カットマン! | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

カットマン!

こんにちは卓球三昧の松崎です!

インフルエンザが流行ってますが皆さんは大丈夫ですか?僕はまだかかったことがないんです。元気満々です!笑

そんな元気満々の僕の今回の動画がこちらです。

今回はフォアカットをやってみました。相手は深山コーチです。 一本も勝てなかったが、いいラリーができてると思います。一本ぐらいとりたかったですね。笑

そして今年はじめての試合があります。新宿区リーグです。優勝目指して頑張りますので応援よろしくお願いします!

それでは皆さん手洗いうがいは忘れずに!

またねー

卓球三昧の松崎でした!

13人の方がこの記事に「いいね」と言っています。

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    カットマンを苦手とする人は少なくないものの、トップ選手の中で比較するとカットはやや苦しい感じがします。(2018年3月現在、世界ランキング20位以内のカット主戦型の選手は男女含めて一人しかいない。)

    プラボール移行後、カットの回転は少し弱くなったものの、やや入れやすくなった様に感じます。

    しかし、ボールの回転が弱くなり球速も失速する様になったため、相手のカット打ちのミスが減り、浅く浮いたボールを前から強打される様になったからだと思います。

    そのため私はプラボール移行後、カット主戦型(特に粒高)でプレーする際の優先順位を以下に変えました。

    1.ボールの切れ(回転量)よりも、ネットすれすれの低い軌道を優先する

     いくら切れたカットであっても、山なりの軌道で浅く浮いてしまえば、相手に容易に強打されます。
     回転の弱いカットでも差し込む様な低い軌道で入れば、相手は持ち上げるしかなく強打されにくくなります。
     結局、如何にすればミスが少なく、低い軌道で安定的に返せるかが問題になります。

    2.以前よりも少し前寄りでプレーする

     前寄りでプレーするほど相手のボール(球速&回転)を有効に利用でき、守備範囲も狭くなります。
     また、低い軌道で確実に返すためには、相手と距離的に近い前寄りでカットする方が狙いやすくなります。

    3.カットする際、ボールの真下ではなく、やや横側を擦る様に打球する

     ボールの真下を(下回転で)打球すると、打球時の微妙な力加減や引っ掛かりの具合で打球の軌道の上下の誤差が大きくなります。(ネット/オーバーが多くなります。)
     打球の軌道の上下の誤差を少なくするためには、ラケット面の角度を合わせボールのやや横側を擦る様に打球すれば横(下)回転になり、低い軌道で安定して返球できる様になります。

    4.カット以外の打法を混ぜる
     カット打法に拘らず、色々な打法を使い、上/横/ナックル系の回転のボールを混ぜて変化を付けます。
     同じ様な速度・回転のボールばかりだと、相手に慣れられてミスも減り、攻撃されやすくなります。
     相手のツッツキは下回転のカットではなく、他の打法を使ってやや攻撃的に返した方が有利になりやすい。

    5.カットブロック技術を身につける
     大きなカットスイングだけでなく、コンパクトなカットブロック技術(横下方向に切るブロック)を身につければ、強打を返す際や前寄りでプレーする際など、時間的余裕のない時にとても役に立ちます。

    〜まとめ〜
     大きなスイングの強い(下回転)カットは、相手もネットミスしやすい反面、以下のデメリットがあります

    ・ボールの軌道が山なり(高い軌道)になりやすい。→相手にオールフォアで対応され浮くと打たれやすい。
    ・強い下回転のため相手コートでボールが急失速して止まってしまい、相手に前寄りの打点で打たれやすい。
    ・スイングに時間がかかるため、前寄りでプレーしにくく打球後体勢が崩れやすい。→左右に振られると弱い。

    上記は私見です。皆さまのご参考になれば幸いです。
    藤井 領一

  2. 藤井 領一 より:

    カットマンに関するコメントの続きです。

    ブラボール移行後、ボールが失速が大きくなり回転がやや弱くなったため、以前よりも少し前寄りの位置でプレーするカットマンが多くなった様に見受けられます。

    カットは相手のボールを利用して回転をかける技術のため、原理的には前寄りでプレーするほど良いカットを返しやすい。

    しかし、前寄りでカットすることを阻んでいる要因がいくつかあります。以下に主な要因と対策を記載します。

    1.ライジングや高い打球点でカットするとミスしやすい
     前陣は相手コートとの距離が近く相手のドライブが跳ね上がった頂点近くの高い打球点になるため、この打球点でカットするのは難しくオーバーミスしやすくなります。
     対策としては、カットしにくい高いボールは無理にカットせず、最も返しやすい打ち方で返球することです。
     例えば、ラケット面の角度を合わせてブロックで確実に返球するのも有力です。
     低いボールはカット、高いボールはブロックで返すだけでも自然と返球に変化はつきますが、ブロック時に少し上、横、下など混ぜて切って返すとさらに変化がつきます。

    2.高い打球点ではカットしにくい。
     身長にもよりますが、相手のドライブが跳ね上がった頂点近くの高い打球点でカットする場合、胸の高さ位若しくはそれよりも上で打球せざる得ないボールが多くなります。
     高い打球点でカットする場合、打球点よりも少し上にラケットを構えラケット面やスイングの角度を調整するか、上記1の様にブロックで対応すれば良いと思います。
     また前陣カットの場合打球点が高くなりがちなため、体の重心をできるだけ高く姿勢を保つことが大切です。
     両足を広げ膝を曲げて深い前傾姿勢で構えると高いボールはさらに高く感じられ、打球しにくくなります。
     自然体に近い姿勢で体の力を抜いてスッと立って構えると、高いボールも幾分低く感じられ、左右にも動きやすくなります。

    〜まとめ〜
     一般的にカットは前寄りで打球するほど相手のボールが強く、時間的余裕が少ないため難しい。
     そのため、できる様になるためには練習が必要です。
     反面、前でカットできる人ほど強いとも言われる程で、前でカットすると以下の様なメリットがあります。

     ・相手のボール(球速&回転)を利用して良いカットを返しやすい
     ・相手コートとの距離が近いため返球ミスしにくく、短いボールも取りやすい
     ・攻撃しやすい(近くから攻撃できるため効果的)
     ・守備範囲が狭くなる(両サイドへの打球は後陣ほど広い範囲を守らされます)

     カットで強くなるコツは前寄りでプレーできることと、変化をつけられることが特に重要だと考えます。

    上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。
    藤井 領一

  3. 藤井 領一 より:

    対ドライブ(カット打ち)でカットマンが比較的簡単かつ確実に得点できる方法を紹介致します。

    ▪️手順
     1.相手のバック側へカットのボールを送ります。
     2.相手がバック側に回り込んでドライブしようとします。
     3.上記2を見た カットマンは前方に出て台の近く(前陣)に素早く詰めます。
    4.相手がドライブを打ちます。
     5.相手のドライブをバウンド直後で打球し、がら空きの相手フォア側コーナー付近へ確実に返球します。

    〜まとめ〜
     相手がバック側に回り込むと同時に素早く前へ出る、相手のドライブを早い打点で確実にコースを突いて返球するの2点につき練習が必要です。

     普段2本2本などの基本練習で相手がバック側に回り込んでドライブした際、早い打点のブロックで空いた相手フォア側の遠い所へ流すと相手が返せない(返せたとしても体勢を崩され次で決められる)のを利用します。
     
     普通のブロックでも良いですが、カットマンであれば、相手フォアサイドへ切れていく横回転のボールで綺麗に得点できるとなお良いと思います。

    上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。
    藤井 領一

  4. 藤井 領一 より:

    カットマンというタイトルのブログですので、カットに関するお話を致します。

    カットの選手であれば本動画の様に1本も勝てない状況になることはないと思いますが、相手のカット打ちが上手く後ろのカットでは勝てない(明らかに不利で確実に負ける)と試合中感じることはあると思います。

    そういう時は戦術変更が必要になりますが、以下の選択肢が挙げられます。

    1.カット(下回転系)以外の球種を混ぜて変化をつける。(例:上回転系、横回転系、ナックル系)
    2.(できれば両ハンドで)攻撃を増やす。
    3.いつもより少し前寄りでプレーする。
    4.状況により前陣でのプレーを混ぜる。

    前寄り(打点を早く)すると自然と打球が速くなるため、相手のボールを利用する意識を持つ様心がけます。

    前寄りのポジションではカットするのが難しいボールが来た場合、カットにこだわらずラケット面の角度を合わせてブロック(面だけ作る)などで返球して凌ぎます。
    (粒高ラバーの場合、ブロックするだけで変化が出ることもあります。)

    前寄りのポジション(特に前陣)では攻撃が効果的になります。チャンスがあれば積極的に攻撃を狙います。

    練習は必要ですが、上記を適宜選択・ミックスすると良いと思います。
    自分で考えて臨機応変に戦術変更ができる様になり、試合の流れを変えられる様になれば良いと思います。

    上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。
    藤井 領一

  5. 藤井 領一 より:

    春節のお祝いムードの最中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。  

    私のコメントに対する質問が無いようですが、「相手に打たせて相手の強打を反撃するって言うけど、相手の強打をどうやって返すの?」と疑問に思われている方もおられるかと思います。

    私流の強打の返し方を以下に記載します。

    □強打の返し方

    1.ポジション・構え
     利き腕が台の中央線上で台から40cm位離れて立ちます。(プレー中はこの定位置からほぼ動かない)
     上記の位置に立って足を動かさずに上体を少し傾けて腕を伸ばせば左右のコーナーへ手が届く(強打されても打ち抜けない)ことを確認します。
     上記の位置で全身の力を抜き自然体の楽な姿勢で構えます。(足は肩幅位開き膝を僅かに曲げ少し前傾姿勢)
     
    2.ラケットの構え方
     両手を添えてラケットを中央線上に構えます。(レシーブ時だけでなくラリー中も打球後速やかに構える)
     ボールのコースによりグリップをその都度握り直さないでいいように直接フォア/バックハンドグリップで握るため利き手のグリップは握らない位ごく軽く握って構えます。(フリーハンドを添えてラケットを支える)

    3.打球動作
     相手の打球後コースを見極めてからフォアまたはバックグリップで軽く握り、レシーブ動作に入ります。
     バウンド直後で打球できる様ラケットを構えた位置からほぼ一直線に打球点(斜め下方向)へ動かします。
     相手の強打を利用してノーテイクバックのスイングで打ちます。(コースにヤマを張らない)
     打球する瞬間に少しグリップを握り込むと同時にボールを擦って回転をかけます。(前に押し過ぎない)

     打てるボール:円を描くスイングで打ち返しカウンターを狙います。(かける回転はコースにより決める)
     打てないボール:カットで切ります。(ラケットを一直線に斜め下方向へ動かして切るため横下回転)
     
     左右にボールが来た場合は片足をボール側へ半歩踏み出し、打球後速やかに足を元の位置へ戻します。

    4.打球後
     打球時に次の展開(相手の返球と次の自分の組み立て)のイメージを頭に描いて両手でラケットを構えます。
     続けて打球できる様、常にポジション(定位置)と姿勢(自然体)を整えて相手のボールを待ちます。

    〜まとめ〜 
     基本的にボール側へ半歩踏み出して戻す以外は足を動かさないためコースにはラケットワークで対応します。
     強打はボールにパワーがあり動いて打球する時間的余裕がないため、力を抜いてラケットを構える、常に自陣に隙を作らずに最小限の動きで無理なく確実に返球して守り続けられる形を作れるかがポイントです。
     練習で強打を返せる反射神経を養うのではなく、普通に強打を返せる形(守備システム)を築く感じです。
     強打を待って反撃を狙う、強打の方が返しやすいという意識を練習で身につければ精神的に優位に立てます。

    上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。
    藤井 領一

  6. 藤井 領一 より:

    カットマン!というブログのタイトルであるため、カットについてお話ししましょう。

    カットといっても立つ位置により台上、前陣、中陣、後陣カットに分けられます。 
    ラリー中、台から離れてカットする場合、どの辺に立ってカットするのが良いのでしょうか? 

    もちろん相手の打球等により立つ位置は変わりますが、以下に標準(基本)となる立ち位置を考察します。

    1.左右どの辺に立つのが良いか?

     基本は中央(台のセンターラインの延長線上)に立ちラケットに両手を添え体の力を抜き自然体で構えます。 
     サイドラインを割る相手のクロスのボールをケアするため、相手の打球点が中央からずれる場合は対角線上にややずれて構えます。

    2.台からどれくらい離れて立つのが良いか?

     正解は1つとは限りませんが、左右のコーナーに打たれたボールを片足(軽く半歩)を出して返せる所に立てば、その片足を戻せば基本形に戻せるためカットの形ができます。(無理なく続けて守れる形が作れます。) 

    以下に前寄りおよび後ろ寄りに立つメリットを示します。 
    逆に(1)は後ろ寄りに立つデメリット、(2)は前寄りに立つデメリットになります。 

    (1)前寄りに立つメリット
    ・打球点が台に近いため相手のコートに入れやすい。
    ・相手のボールが十分に減速していないため、ボールの速度と回転を利用しやすい。
    ・自分の打球が相手に届くまでに空気抵抗により弱くなる割合が小さい。→強いカットを返しやすい。 
    ・守備範囲が狭くなる。(自分が動くより相手の速球の方が速いため、前で取る方が取りやすい。)
    ・大きく左右に体勢を振られにくく常にホームポジションの近くでプレーしやすい。(体力の消耗も少ない。)
    ・相手に時間的余裕を与えない。→すぐに返球されて来るため、相手は十分な体勢で打ちにくい。 
    ・ストップやツッツキなど相手に短く返された場合に対応しやすい。→攻撃に転じやすい。 

    (2)後ろ寄りに立つメリット
    ・相手が打球してから時間的余裕があり、頂点後の下降局面で打球できるため、カットしやすい。
    ・強いボールを打球するのが苦手な人にとっては後ろの方がボールの勢いが弱まるためカットしやすい。
    ・オーバーミスの多い人にとっては後ろ寄りで低い打点で打球した方がオーバーミスが減る。

    〜まとめ〜
     カットは広い守備範囲、返球の安定性・柔軟性の高い技術です。
     自分でカットを切れることも大切ですが、強く切ろうとし過ぎるとミスが多くなりがちなため、相手のボールの力を利用して切る方がメリットが多いと考えます。
     相手のボールが強い方が切りやすく切れたカットで返しやすいので、練習で慣れるに従い、できるだけ前でカットした方が良いと思います。 

    上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。
    藤井 領一

  7. 藤井 領一 より:

    補足ですが、紙面の関係で下記(前回のコメント)は簡略化したポイントのみで詳細を記しておりません。
    もしご不明な点やご質問がありましたらコメントしていただけましたら気がつき次第回答致します。

    何事も最善の方法を探すのは数学の難問を解くようなところ(合理的な推論の手順)があります。
    世界最高や史上最高レベルになるには、人から教わるのではなく自分で考えて検証し見つけ出す能力が必要と考えます。

    ではどうすればそれができるかですが、下記に一般的な手順を示します。 
    比較可能なように、左にスポーツの技術開発、右の( )内にシステム開発の流れを併記しました。

    ■手順(開発の流れ)
    1.一度実際にやってみる。(業務フローやシステム環境の現状調査を行い、前提や要件を把握する)
    2.理論を学習し、実際の場面に当てはめて考えてみる。(開発に必要な適用技術やリソースを整理する) 
    3.理論やアイデアを実技に落とし込み、ざっくり試して全体の構成を考える。(概要設計)
    4.個々の局面における実際の動き方の詳細レベルを詰める。(詳細設計)
    5.試合形式で実際に全体を通して流してやってみる。(スルーテストやバグフィックス)
    6.問題が無く成ったら、リスク回避のため小さな規模で実戦投入して試行する(パイロットテスト)
    7.幾度かの試行の結果、リスクが十分に小さいと判断されれば、本格的に実践投入する(リリース)

    上記は私見です。皆様のご参考になれば幸いです。

    藤井 領一

  8. 藤井 領一 より:

    松崎さん、大村さん、ご無沙汰しています。寒さの厳しい季節ですが、お元気でお過ごしでしょうか。
    私は現在、旧正月のため卓球の練習はお休みです。

    松崎さんの動画のカットは「さすがの腕前」とが拝見致しましたが、カットは勝ちにくい戦型ではなく、極めれば十分に勝利が見込める戦型である点、ブログをお読みの方は誤解なさらないようお願い致します。 

    現在私は先進的な未来型の卓球の設計・検証を行っておりますが、いくつかのポイントを以下にご紹介致します。
    下記は変化系カウンター型とも言うべき戦型であり、前陣のカット(擦り打ち)技術がベースになります。
    必ずしもラバーに依存しませんが、少なくとも片面は粒高または変化系表ソフトの方がやりやすいと思います。

    1.ポジショニング/姿勢や動き
     プレー中は基本的に常に利き腕が台の中央に来る様に立ち、体の力を抜き自然体でラケットを構えます。
     左右に来たボールは、ポジション&体勢を崩さない様、できる限り動かずにラケットワークで処理します。
     自陣に隙を作らない様、常に自然体でバランスを保ち、余裕を持って続けて打てる様に打球します。

    2.基本打法 
     台とほぼ水平に円を描く様に力まずにラケットを振り、スイングの終点でラケットが最初構えた所に自然に戻るコンパクトなスイングを基本打法に考えます。
    (打球点は円軌道のスイングの内側と外側、スイング方向も外から中と中から外の各2種類、両ハンドあり。)
     理由としては、安定性(速度と回転のバランスが良い打球を自然に打てる)、続けて打ちやすい、スイングの遠心力を利用して自然に打球に速度と横回転がかけやすい等が挙げられます。
     横回転のボールはブーメランと同様、こちら(自分)側に戻って来る力を大気から飛行中に受けます。そのため、コントロールが安定し、返しにくいため相手の体勢を崩したりミスを誘いやすい等のメリットがあります。

    3.安定性/わかりにくさ(変化)を最優先に考える
     強い打球で打ち抜いて決めるのではなく、相手のボールを利用して良いリターンをして粘り勝ちを目指す戦型ため、強いボールを打つ意識ではなく安定性と相手に変化(球質/コース)を読まれないことを最優先します。
     打球時は常に安定性(ボールの速度と回転のバランス)を考慮し、ナックル性の速球を打たない様にします。(ナックル性のスマッシュはボールの軌道が直線的になり、ミスする危険が大きいため)

    4.相手のボールを最大限に利用する
     打ちにくい緩い切れたボールを送り、相手に強く打た(攻撃さ)せてバウンド直後の早い打点で両サイドコーナー付近へカウンターを狙います。
     先に自分から強く打つと、先にミスしたり、逆に相手にカウンターを狙われるので、相手を前後左右に振る組立やチャンスボールを打つ時以外は自分から先に強く打たない様にします。 

    5.強いボールほど良いリターンを返しやすい
     強いボールほど軌道が読みやすく打球時の摩擦力が大きくなるため、ボールを切って返しやすい。
     相手に強いボール(スマッシュやドライブ強打)を打たせ、それを待って、ライジングの早い打点でカウンターで利用する方が切れた返球をしやすく相手を崩しやすい。先に相手にやらせて、後の先(返し技)を狙います。

    6.打点
     打点はバウンド直後(台上20cm位まで)が基本。但し、高い軌道のボールは頂点前で上から叩いて打ちます。
     ボールは台にバウンドする際に垂直方向の速度が一瞬0になる(跳ね返る)ため、バウンド直後が打つ対象を視認しやすく、ボールをスイートスポットで捉えやすい。
     また、打点が早いほど、打球時にボールの強い速度&回転を利用でき(強い摩擦力を利用して回転をかけやすい)、また相手に時間的余裕を与えません。→カウンターを狙う場合は、バウンド直後の打点が効果的。

    7.戦術
     下記の戦術をミックス(同時適用)して使います。
     (1)両サイドのコーナ〜サイドラインに横回転のボールを打ち、相手を左右に振ります。相手のポジションと体勢を乱し、不十分な体勢で打たせます。
      相手に読まれていると感じたら、逆モーションで同じサイドに返球し、相手の動きの逆を取ります。
     (2)相手に打ちにくいボールを打たせます。(チャンスボールに見えるやや緩めの切れたボールでミスを誘う)
     (3)返球されたら、相手のボールを利用し相手のポジション/体勢の隙を突き、早い打点でカウンターします。
     (4)相手からチャンスボールが返球されてきた場合はカットスマッシュ(横回転系スマッシュ)をコースへ放ち、相手が返球してきた場合はコースを振り分けて変化の出るスマッシュで連打して決めます。
     →1本で決めようと思わず、落ち着いて連打で決める意識が大切。スマッシュ時もスピードのみに頼らず、ボールに回転をかけ安定性を考慮しつつ、打球の速度、変化、コース取りのトータルで相手の返球ミスを誘います。
     
    〜まとめ〜
     上記は私が変化系カウンター戦型と名付けている未来型の卓球に関するいくつかのポイントに過ぎません。
     そのため、必ずしも一般的に当てはまる理論や助言にならない可能性がある点をご承知おき下さい。

     2020年の東京オリンピックでは日本卓球の金メダルを心より願っています。

    上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。

    藤井 領一

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