習をすることで普通の守備や攻撃は簡単に感じられる様になり、ピンチに動じない様になります。
防戦一方の試合でも反撃(カウンター)が決まり出すと、自分の形になって来た気がしてなぜかいけるんじゃないかと強気になれるから不思議です。反撃型は相手に攻められた方が持ち味を出せます。
反撃型は技術的にやや難しいため最初は勝ちやすい戦型ではありませんが、慣れや技術が伴ってくると勝てるようになります。
また反撃が得意になると相手に攻められるのを苦にしなくなるため、相手に打たせる等戦術の幅(選択肢)が広がります。(無理して攻める必要はなくなります。)
日頃、攻撃や守備だけでは勝ちにくいと感じられている方や卓球にスリル、気分爽快なプレーを求められているは方は反撃型を検討されても良いかもしれません。
上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。
>クラブ選手権2017年が終わりました!結果はベスト16でした!
今年は残念でした。勝つ時もあれば負ける時もあると思います。来年頑張りましょう。
大塚さんの今年の試合は見れなかったのですが、昨年の同選手権決勝は拝見しました。
大塚さんはいつも「強気のプレーをしていれば。。」コメントですが、昨年の決勝の試合を私が見た限り「よくこれだけ攻めるなあ。でも少し無理してるのでは?」と感じました。
あくまで私の見方ですが、大塚さんは才能を感じさせる柔らかい卓球に特徴があると思います。
サーブや切るストップなど台上技術とシュートドライブのカウンターが巧いと思いました。
バックへ打たれたボールを2本続けて低いカットで返してネットインで得点した時はセンスの良い巧い卓球をされるなと感心しました。
ただフォアとバックで強めに打って攻めた時は、ややリスクを負って無理している感を感じました。
私の様に傍目に見ている観客からすると「無理に先に打たずに普通に返して相手に打たせてからカウンターを狙った方が良いのでは」と思えるのですが、実際に試合をやっている選手は「ぎりぎり先に攻めないといけない」と思ってしまうのでしょうね。
私の目には十分過ぎる位攻めている卓球に見えましたし、巧いから多少強く打っても決まる様に感じました。
大塚さんの卓球情報の動画をいくつか見て感じたのは、やっている講師がうま過ぎるとと悪い例が全部すごくうまい例に見えてしまうんです。見えてしまうだけじゃなくて本当にそうかもしれません。
上記は私見です。