夏日!? | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

夏日!?

みなさんこんちには^_^

いきなりなんですけど今日の東京25度越えの夏日だったみたいじゃないですか( ̄▽ ̄;)

朝起きた時からなんか汗かいてて暑いなと思いましたがまさかですよね、、

やっと冬物の服がしまえるからちょっと嬉しいですけど急に温度変わると服何着ていいのかわからなくなってしまいますよね(笑)

まぁ寒いよりは全然嬉しいですけど(^^)


そして気温が変わろうが寺光の食欲に変わりはないです!!!

すた丼肉飯増しご飯増量!

美味しく完食いたしました(笑)

やっぱ三大欲求の1つ食欲は偉大です。

そろそろ大盛りチャレンジでもしに行こうか考えてます(笑)

あと今日お客さんのラバーを試打させていただいたのですがティバーのエボリューションというラバーこのラバーやばいっす。

昔のブライスとかにスピードグルーを塗って使ってるかのような打球感

スピードグルーなくなって初めてそんな感覚のラバーに出会ったかもしれないです(笑)

オメガから一回お試しで変えて使ってみようかなww

オメガもかれこれ2年近く使ってるので変えるのもなんか嫌なんですけどね、、

まぁ気が向いたら変えます(笑)

てことで今回のブログおしまい!
卓球三昧寺光

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    粒系ラバーの特徴をを活かすため、最近プレースタイルをやや攻撃的に変えました。

    攻撃的に打つプレーを増やすと(決まらない場合)相手からすぐにボールが返って来ます。
    そこで強く続けて打てないと逆に失点してしまいます。

    うまく攻めるコツは打って攻める時(前)に次の相手の返球に対する守備と連打の意識を持つ事です。

    例えば短いサーブをフリックやチキータで打つ時(若しくは前)に打球後返球を続けて打てるポジションへ下がって戻り、返ってきたボールを打つ意識が既にできていれば、スムーズに対応できます。

    相手からボールが返って来てから対応するのではなく強打した場合も返って来る前提で気構えます。
    常に一歩先(次の展開)を考えながらプレーすると早めに準備ができ慌てる事なくミスが減ります。

    最近は一発で打ち抜こうとせず、焦らずに攻め続けて決める事を心がけています。

    これはミス(リスク)を減らす意味もありますが、できるだけラリーを楽しむ(食べ物で言うと、小盛りよりも大盛りの)方が自分も相手も満腹感を味わえるからです。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  2. Lainey より:

    jos oot taika uskonen anan neuvon jos niin vielä käy älä mene kaaatmosn koska piru on samassa huoneessa mistä ääni kuului

  3. 藤井 領一 より:

    Tibharのラバーはやばいのが多いですね。
    私もティバーの Grass d.TecS という粒高ラバーを使っているのですが、うまく打てば相手の回転に関係なく返せる(そのまま回転を利用できる)ので今迄の卓球の常識(回転の影響)が逆転します。
    Grassは粒高の中で、最も回転の影響を受けにくく、よく弾むラバー(と思う)なので、強い個性を持つラバーだと思います。(その分使いこなすのは難しく、中上級者用だと思います。)

    卓球の話に変わりますが、今日はどういう時にどのように攻めたらよいか(逆に攻めたらいけない)のか?についてお話したいと思います。
    相手のボールを利用し、安全性を考慮しつつ、できるだけ強く攻める際の考え方を下記に示します。

    1A.短い高いボールは攻めます(最も強打しやすい)
     打球点から相手コートへ入れられる角度が大きいほど、また相手コートから近いほど入れやすい。
     相手から短い浮いたボールが返ってきたらライジングの高い打点でコースを狙って強く打って攻めます。
     但し、緩く切れたボールを回転の影響を受けやすいラバーで打つとミスしやすいので注意します。

    1B.長い高いボールはできるだけ攻めます
     相手から台深く浮いたボールが返ってきたら、強打できる場合は、ライジングの高い打点でできるだけ強く打って攻めます。
     短い高いボールより角度的にも距離的にも入れにくくなるので、回転をかけて外さない程度に強く打ちます。

    1C.長い低いボールは確実に返します(最も強打しにくい)
     打球点から相手コートへ入れられる角度が小さいほど、また相手コートから遠いほど入れにくい。
     相手から台深く低いボールが返ってきたら、ライジングの高い打点で強打せずに回転をかけて確実に返します。

    1D.短い低いボールはできるだけ攻めます
     短い低いボールが返ってきたら、攻めることができる場合はライジングの高い打点でコースを狙って攻撃します。
     ボールの長さや高さをよくみて、回転をかけてコースを狙って外さない程度に強く打ちます。

    (上記1をまとめた表)
         打つ強さ  回転   コース     強打しやすさ
     ______________________________ 
     短い   強い   少し   狙いやすい   強打しやすい
     長い   普通   強い   狙いにくい   強打しにくい
     高い   強い   少し   狙いにくい   強打しやすい
     低い   普通   強い   狙いやすい   強打しにくい
    ※攻める場合はすべてライジングの高い打球点を狙います。無理な場合は頂点から落ち始めたところ(頂点ではない)で打球し、回転をかけて外さないように返球します。

    2A.両サイド(フォア側とバック側)のボールはカウンターを狙う
     両サイドに来たボールはクロスとストレートの厳しいコースへ打ちやすいのでカウンターを狙う。

    2B.ミドルのボールは相手に攻撃されにくいように確実に返球します
     ミドル(特にフォアミドル)は打ちにくいので、相手から攻撃されにくいコースへ回転をかけて確実に返球します。

    3A.順回転で打てるボールは回転を読んで強く打ち返しを狙います
     順回転(相手と自分のかける回転が同方向)で打てるボールは相手の回転を利用して強く打ち返しを狙います。

    3B.逆回転で打つボールは相手の回転に負けないように回転をかけて返します
     逆回転(相手と自分のかける回転が逆方向)で打つボールは相手の回転に負けると回転の影響を受けてしまいます。相手の回転に負けないように回転を上書きして返せすとコントロールしやすい。

    上記は基本的な考え方を示したものであり、あくまで目安です。
    ラバー種類や各人のプレースタイル、技量のレベル、状況等により異なります。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

    藤井 領一

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