継続は力なり | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

継続は力なり

こんにちは。

卓球三昧の藤井です。

以前のブログに書いた365日計画を始めてから1ヶ月と少し経ちました。一応まだ、1日も練習、もしくは筋トレを怠らずに継続中です。1ヶ月続けると明らかに卓球の調子も、筋肉のつき方も変わってきました。

卓球の調子においては、忘れていた足の動き方を思い出してきました。筋力的には以前よりも重い負荷で回数をこなせるようになってきました。

25歳を越えると筋力が毎年1%ずつ落ちるとの研究結果があります。この研究結果が正しいならば、また限られた時間の中で技術的な練習とトレーニングをするのならば、トレーニングの比率を多くしなくてはパフォーマンスが維持できないということだと思います。(技術レベルは維持できると仮定して)

改めてトレーニングの大切さを感じます。

学生時代の全盛期には戻れないとわかっていても、日々進歩を感じるのは悪くないですね。また、目標を持ってトレーニングをしていると気持ち的にもポジティブになります。「健全なる精神は健全なる身体に宿る」まさにその通りですね^^

昨日より今日。今日より明日。皆さんも日々卓球三昧でいきましょう!

藤井

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    2本2本の練習を長年やっている人は何も考えなくても然したる苦もなくボールを相手のコートの左右のコースに打ち分けることができます。

    しかしながら改めて考えてみると、ボールを見て打球し相手コートに入れるのは本当に無意識ではできない位、刻々と変わるボールの位置情報や軌道の変化、ボールやスイングの軌道や速度からの打球点やタイミングを計算し、コースを狙う際のラケット面の角度を瞬時に計算して打球しています。

    日々練習している人でもアバウトに人の感覚だけに頼って打球するのは難しいと感じます。

    飛行場周辺の航空管制でも目視で飛行機の航路を見て先を予測し飛行機がぶつからない様に制御するのは困難で危ない様に思えます。

    卓球の場合もデジタルとはいかないまでも、確かな基準、目印から判断しボールの状況を正確に把握しないと速度や軌道が変化するボールをスイートスポットで打球するのは難しい様に思えます。

    卓球のボールの捉え方は基準や目印の観点からすると以下の2つに大別できます。

    1.バウンド時を目印にする

     1つはボールが自陣の台にバウンドする瞬間を基準にし、早い打点でそこからのタイミングで打球する方法です。

     台にバウンドする瞬間は一瞬垂直方向にボールは止まり、台との反射で進む向きが変わるため、目印としては目視しやすく定まった点であるため基準として非常に有効です。

     台にバウンドする瞬間は、高さ(=台の高さ)も前後左右の位置情報も台の着地点から正確に判断できるため、ボールを打ち返す角度を正確に計算しやすい。

    2.ボールを見て打つ
     
     もう1つはボールのバウンド地点を基準にせず、バウンドして跳ね上がったボールを見て位置情報や軌道を見極め、タイミングを見計らって打球する方法です。

     全く何も基準が無いと位置情報や軌道の判断ができないため、経験者は自分の打球位置や姿勢を認識し、そこからのボールの方向と距離感でボールを捉えて打球していると思われます。

     この場合、空間を飛行するボールを人の感覚で把握して打球するため、手元で球速や軌道が大きく変化するボールを捉えて打つのは難しくなります。

    〜まとめ〜
     打球時のコントロールを良くしたりミスを減らすためにはボールをラケットのスイートスポットに当てるのがコツですが、そのためにはボールの軌道と打球タイミングを正確に捉えることが必要です。
     打球するボールの明確な基準点はバウンド時しかなく、バウンドからタイミングで打てるのは台上20〜30cm位までかと思います。(それより上で打球する場合は上記2.になります。)

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  2. 藤井 領一 より:

    スポーツに限らず武道、剣道、芸術の技芸全般において、無駄な体の動き、姿勢や視線のぶれはプレーの安定性や迅速性を損ないやすいとされています。

    卓球において無駄な体の動き、姿勢や視線のぶれを少なくする練習方法を考えてみました。

    1.左右のコーナー付近へ緩いボールを球出ししてもらい、できるだけ小さく動いて正確に返球する。

     体から離れた所へ低速度のボールを打たれた場合、左右に動いてボールに近づき過ぎると詰まって打ちにくくなったり、元の位置に戻るのが間に合わず相手に空きスペースへ決められてしまいます。

     そうならないためにボール側に素早く小さく動いて打球し元の位置に戻る練習です。

    2.天井に届きそうな高い軌道のボールを球出ししてもらい、バウンド直後をストップで返す。
     
     ロビングなどの高い軌道のボールはボールを見上げてじっと凝視してしまうとボールが急速度で台に落下した際「あっち向いてホイ」の様な状態になり、目線がぶれてバウンド直後でストップしにくい。

     ボールが高く舞い上がっている間の様なボールをじっと見る必要性が低い間はできるだけ台や相手を周辺視によりワンフレームで捉えられる視線で追うと、目線がぶれにくくストップしやすくなります。
     
     うまくバウンド直後でストップできる様になれば、深いボールや回転の強いボールも練習しましょう。

     実際には高い軌道のボールは高い打点でスマッシュする方がやりやすい場合の方が多いと思います。

    しかし、上記の練習は高い軌道のボールを追う目線の使い方や高い打点で打ちにくい場合の選択肢(ストップ)を増やし、低い打点のボールタッチを良くする練習として有効だと思います。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  3. 藤井 領一 より:

    一口にボールに回転をかけると言っても、ボールの速度と回転の強弱で色々な回転のかけ方があります。

    打球時の擦り方の違いにより、ボールの球質が以下の様に異なります。

    1.ボールにラケット面を厚めに当てて、打球時にやや前に押す様に急加速して擦ります。
     →強い回転のかかった速いボールになります。(回転の影響を受けやすい)
      主な用途:強打(ややコントロールしにくいが相手は返しにくい)

    2.ボールにラケット面を厚めに当てて、打球時に斜めに押す様に加速して擦ります。
     →回転のかかった中速度のボールになります。(回転の影響をやや受けやすい)
      主な用途:ラリー(ややコントロールしやすいが相手はやや返しやすい)

    3.ボールにラケット面を厚めに当てて、打球時に(前に押さない様に)薄く急加速して擦ります。
     →回転が強く、緩い切れたボールになります。(ややコントロールしにくいが相手は返しにくい)
      主な用途:軌道の変化の大きい切れたボールで攻める時

    4.ボールにラケット面を薄めに当てて、(前に押さない様に)まっすぐ薄く擦ります。
     →自分の回転は弱く相手の回転が多少残った緩いボールになります。(回転の影響を受けにくい)
      主な用途:カット(コントロールしやすいが相手はやや返しやすい)

    〜まとめ〜
     上記4つの擦り方はそれぞれ特徴(長所と短所)があります。
     できるだけ色々な擦り方を練習して状況に応じて適切に使い分ける事が大切です。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  4. 藤井 領一 より:

    卓球でボールを打つ時どういうボールを打てば有効でしょうか?(最も重視すべき要素は何でしょう?)

    1.ボールの速度
    2.ボールの回転
    3.コース取り
    4.ボールの軌道
    5.ボールの切れ具合

    従来の卓球理論では上記の1〜3の3つしか選択肢が無い場合が多いと思います。

    普通の選手が相手であれば上記の1〜3を考えてボールを打てば十分事足ります。

    しかしながら、回転の影響を受けにくいラバーを使い、速いボールや厳しいコースのボールを返すのが得意な(守備型の)選手が相手になると上記の1〜3だけでは容易に崩しにくい。

    相手のラバー種類や守備力に関わらず、相手を確実に崩して得点するためには、上記の4,5を意識した攻撃の組み立てが必要になります。

    どういう意味か説明致します。

    相手が両面とも回転の影響を受けにくいラバーの選手で台の中央近くに構え、動かないでも強い回転の速いボールをどのコースへ打たれても返せる守備力がある場合、上記1〜3の短発攻めでは決め手がなくなってしまいます。
    (ミスの少ない連続攻撃ができる技術があれば、守備力の強い相手を崩せる可能性がありますが。)

    速いボール、回転の強いボール、厳しいコース、この3つともに強い守備型の選手を崩すためには、1本の強打で決めるのは難しい。
    (1本の強打で決められるかもしれないが、相手に返される確率と強打をミスする確率を考えると微妙)

    相手の守備力に関わり無く、確実に相手を崩して得点するにはどのように攻めれば良いのでしょうか?

    切れたボールを使ってボールの軌道で攻めるのが最も低いリスクで確実に有効な攻撃ができます。

    つまり、相手から遠ざかる軌道(横回転のボール)を入れて相手を左右に振り、相手の返球を早い打点で逆サイド(の厳しいコース)に振れば良いのです。

    攻撃の考え方としては、相手の選手と自分が打つボールを(速さで)競争させるです。

    相手の選手の動く最大速度はどれ位でしょうか?

    陸上短距離決勝レベルの選手は大体100mを10秒で走るので人間の最大平均時速は約36kmです。

    卓球選手が止まっている状態から捕球動作(1、2歩)で動く平均速度は時速36km以下であることは明白です。

    つまりボールに横回転をかけて相手の選手とできるだけ並行に近い軌道の時速36km以上のボールを左右のサイド際に打てば相手はボールに追い付いて返すのが難しくなります。

    攻めるポイントは早い打点で横回転の逃げるボールで相手を左右に振ることです。
    相手は最初ボールの方向に動いて返球後一旦止まって、また逆方向へボールを追いかける(ボールとの追いかけっこ)を返せなくなるまで続けることになり、体力的にきつい戦いになります。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  5. 藤井 領一 より:

    誰しも練習や試合で打った時にミスをすることがあると思います。

    ミスする原因がわかれば、対策を立てやすいと思います。
    どういう時にどういうミスをしやすいか以下にまとめてみました。

    1.台から遠く離れて打つと入りにくい。
    <理由>相手コートとの距離が遠過ぎることが原因です。
     仮に打球点(定点)から直線的な軌道でボールを打つ場合、打球先に描いた球面の面積は(球の表面積=4πr^2の公式より)距離の二乗に比例します。
     他の要因を考えない場合、距離が遠くなる程打球先の着地点が広がるため的を狙いにくくなります。

    2.肩より上の高い所で打球すると入りにくい。
    <理由>角度的には入れやすくでもラケットを被せるため強く打つと滑りやすい、相手コートとの距離がやや遠過い、高い打球点で打つ練習を日頃していないとラケット面の角度がわかりにくい、高い打球点は重力による位置エネルギーが高く(U=mgh)、ボールの落下に伴い垂直方向に加速するため等。

    3.ラケットを速く振って打つとネットミスしやすい。
    <理由>速くスイングする時は通常よりもラケット面を被せ気味に打つのと、ラケット面がボールに斜めの角度から速く衝突し過ぎるため、摩擦力が不足し重力により滑って落としやすくなります。

    4.ネットインのボールは軽くラケットを当てて返してもオーバーミスしやすい。
    <理由>ネットインのボールは突然コースや軌道が変わります。そのためバウンド後頂点を過ぎて2バウンド目が着く寸前で慌てて下から斜め上前方に押す様に返しがちなためオーバーミスしやすい。

    5.打球するタイミングが早いとネットミスしやすい。
    <理由>通常打球時にラケット面を被せる打ち方になるため、タイミングが速いとそれだけスイングの速度が速くかつラケット面を被せ過ぎてしまうため、滑ってネットミスしやすくなります。

    6.緩いボールや下回転は高い打球点で打つとミスしやすい。
    <理由>緩いボールや下回転は通常打球点よりも上昇する軌道で打ちますが、高い打点は位置エネルギーが高いため、相手のコート(台)の高さに落ちる迄に位置エネルギーが運動エネルギーに変わるため、その分速度が増してミスしやすい。
     逆に台の下から上に打つと運動エネルギーが位置エネルギーに変わるため速度が落ちて入りやすい。

    7.速く大きく動いて打つと入りにくい。
    <理由>速く大きく動くと打球時に体のバランスを崩しやすいため、コントロールが乱れやすい。

    8.速く大きく動いて打った後、失点しやすい。
    <理由>速く大きく動くと打球時に体のバランスを崩しやすく、次に続けて打ちにくくなります。また大きく動くと自陣に隙(空きスペース)ができやすいため、相手にそこへ打たれると失点しやすい。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  6. 藤井 領一 より:

    卓球三昧さんのみならず他の卓球コーチ・専門家諸兄にお願いしたいことは、日頃生徒さんや選手に指導されていることをブログやツイッター等に一度文字に落として書いていただきたいと思います。

    なぜかと言うと、熟練のコーチや選手が練習や試合の中で理論に基づく判断や本能的に無意識に当然のこととしてやっている事が一般愛好家には言葉や文字で説明していただかないとわからないのです。

    特に卓球はボールの行き来が早過ぎて選手が何を考え、なぜそうなったかが見ただけではわからない。

    上級者は0.何秒という試合の中で瞬時に色々な事(打ち方、打点、コース、球種、相手の体勢や反撃のリスク等)を考えてラリーを打ち合いますが、一瞬の出来事であるため、見ている人には得点後にただどちらかが決めたかミスしたことしかわからない。(なぜ決まったのかがわからない。)

    レシーブのミスなどは、サーブの回転がわかりづらいとか、フォームを見て回転を読み違えた等の真の原因は見ている人には伝わらず、単純なネットやオーバーミスしただけに誤解されてしまいます。

    普段自然に体が反応し、考えている意識すらなく巧くできていることを人に言葉で説明するのは、実際にプレーするよりも難しい場合の方が多いですが、一般愛好家の卓球に対する理解を深めるためには1つずつ解説して納得していただくしかないと思います。

    文字に落とすことで自分の頭の中が整理されるメリットもありますし、多くの人に別の視点を与えたり、逆に人から自分の気が付かなかった観点から指摘を受けて「そういう考え方もあるのか」と気づかされることも少なからずあると思います。

    多くの人の認識を深め共有するためには、言葉または文字で情報発信し、コメントを交換するのが最善の方法だと思います。

    卓球をさらにハイレベルで多くの人に理解されるスポーツにするには、卓球界だけでなく外部の有識者の叡智も活用して卓球理論を進化させて広める必要があると思います。

    上記は私見です。

  7. 藤井 領一 より:

    卓球はボールを打球する瞬間をスロービデオで取るとラバー種類により異なりますが、ラバーの上をボールが滑っている(裏ソフトならラバーに食い込んでいる)ことが確認できます。

    特にスポンジ薄の粒系ラバーは打球時にボールがラバー上を滑りやすい性質があります。

    低い打点や高い打点で打球時にボールはどの方向に滑っているのでしょうか?

    滑る方向はボールの進む方向への勢い(慣性)、回転をかけるために擦る反動の滑り(ボールは擦る方向の反対方向に滑る)、ボールに働く重力の3つの影響とその影響の大小を考える必要があります。

    1.低い(早い)打球点で打つ場合
     ボールはバウンド後斜め上方向へ跳ね上がります。(上方向へ運動する物体の慣性が働く)
     バウンド後の低い(早い)打点で打球すると通常打球時にボールはラバー上を上方向へ滑ります。

    <滑りの要因及び影響の大きさ>
     ボールの勢い→上方向(影響大)
     打球時に擦る方向→ボールは反対方向に滑ります(影響大)
     重力→垂直下方向(ラケット面の角度的に影響小)

     上回転をかける様に打つとボールを下から上方向へ擦るため、ボールの滑りが相殺されます。
     横回転をかける様に打つとボールを横方向へ擦るため、横上方向へ滑ります。
     下回転をかける様に打つとボールを上から下方向へ擦るため、さらに上方向へ滑ります。

    →低い打点では上回転をかけて打つとボールが滑りにくい。例:ライジングドライブ
     低い打点では下回転をかけて打つとボールが(大きく)上方向に滑りやすい。例:カットショート

    2.頂点で打つ場合
     ボールはバウンド後斜め上方向へ跳ね上がりますが、軌道の頂点で一瞬水平方向に進みます。
     頂点で無回転でボールを打球すると重力の影響で僅かに下方向に滑ります。

    <滑りの要因及び影響の大きさ>
     ボールの勢い→垂直方向の速度0(影響無し)
     打球時に擦る方向→ボールは反対方向に滑ります(影響大)
     重力→垂直下方向(ラケット面を被せるほど影響が大きくなります)

     上回転をかける様に打つとボールを下から上方向へ擦るため、さらに下方向へ滑ります。
     横回転をかける様に打つとボールを横方向へ擦るため、重力の影響でやや横下方向へ滑ります。
     下回転をかける様に打つとボールを上から下方向へ擦るため、やや上方向へ滑ります。

    →頂点では上回転をかけて打つとボールが下方向に滑りやすい。例:ドライブ
     頂点では下回転をかけて打つとボールがやや上方向に滑りやすい。
    ※弱い下回転や横下回転をかけると擦る反動(上向き)と重力(下向き)が相殺されて滑りにくい。

    〜まとめ〜
     打球点により打球時に滑りにくい回転が異なります。

     上記以外の頂点前や頂点後の打球点で打つ場合もボールの進む方向への勢い(慣性)、回転をかけるために擦る反動の滑り(ボールは擦る方向の反対方向に滑る)、ボールに働く重力の3つの影響とその影響の大小を考えてボールの滑る方向を判断する必要があります。

    上記は滑りやすい粒系ラバーで打球時のボールの滑る方向であり、ラバー種類により異なります。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  8. 藤井 領一 より:

    ドライブ(トップスピン)をかけて強いボールを打つ打ち方は、卓球、テニス、バドミントンどれも大体似たものだと思います。(ラケットで球に回転をかける点は同じなため近い打ち方になります。)

    どのスポーツもコーチは「最大加速度でかつ最大速度の所で打ちなさい」と言うので、コーチの助言だけ聞いているとどれも全く同じように打てば良いと思われがちです。

    テニスやバドミントンは球を遠く(距離を)飛ばさないといけないのでインパクトは加速度も大きい方が回転がかかって良いが最大速度が重視され、打球後いくら強く振っても無駄であると言われます。

    一方卓球の場合、相手との距離が近いため回転重視となるため最大加速度で打つことが優先されます。

    相手コートへ入れる安全性を考えれば回転はできるだけ強くかけたいが「前に押し過ぎない」→「最大速度で打たない」という考え方になります。

    卓球は強く打ち過ぎるとオーバーしやすいため、あえて最大速度で打球せず滑らない様にゆっくりめにラケットをボールに近づけて、ラバーにボールがひっかかった瞬間に急加速して最大の回転をかける(ボールの速度は最大にしない)方が良いという考え方も安定性やボールの切れの観点からは有力です。

    この辺りはコーチや選手が速度と回転(安定性)のバランスをどう考えるかという問題だと思います。

    ラリーはそういうやり方の方が良いと思いますが、卓球もスマッシュ等の強打は力まない範囲で「最大加速度でかつ最大速度の所で打つ」(ボールの回転と速度の両方を重視する)が基本と考えます。

    PS.加速度とは単位時間当たりの速度の変化率です。従って加速度を積分したものが速度になります。
     速度は単位時間当たりの物体の位置の変化量です。従って速度を積分したものが距離になります。

    上記は私見です。

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