関東社会人大会 | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

関東社会人大会

こんにちは!
高田馬場の大村です!

昨日日曜日に関東社会人という大会がありました。
去年決勝まで行ったのですが遅くなりすぎたので、じゃんけんで準優勝が決まるという前代未聞の結果になった大会です。。

前回に引き続き僕は30代での出場でしたが…

結果は3位でした(´-`)
前回決勝が出来なかったので今年はちゃんと優勝したいなと思っていたのですが、力足りず準決勝で負けてしまいました。
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とりあえずベスト8以上に入ればまた来年の東京選手権の推薦権は得られるので、それはそれでよしとします(´-`)

今回の大会で思ったのは、最近逆横回転系のサービスを出す選手が多くなったなぁということです。
オリンピックや全日本などトップ選手のプレーを見ていると多彩なテクニックと高度な技術で試合をしていますが、アマチュアの大会ではさすがにそうはいきません。
今回の関東社会人などもそうで、出ている選手は子どもの時からずっとやっている選手ばかりですが、テレビやyoutubeで見るようなプレーは少なく、もう少し現実的です。笑

特に年代別などになってくると、三昧に来ていただいている生徒さんと近い年齢層の選手が多いと思いますが、30代はまだ年代別の中では若い方だとしても、試合でチキータやバックドライブを振る選手はかなり少ないですし、逆横系のサーブも出す選手は少ないと思っていました。
が、今回はけっこう多いなぁと。

バックサーブ、巻き込み、YGサーブですね。
出そうと思えばしゃがみこみサーブも出せますが、大人になると膝がやられます。笑

普通の横回転サーブ(右回転)を出す選手(それしか出せない選手)が多い中、逆横系(左回転)のサーブが出せると取り慣れていない分有効ですよね。
しかし、個人的にはサーブを出す難易度は普通の横回転と大して変わらないと思います。

僕自身YGサーブも巻き込みも中学生くらいの時に練習して使ってましたし、30代になった今でも使っています。
バックサーブに至ってはむしろ初心者向きのサーブと言えます。

出すのは簡単で、いや簡単と言うと語弊がありますが、難易度は変わらず、相手に取ってはとりづらい。
逆横系のサーブはメリットが大きいですね。

ひとつ注意点は、逆横系のサーブを出すとリターンのボールが少し癖のあるボールになりやすいところです。
これは普通の横回転サーブでも一緒ですが、横系のサーブを出した後の3球目の練習は必須です。
回転量の多いサーブを出した後はなおさらですね。

みなさんもぜひ逆横系のサーブ練習してみてください。

それでは今日はこのあたりで。

大村拓己
卓球三昧高田馬場店

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    最近試合などでF/B面とも裏/裏ソフトラバーの人も多く見かけますが、片(両)面が表ソフトや粒高ラバーの人も少なからずおられると思います。

    これら粒系のラバーはストップを短く止めやすい、ボールの回転の影響をあまり受けずに打っていくことができるという2つの特徴(メリット)がプラボール移行後やや大きくなりました。

    この2つの特徴(メリット)を意識したレシーブ練習をご紹介しましょう。

    1.サーブが短い場合

     ストップ  (プラボールは急速に止まるためストップはセル球よりも打たれにくい。)

     打球点:バウンド直後
     回転:切るストップと切らないストップをランダムに混ぜます。
     コース:正面でも良いのですが、できればサイドへ切れる横下回転で左右のネット際を狙います。

    2.サーブが中〜長い場合

     フリックとチキータでやや強めに打っていきます。(相手がぎりぎり返せない速度で打ちます)

     打球点:ライジング(ネットの高さより僅かに下。台上10〜15cm)
     回転:チキータ、カーブ/シュートドライブを使いサイドラインへ切れていく横回転をかけます。
     コース:コーナーか、少しサイドラインを割る両サイドを狙います。(変化としてミドル攻撃)

    〜まとめ〜
     粒系ラバー特有の注意点としては打球点は頂点を避けます。(ラケットを被せると滑りやすいため)
     基本的に上記のように対応しますが、相手にレシーブ方法を読まれないよう心がけています。

    <相手に読まれないためのコツ>
      1.時々上記基本対応と異なるレシーブをする。(例:短いサーブをチキータ等で強く打ちます)
      2.右に打つフリ(バックスイング)をして打球時に左へ打つ。(または、その逆)
      3.強く打つと見せかけてストップ(または、その逆)

     レシーブで上記の逆モーションや相手を左右に振ってからの展開の練習を数多くすると、ラリーでも自然に同じように決められるようになります。

     粒系ラバーは裏ソフトのような強い回転と速度のボールは打つのは難しいですが、回転に鈍感なラバーの特徴を利用して切れた(速度の割に回転が強い)ボールをサイド際へ打てば、セルボールよりも失速してサイドへ切れていく軌道で鋭く横に曲がります。(相手は返球しにくい)

    裏ソフトの様にボールの速度や回転の強さではなく、粒系ラバーは打点、回転の影響の受けにくさ、ボールの切れ、コースの合わせ技で勝負すれば互角以上に戦える可能性のあるラバーだと思います。

    上記は私見です。皆様の参考になれば幸いです。

    藤井 領一

  2. 藤井 領一 より:

    卓球三昧さんのコーチ(右利きと左利き)とサーブとラリーのレシーブ練習を数年間しました。
    サーブとラリーのレシーブ時に構える位置(ホームポジション)について以下に纏めました。
    サーブレシーブ/ラリー中の構える位置は常に一定ではなく、状況や戦術等によって変わります。

    1.サーブレシーブ
     右利きの人がバックのコーナー近くからサーブを出してくる場合、こちらから見て左側のサイドラインへ切れていくサーブもケアする必要があるため、ニュートラルなサーブレシーブ位置よりも少し左側に構えます。(レシーバーが右利きの場合、バック側に構えます。)

     左利きの人がバックのコーナー近くからサーブを出してくる場合、こちらから見て右側のサイドラインへ切れていくサーブもケアする必要があるため、ニュートラルなサーブレシーブ位置よりも少し右側に構えます。(レシーバーが右利きの場合、中央のセンターライン付近に構えます。)

     相手が台の中央(センターライン)近くからサーブを出してくる場合、ほぼニュートラルなサーブレシーブ位置に構えます。

    2.ラリー中
     相手がボールを打球する位置により、構える位置が少しずれます。

     基本的に相手がクロスとストレートに打つボールの両方をケアできる位置に構えます。

     具体的には、相手の打球地点が向かって右側の場合、構える位置はクロスの(左のサイドラインへ切れていく)ボールをケアできるよう少し左にずらします。

     また、相手の打球地点が向かって左側の場合、構える位置はクロスの(右のサイドラインへ切れていく)ボールをケアできるよう少し右にずらします。

    〜まとめ〜
     基本は上記の通りですが、実戦では相手の利き手、得意なショット(曲がる方向)、体勢、打ち方、コースの傾向と自身のカウンター/レシーブのしやすさも考慮し最適な構える位置を判断します。
     上記は基本的な考え方を示したものであり、各人のプレースタイルや戦術等によって異なります。

    上記は私見ですが、皆様の御参考になれば幸いです。

    藤井 領一

  3. 藤井 領一 より:

    日頃のレッスンで大村コーチのサーブをレシーブ練習をさせていただいた印象を纏めました。

    1.横回転系
     横回転系と逆横回転系のサーブがあります。
     横系か逆横回転系かは打ち方とボールの軌道(曲がる方向)でわかりますが、ともに横上/横下/真横系の3つの回転があります。サーブを出した後、腕を少し上に上げるモーションが入る(これを見ちゃうと惑わされます)ため、私のレベルでは打ち方(フォーム)からは横上/横下/真横かわかりませんでした。
    横上も横下もボールの軌道はほぼ同じ様に横に曲がってくるため、全部真(逆)横回転に見えます。
     横上/横下回転系とも上/下回転系のサーブと同じ位の上/下回転が混じっているため、単なる横/逆横回転と読んで当てるだけのレシーブすると、ほぼ全てネットかオーバーミスになりました。
     上/下回転はサーブを出す時の擦る方向と回転が約180度違うため、フォームやボールの進み方で回転を読まれやすいのですが、(逆)横上/横下は擦る方向と回転が約90度しか違わないため、フォームやボールの進み方で上/下回転どちらが混じっているのかいないの(真横)か読みにくい。
    試合で横上と横下をランダムに混ぜてサーブを出されると、相手はかなりイライラすると思います。
    打つと回転の読み違えでミスが多くなります。正直、横上と横下だけでもかなりきつかったです。

    2.フォア前
     (逆)横上/下回転系のサーブに気を取られている時にフォア前に低く短いサーブを出されると効きます。私の場合は低い切れた下回転サーブをフリック打たされてミスを連発してしまいました。
    ネットすれすれに来る切れた下回転サーブを強打で打ち返すのは難しいです。(強い回転の影響)
    サーブが少しが浮くか、切れてないとフリック打てるのですが。さりとてストップやツッツキで甘く返すと3球目攻撃でやられます。
    打たれないように短く返そうとすると、下回転が強いのでネットミスが多くなります。

    3.ロングサーブ
     横回転系やフォア前を意識させた後に相手のバックまたはフォアのコーナーへ早いロングサーブを出されると非常に効きます。
     ロングサーブは上/ナックル/下回転系の3種類があります。ボールが速いと軌道で回転を読むのは難しく、強いサーブは回転を読み違える(→レシーブのラケット面の角度を間違える)とミスが多くなります。厳しいコースへのスマッシュ性のサーブは回転が読めてもレシーブが難しいです。

    4.バックサーブ
    バックサーブはレシーバーからすると、サーブの打球点が見えているのに打球点の(スイングの谷底の直前/直後のタイミングの微妙な)違いで下/上回転を出し分けられる嫌なサーブと言えます。
    巧い人のバックサーブは非常に回転の読みづらいUP/DOWNサーブの典型と言えると思います。

    以上、使用者が多いと思われる裏ソフトと表ソフトでレシーブした場合に限定して記述しました。
    粒高ラバーでレシーブした場合はボールの回転の影響を受けにくいため、全く違う印象になります。

    大村コーチはサーブがうまい(指導も親切な)ので、レシーブがうまくなりたい方は是非レッスンを受けられると良いと思います。

    藤井 領一

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