カットマン! | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

カットマン!

こんにちは卓球三昧の松崎です!

インフルエンザが流行ってますが皆さんは大丈夫ですか?僕はまだかかったことがないんです。元気満々です!笑

そんな元気満々の僕の今回の動画がこちらです。

今回はフォアカットをやってみました。相手は深山コーチです。 一本も勝てなかったが、いいラリーができてると思います。一本ぐらいとりたかったですね。笑

そして今年はじめての試合があります。新宿区リーグです。優勝目指して頑張りますので応援よろしくお願いします!

それでは皆さん手洗いうがいは忘れずに!

またねー

卓球三昧の松崎でした!

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コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    春節のお祝いムードの最中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。  

    私のコメントに対する質問が無いようですが、「相手に打たせて相手の強打を反撃するって言うけど、相手の強打をどうやって返すの?」と疑問に思われている方もおられるかと思います。

    私流の強打の返し方を以下に記載します。

    □強打の返し方

    1.ポジション・構え
     利き腕が台の中央線上で台から40cm位離れて立ちます。(プレー中はこの定位置からほぼ動かない)
     上記の位置に立って足を動かさずに上体を少し傾けて腕を伸ばせば左右のコーナーへ手が届く(強打されても打ち抜けない)ことを確認します。
     上記の位置で全身の力を抜き自然体の楽な姿勢で構えます。(足は肩幅位開き膝を僅かに曲げ少し前傾姿勢)
     
    2.ラケットの構え方
     両手を添えてラケットを中央線上に構えます。(レシーブ時だけでなくラリー中も打球後速やかに構える)
     ボールのコースによりグリップをその都度握り直さないでいいように直接フォア/バックハンドグリップで握るため利き手のグリップは握らない位ごく軽く握って構えます。(フリーハンドを添えてラケットを支える)

    3.打球動作
     相手の打球後コースを見極めてからフォアまたはバックグリップで軽く握り、レシーブ動作に入ります。
     バウンド直後で打球できる様ラケットを構えた位置からほぼ一直線に打球点(斜め下方向)へ動かします。
     相手の強打を利用してノーテイクバックのスイングで打ちます。(コースにヤマを張らない)
     打球する瞬間に少しグリップを握り込むと同時にボールを擦って回転をかけます。(前に押し過ぎない)

     打てるボール:円を描くスイングで打ち返しカウンターを狙います。(かける回転はコースにより決める)
     打てないボール:カットで切ります。(ラケットを一直線に斜め下方向へ動かして切るため横下回転)
     
     左右にボールが来た場合は片足をボール側へ半歩踏み出し、打球後速やかに足を元の位置へ戻します。

    4.打球後
     打球時に次の展開(相手の返球と次の自分の組み立て)のイメージを頭に描いて両手でラケットを構えます。
     続けて打球できる様、常にポジション(定位置)と姿勢(自然体)を整えて相手のボールを待ちます。

    〜まとめ〜 
     基本的にボール側へ半歩踏み出して戻す以外は足を動かさないためコースにはラケットワークで対応します。
     強打はボールにパワーがあり動いて打球する時間的余裕がないため、力を抜いてラケットを構える、常に自陣に隙を作らずに最小限の動きで無理なく確実に返球して守り続けられる形を作れるかがポイントです。
     練習で強打を返せる反射神経を養うのではなく、普通に強打を返せる形(守備システム)を築く感じです。
     強打を待って反撃を狙う、強打の方が返しやすいという意識を練習で身につければ精神的に優位に立てます。

    上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。
    藤井 領一

  2. 藤井 領一 より:

    カットマン!というブログのタイトルであるため、カットについてお話ししましょう。

    カットといっても立つ位置により台上、前陣、中陣、後陣カットに分けられます。 
    ラリー中、台から離れてカットする場合、どの辺に立ってカットするのが良いのでしょうか? 

    もちろん相手の打球等により立つ位置は変わりますが、以下に標準(基本)となる立ち位置を考察します。

    1.左右どの辺に立つのが良いか?

     基本は中央(台のセンターラインの延長線上)に立ちラケットに両手を添え体の力を抜き自然体で構えます。 
     サイドラインを割る相手のクロスのボールをケアするため、相手の打球点が中央からずれる場合は対角線上にややずれて構えます。

    2.台からどれくらい離れて立つのが良いか?

     正解は1つとは限りませんが、左右のコーナーに打たれたボールを片足(軽く半歩)を出して返せる所に立てば、その片足を戻せば基本形に戻せるためカットの形ができます。(無理なく続けて守れる形が作れます。) 

    以下に前寄りおよび後ろ寄りに立つメリットを示します。 
    逆に(1)は後ろ寄りに立つデメリット、(2)は前寄りに立つデメリットになります。 

    (1)前寄りに立つメリット
    ・打球点が台に近いため相手のコートに入れやすい。
    ・相手のボールが十分に減速していないため、ボールの速度と回転を利用しやすい。
    ・自分の打球が相手に届くまでに空気抵抗により弱くなる割合が小さい。→強いカットを返しやすい。 
    ・守備範囲が狭くなる。(自分が動くより相手の速球の方が速いため、前で取る方が取りやすい。)
    ・大きく左右に体勢を振られにくく常にホームポジションの近くでプレーしやすい。(体力の消耗も少ない。)
    ・相手に時間的余裕を与えない。→すぐに返球されて来るため、相手は十分な体勢で打ちにくい。 
    ・ストップやツッツキなど相手に短く返された場合に対応しやすい。→攻撃に転じやすい。 

    (2)後ろ寄りに立つメリット
    ・相手が打球してから時間的余裕があり、頂点後の下降局面で打球できるため、カットしやすい。
    ・強いボールを打球するのが苦手な人にとっては後ろの方がボールの勢いが弱まるためカットしやすい。
    ・オーバーミスの多い人にとっては後ろ寄りで低い打点で打球した方がオーバーミスが減る。

    〜まとめ〜
     カットは広い守備範囲、返球の安定性・柔軟性の高い技術です。
     自分でカットを切れることも大切ですが、強く切ろうとし過ぎるとミスが多くなりがちなため、相手のボールの力を利用して切る方がメリットが多いと考えます。
     相手のボールが強い方が切りやすく切れたカットで返しやすいので、練習で慣れるに従い、できるだけ前でカットした方が良いと思います。 

    上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。
    藤井 領一

  3. 藤井 領一 より:

    補足ですが、紙面の関係で下記(前回のコメント)は簡略化したポイントのみで詳細を記しておりません。
    もしご不明な点やご質問がありましたらコメントしていただけましたら気がつき次第回答致します。

    何事も最善の方法を探すのは数学の難問を解くようなところ(合理的な推論の手順)があります。
    世界最高や史上最高レベルになるには、人から教わるのではなく自分で考えて検証し見つけ出す能力が必要と考えます。

    ではどうすればそれができるかですが、下記に一般的な手順を示します。 
    比較可能なように、左にスポーツの技術開発、右の( )内にシステム開発の流れを併記しました。

    ■手順(開発の流れ)
    1.一度実際にやってみる。(業務フローやシステム環境の現状調査を行い、前提や要件を把握する)
    2.理論を学習し、実際の場面に当てはめて考えてみる。(開発に必要な適用技術やリソースを整理する) 
    3.理論やアイデアを実技に落とし込み、ざっくり試して全体の構成を考える。(概要設計)
    4.個々の局面における実際の動き方の詳細レベルを詰める。(詳細設計)
    5.試合形式で実際に全体を通して流してやってみる。(スルーテストやバグフィックス)
    6.問題が無く成ったら、リスク回避のため小さな規模で実戦投入して試行する(パイロットテスト)
    7.幾度かの試行の結果、リスクが十分に小さいと判断されれば、本格的に実践投入する(リリース)

    上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。

    藤井 領一

  4. 藤井 領一 より:

    松崎さん、大村さん、ご無沙汰しています。寒さの厳しい季節ですが、お元気でお過ごしでしょうか。
    私は現在、旧正月のため卓球の練習はお休みです。

    松崎さんの動画のカットは「さすがの腕前」とが拝見致しましたが、カットは勝ちにくい戦型ではなく、極めれば十分に勝利が見込める戦型である点、ブログをお読みの方は誤解なさらないようお願い致します。 

    現在私は先進的な未来型の卓球の設計・検証を行っておりますが、いくつかのポイントを以下にご紹介致します。
    下記は変化系カウンター型とも言うべき戦型であり、前陣のカット(擦り打ち)技術がベースになります。
    必ずしもラバーに依存しませんが、少なくとも片面は粒高または変化系表ソフトの方がやりやすいと思います。

    1.ポジショニング/姿勢や動き
     プレー中は基本的に常に利き腕が台の中央に来る様に立ち、体の力を抜き自然体でラケットを構えます。
     左右に来たボールは、ポジション&体勢を崩さない様、できる限り動かずにラケットワークで処理します。
     自陣に隙を作らない様、常に自然体でバランスを保ち、余裕を持って続けて打てる様に打球します。

    2.基本打法 
     台とほぼ水平に円を描く様に力まずにラケットを振り、スイングの終点でラケットが最初構えた所に自然に戻るコンパクトなスイングを基本打法に考えます。
    (打球点は円軌道のスイングの内側と外側、スイング方向も外から中と中から外の各2種類、両ハンドあり。)
     理由としては、安定性(速度と回転のバランスが良い打球を自然に打てる)、続けて打ちやすい、スイングの遠心力を利用して自然に打球に速度と横回転がかけやすい等が挙げられます。
     横回転のボールはブーメランと同様、こちら(自分)側に戻って来る力を大気から飛行中に受けます。そのため、コントロールが安定し、返しにくいため相手の体勢を崩したりミスを誘いやすい等のメリットがあります。

    3.安定性/わかりにくさ(変化)を最優先に考える
     強い打球で打ち抜いて決めるのではなく、相手のボールを利用して良いリターンをして粘り勝ちを目指す戦型ため、強いボールを打つ意識ではなく安定性と相手に変化(球質/コース)を読まれないことを最優先します。
     打球時は常に安定性(ボールの速度と回転のバランス)を考慮し、ナックル性の速球を打たない様にします。(ナックル性のスマッシュはボールの軌道が直線的になり、ミスする危険が大きいため)

    4.相手のボールを最大限に利用する
     打ちにくい緩い切れたボールを送り、相手に強く打た(攻撃さ)せてバウンド直後の早い打点で両サイドコーナー付近へカウンターを狙います。
     先に自分から強く打つと、先にミスしたり、逆に相手にカウンターを狙われるので、相手を前後左右に振る組立やチャンスボールを打つ時以外は自分から先に強く打たない様にします。 

    5.強いボールほど良いリターンを返しやすい
     強いボールほど軌道が読みやすく打球時の摩擦力が大きくなるため、ボールを切って返しやすい。
     相手に強いボール(スマッシュやドライブ強打)を打たせ、それを待って、ライジングの早い打点でカウンターで利用する方が切れた返球をしやすく相手を崩しやすい。先に相手にやらせて、後の先(返し技)を狙います。

    6.打点
     打点はバウンド直後(台上20cm位まで)が基本。但し、高い軌道のボールは頂点前で上から叩いて打ちます。
     ボールは台にバウンドする際に垂直方向の速度が一瞬0になる(跳ね返る)ため、バウンド直後が打つ対象を視認しやすく、ボールをスイートスポットで捉えやすい。
     また、打点が早いほど、打球時にボールの強い速度&回転を利用でき(強い摩擦力を利用して回転をかけやすい)、また相手に時間的余裕を与えません。→カウンターを狙う場合は、バウンド直後の打点が効果的。

    7.戦術
     下記の戦術をミックス(同時適用)して使います。
     (1)両サイドのコーナ〜サイドラインに横回転のボールを打ち、相手を左右に振ります。相手のポジションと体勢を乱し、不十分な体勢で打たせます。
      相手に読まれていると感じたら、逆モーションで同じサイドに返球し、相手の動きの逆を取ります。
     (2)相手に打ちにくいボールを打たせます。(チャンスボールに見えるやや緩めの切れたボールでミスを誘う)
     (3)返球されたら、相手のボールを利用し相手のポジション/体勢の隙を突き、早い打点でカウンターします。
     (4)相手からチャンスボールが返球されてきた場合はカットスマッシュ(横回転系スマッシュ)をコースへ放ち、相手が返球してきた場合はコースを振り分けて変化の出るスマッシュで連打して決めます。
     →1本で決めようと思わず、落ち着いて連打で決める意識が大切。スマッシュ時もスピードのみに頼らず、ボールに回転をかけ安定性を考慮しつつ、打球の速度、変化、コース取りのトータルで相手の返球ミスを誘います。
     
    〜まとめ〜
     上記は私が変化系カウンター戦型と名付けている未来型の卓球に関するいくつかのポイントに過ぎません。
     そのため、必ずしも一般的に当てはまる理論や助言にならない可能性がある点をご承知おき下さい。

     2020年の東京オリンピックでは日本卓球の金メダルを心より願っています。

    上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。

    藤井 領一

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