パン作り | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

パン作り

みなさんこんばんは!
先日部屋の空気清浄機のPM2.5ランプが窓開けてないのに点灯した大村です。
謎ですね(´-`)

さて、ずいぶん前ですがスコーン作りにハマっているとブログに書きました。
実は今度はパン作りにハマっています(´▽`)

最初に手で捏ねて作ってみたのですが、ホームベーカリー必須だと思いすぐに購入しました(笑)
最初に作ったのはバターロールです。
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初めてにしてはだいぶ上手くいったと思います(´-`)

その後もあんこ入れたり、玉ねぎ入れたりしましたがこれはちょっと失敗(あんまり膨らまず…)
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ホームベーカリーは全自動で食パンが作れるので最高です。
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こんな感じでもの凄くふっくら!
でも食パンには恐ろしい罠が待っていました。。

パンの焼き立てって最高に美味しいじゃないですか。
食パンも焼き立てで食べたいと思って出来たらすぐに切ってみたんですが…
焼き立ては中が柔らかいし、生地が乾いてなくて包丁にくっつくのでものすごい切りにくいんですよね…
パンが動かないように必死に押さえながら切っているとだんだん握りつぶすことになってしまって…(笑)
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最後の方はなんか細長い食パンになっちゃいました(笑)

これを教訓に今では焼いてから一晩は切らずに置いておくことにしました。
ほんとは焼き立てが食べたいのに(´・_・`)

最近はカンパーニュも上手く焼けるようになってきました(*´ω`*)
クープ(膨らんだ時に表面が割れないようにあえて入れる切れ目)もぱっくり綺麗に開くようになりました。
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これは織り込みあんのカンパーニュです。
中にあんこが織り込まれてます(´-`)
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どうです?なかなか本格的じゃないですか?笑

そしてホームベーカリーはお餅も作ることが出来るので、最近は休みの日はパンとお餅作りに精を出しています(笑)
一応お餅をついてる(転がしてる?)ところも…
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次はどんなパンを作ろうかと考えるのも楽しいです(笑)
何かおすすめのレシピあったら教えてください(´-`)

それでは今日はこのあたりで

卓球場・卓球教室
卓球三昧高田馬場店
大村拓己

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    大村様

    最初に私から貴殿に申し上げました通り、私が投稿したブログのコメントで貴店にご迷惑なものは管理人権限にて全て削除していただけますようお願い申し上げます。

    卓球三昧の皆様の今後の益々のご隆昌とご発展をお祈り申し上げます。

    長い間有難うございました。

    敬具
    藤井 領一

  2. 藤井 領一 より:

    強いボールを打つために必要なこととは?

    パン作りをすると本当に色々な形や味のパンを作ることができます。

    見た目はいかにも軽そうに見えるパンも、はたまた重そうに見えるパンも計りで計量して同じ重さであれば、食後に増える体重は同じです。(笑)

    焼き上がり後すぐに切って形がぐちゃぐちゃになった焼きたてのパンは食べると意外に美味しいですが、いくら見た目が良くても数日置いて品質が劣化したパンは美味しくありません。

    しばしば見た目はあまり当てにならないと言われますが、上記のパンの例で言えば、重さの計量値であるとか、材質の鮮度であるとか、見た目の直感や印象よりも当てになるものがあるのではないかと感じます。

    話は変わりますが、卓球ではどうすれば強い力で強いボールを打てるか悩むことがあると思います。

    プレー時の姿勢については、足幅のスタンス、足裏のどの辺りに体重をかけるか、膝や腰や上体をどれ位曲げ傾斜させるかなど、書物等で調べたり指導者に聞いたりして誰しも一度は考えたことがおありかと思います。

    それらは各競技者の動きやすさや打ちやすさ/安定性、スイングや力の入れやすさ、打球時/後の体勢の安定、重心と打球点との位置などに関係するためとても重要です。

    皆さんも中学校の理科(物理)の授業で力(F)を求める以下の公式を学ばれたと思います。
     力(F)=質量(M)×加速度(a)

    力学的に人体という物体を扱う場合、人体の形状や姿勢にかかわらず、頭、首、胴体、腕、足の体の各部分の質量(M)が全てその重心に集まっているとして,そこを1つの質点として考えることができます。
    その重心を質量中心と言います。

    力学的な観点から打球という動作を見た場合、人体の重心&重さと打球点の位置、スイングやボールの方向、速度&加速度、回転や遠心力の有無、ラバーとボールの摩擦力と打球する角度が影響すると考えられます。

    上記は理論上の話であり、私もいかにも美味しそうに見えるパンが食べたく、またいかにもパワフルに見える打ち方で強いボールを打つことに憧れます。それが人情っていうものですよね。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  3. 藤井 領一 より:

    技術の連携の練習

    部活やスクールで卓球をされる方は必ず個別技術の練習をされると思います。
    コースはパターン/ランダムで球出してもらい、フォア/バック切り替えてほぼ同系統の技術で返球します。

    この種の練習で抜け(漏れ)やすいのが、異なる技術を連携させる練習です。

    以下に2名(Aさん、Bさん)で行う練習例を挙げますと、
              ( )内は回転の例
    A:サーブまたは球出し(下回転/上回転)
    B:チキータで返球(カーブ系横回転)
    A:ドライブで返球(上回転)
    B:ミュータで返球(シュート系横回転)
    A:ドライブで返球(上回転)
    B:スマッシュ強打(ナックル/弱回転)
    以下決まるまで続けます。(適宜、Aさん、Bさんが役割を交代します)

    上記のラリー練習は、Bさんは異なる技術を連携させて変化を付けて打つ攻撃練習になり、他方Aさんは異なる技術で変化を付けられたボールを返す守備練習になります。また2名が役割交代すると両方の練習ができます。

    〜まとめ〜
     上記はほんの一例に過ぎませんが、異なる技術を連携させるラリー練習を行うことにより、多彩な技術を駆使して幅の広い卓球をしやすくなると感じます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  4. 藤井 領一 より:

    打球時に滑らないコツ

    卓球ではボールを打つ瞬間にラバーからボールが滑って落ちるという現象があります。

    使用するラバーやボール、試合会場の湿度等により差はありますが、誰しも幾度か経験おありかと思います。

    嘗ての卓球の部活やスクールでは「白チョークを携帯しろ」「てるてる坊主を吊るせ」「気にするな」などと些か迷信めいた指導がされていたこともあった様に思います。

    今回は実際に効果のある滑りの対策を科学的に考えてみましょう。

    そもそもなぜ打球時にボールが滑って落ちるのでしょうか?

    それは、打球時に生じるラバーとボールとの間の摩擦力が、ボールに働く地球の重力に負けるからです。

    ではどうすれば打球時にボールが滑って落ちにくくなるのでしょうか?

    対策の考え方としては以下の3つがあります。

    1.ラバーとボールとの間の摩擦力を大きくする。(ラバーの摩擦係数、静止/動摩擦係数、垂直抗力に着目)
    2.地球の重力の影響を受けにくい打ち方をする。(ボールとラケット面の位置関係に留意)
    3.ボールが落ちにくくなる自然の力を働かせる。(スイングによる遠心力と空気による揚力を利用)

    実際の具体的対策

    ・より摩擦係数の高い(引っ掛かりの良い)ラバーを使用する。
    ・ラバーを過度に被せた(ラケット面を下に向けた)打ち方をしない。
    ・ボールの進行方向に対してラケット面を少し厚めに当てる。(打球した瞬間にスイング方向を変えても良い)
    ・ややゆっくりめにラケットをボールに当て、打球した瞬間にスイングを加速する。
    ・ボールに遠心力がかかる様に打球し、ボールに下系または横系の回転をかける。

    〜まとめ〜
     打球時に滑りによるネットミスのが多い方は、自らの滑りの原因を解明し、それに応じた対策を講じられると良いと思います。
     難しいことを考えずに滑りにくい打ち方を模索されている方は、体の前でほぼ水平に円を描く様にラケットを振り、打球する瞬間にスイングを加速すると自然に滑りにくく、ボールに回転がかかる打ち方になります。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  5. 藤井 領一 より:

    私が最近取り組み始めたこと

    日常生活では、年齢的にそろそろ終活を意識するようになりました。

    ご臨終となるのはだいぶ先と根拠もなく楽観しているため、今は気がつく範囲で物を片付けたり不要なものを処分したりしている程度です。
    塵も積もれば山となるという気持ちで、頑張らないで少しずつやることが長続きの秘訣と感じます。

    卓球では「レシーブ技術のラリー技術への転用」に取り組んでいます。

    なぜこの様なことを思いついたのかと言いますと、優れたレシーブ技術をラリーで使わないのはもったいないのと、強打を返すヒントはレシーブ技術にあると思ったからです。

    ではどの様なレシーブ技術が対象かと言いますと、チキータ、ミュータ、ストップ、カットブロック等の台上技術です。

    ドライブやつなぎ等の普通のボールに対しては慣れると上記のいずれの台上技術もやりやすく、強打に対してはバウンド後の早い打点のストップまたは(カット)ブロックが比較的やりやすいと感じます。

    強打を早い打点で取るのはタイミングで取るコツを掴まないと難しい面もありますが、下がると守らないといけない範囲が広がる、速いボールの軌道の変化に対応しづらく返しにくくなる、返せたとしても相手に続けて打たれやすいという問題が次々と出て来てしまうと感じます。
    (上記は私の感じ方であり、人、ラバー、ボールにより差があると思います。)

    まだまだ完璧とは程遠いですが、パン作り同様、自分で色々考えて試行錯誤してやっているうちが一番楽しいと感じる今日この頃です。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  6. 藤井 領一 より:

    物事を学ぶコツとは?

    パン作りに限らず、私たちは日々様々なことを学んだり、上達を目指して取り組んだりします。

    では、物語を学ぶ際のコツとは何でしょうか?

    物事を学ぶ際は、ある程度継続して前向きに学ぶと効果が上がりやすいと感じます。

    ではどうすれば、物事を継続して前向きに学びやすくなるのでしょうか?

    私はそれをやりたくなる様な動機付け(インセンティブ)があるとやりやすくなると感じます。

    ではインセンティブにはどういうものがあるのでしょうか?

    インセンティブには、夢、目標、興味や好奇心、報酬や名誉、ご利益(それをすることによって得られる効果)などがあります。

    何かインセンティブをもって物事を学ぶと楽しく学び続けることができ、上達しやすいと感じます。

    大村コーチの様に何かにハマると、楽しんで上手くなりやすいと思います。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  7. 藤井 領一 より:

    地味な反撃技術のご紹介

    卓球で相手に攻撃された際の反撃技術としては、カウンター、プッシュ、カットなどやや派手な上級者向きの技術が頭に浮かびますが、多くの方が比較的取り組みやすい地味な反撃技術もあります。

    それは「ブロック」です。

    相手の攻撃を守る際に後ろに下がり、ただラケットに当てて相手コートに入れるだけのブロックをすると、粘る効果はありますが防戦一方になりやすく、反撃にはなりにくい。

    ではどうすればブロックで反撃することができるのでしょうか?

    練習しないと難しいのですが、「返すコースを狙い、早い打点で打球する」と反撃になりやすいと感じます。

    特に相手の強打はブロックで(気味に)返球することが多くなります。

    しかし、相手の強打を上手くブロックすると良い返球が返りやすく、強打時は相手の守備態勢が崩れやすいため、相手の強打を厳しいコースを狙ってブロックで返せるようになると強い反撃手段になりやすい。

    今回は地味で堅実ですが、比較的確実に効果を見込めるブロック技術を紹介させていただきました。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  8. 藤井 領一 より:

    強打の返し方(技術の種類)

    スマッシュなどの強打の返し方には色々な技術があります。
    技術の選択肢を洗い出す目的で返球する際に立つ位置により、以下に分類・整理しました。

    1.前陣で返球する場合

    (1)ブロック
     バウンド後の早い打点でコースを狙いラケット面の角度を合わせてブロックして返球する方法

    (2)(前陣)カウンター
     バウンド後の早い打点でコースを狙いラケット面の角度を合わせ(相手のボールの勢いを利用して)打ち返して返球する方法

    (3)(台上/前陣)カットブロックまたは(前陣)カット
     バウンド直後またはバウンド後の早い打点で下または横下回転系のカットで擦るブロックで返球する方法。
     または、ラケット面の角度を合わせて前陣カットで返球する方法。主にカット主戦型で用いられる。

    2.中/後陣で返球する場合

    (1)ロビング
     バウンド後高く跳ね上がったボールが打ちやすい高さまで落ちて来た後ろの打球点で高いロビングを上げて返球する方法

    (2)(中陣)カウンター
     バウンド後の頂点を過ぎた打点で中陣から(自力で強く)打ち返して返球する方法

    (3)(中/後陣)カット
     ラケット面の角度を合わせて中陣または後陣カットで返球する方法。主にカット主戦型で用いられる。

    〜まとめ〜
     上記の技術は競技者、状況、ボール等により返球しやすさが異なります。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  9. 藤井 領一 より:

    チキータやミュータはラリー中の方がやりやすい?

    一般的にチキータやミュータはレシーブ技術として教えられ、レシーブで使われることが多いと感じます。

    一方、ラリー中にチキータ、ミュータ、カットなどの変化技術(緩いボール)を使うことにより、ラリーに球速や回転の変化を与えて相手の打球感覚やタイミングを乱すと、以後のラリーでドライブ、スマッシュ、プッシュなどの打撃系技術(速いボール)をより活かしやすくなるという考え方もあります。

    上記を検証するため、各種ラバーにて練習試合形式で下記の場面でチキータやミュータを使い(テスト)してみました。

    1.レシーブ時

     相手のサーブの回転がある程度読める場合は、チキータ、ミュータを使って積極的なレシーブをした方が相手からやや甘いボールが返って来やすく、以後ラリーの主導権を握りやすくなります。

     しかし、相手のサーブの回転が読みにくい場合は、チキータ、ミュータを使って積極的なレシーブをすると回転の影響によりミスになりやすく、より返球確率の高いレシーブ方法を選択した方が良いと思います。

    その様な場合は、ストップか、打球時にラケットを横に引き横下回転のツッツキをする感じでチキータ/ミュータ系のカットでレシーブすると、より確実に返球できると感じます。

    2.ラリー中

     一般的にラリー中のボールは、サーブよりも平均的にボールの速度は速いですが、打ち方から回転やコースはレシーブよりもやや読みやすいという特徴が挙げられます。

     実際にやってみると、ボールにもよりますが、レシーブよりもラリー中の方がボールの回転を読みやすい分、チキータやミュータを幾分やりやすいと感じます。

     ラリー中はチキータやミュータで横上、横下系の回転の変化を付けやすく、さらにドライブ、スマッシュ、プッシュの様な球速や回転の全く異なる技術を混ぜることにより相手は対応が難しくなると感じます。

    〜まとめ〜
     裏ソフトよりも粒のラバーの方がボールが切れたり回転がわかりにくく、ナックルと変化系のボールの球質の差が大きくなる傾向があります。(その分使う方もラバーの扱いがやや難しい)
     上記はあくまで私がテストで感じた結果であり、諸条件や人により感じ方や結果が異なる可能性があります。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  10. 藤井 領一 より:

    大村さん

    こんばんは。

    空気中の粒径2.5μm以下の微細な粒子を総称してPM2.5と言い、PM2.5の原因物質は粉塵など色々あります。

    大村さんのお家の空気清浄機のPM2.5ランプがなぜ点灯したかは(窓を開けている時だと納得感はありますが)不明だと思います。

    話は変わりパンのお話。
    いくら頑張ってパン粉を手で捏ねてパンを作ってもホームベーカリーには敵わないので、ホームベーカリーは必須だと思います。(価格は数万円位するかもしれません)

    私はホームベーカリーは外国製のものよりも日本製のものの方が香ばしく日本人の味覚に合うと思います。

    専用スライサーのあるパン屋さんでも食パンは焼きあがってすぐには切らず、しばらく置いてからスライスしています。

    おうちのホームベーカリーで食パンを作る場合は焼き上がり後30分位たってから切ると、包丁に少し生地がつきますが、多分大丈夫と思います。

    焼きたての最高に美味しい食パンを食べたい場合は、焼き上がり後すぐ手で2つに割り、15分位置いてから切ると多少形は崩れますが最高に美味しく食べられると思います。

    おすすめのレシピは、月並みですが、レーズンパンか、チョコパンですね。

    上記は私見です。
    藤井 領一

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