緊張との付き合い方 | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

緊張との付き合い方

今日は。

卓球三昧の藤井です。

先日、全日本マスターズ選手権が静岡県袋井市で開催されました。

結果はベスト8。ランキング6位。自分の実力は出せたと思います。また、大塚コーチは2位でした。

久しぶりの大きな試合だったため、第一試合はとても緊張しましたが、その後、会場の雰囲気に順応することが出来ました。実力が拮抗している選手との試合が多くありましたが、会場の環境に適応することにより、2〜3本のアドバンテージがあったと思います。

卓球を本格的に始めたのが中学生。中学・高校時代は試合で緊張してしまい実力が出ずじまい。悔しい思いを多くしました。しかし、大学1年生の関東新人という試合から実力の出し方、どのような体の感覚になっていれば実力が出るのか、突如わかるようになりました。その後の卓球人生を大きく左右する出来事でした。

会場の雰囲気は普段練習している環境と異なります。空間の広さ、照明、台の弾みetc…。そのような中でも、あたかも、いつもの練習場を歩いているかのような足付き感、サーブを投げた時の体の安定感、チャンスボールでも全力で打たず遊ぶ勇気、等々。どのような感覚・プレーをすれば自分の体が会場に馴染み実力を出せるか、コツがあります。

緊張した場面で実力を出せる人は、必ず自分の押さえなくてはいけない動作のチェックポイントを持っています。

今回の試合で試したい事が一つありました。先のブログにも何度か書いた、骨盤を立てる動作が自分のチェックポイントに与える影響です。

やはり予想通り、この動作がしっかり出来ていると、足付き感、体の安定感が増すことを試合中に感じることができました。

今振り返ると、大学の時あの試合から、何かの拍子で骨盤を立てるコツがわかったのだと思います。また、その後その良い状態を、「足がしっかりと付いている状態」「体が安定している状態」などと感覚的に覚えて、試合の度に実行してきました。しかし、具体的にどのようにすれば、この良い状態になるかまではわかりませんでした。

今回の試合では、良いプレーができている時の体の状態を、骨盤を立てる動作をすることにより、意図的に作り出せました。大きな大会で実証したのは、自分の卓球人生の中で初めてです。また、これができれば、緊張していてもあたかも緊張していないかのようにプレーできます。

簡単にまとめると、感覚的なものを理論的に捉えられるようになった、ということです。理論的に捉えられるようになったことにより、他の人にも汎用性があると言えます。感覚的な事をいかに言語化して説明できるか。コーチングの肝だと信じています。

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緊張の悪循環

1、緊張する

2、ボールに集中して体の感覚がなくなる

3、体幹の力が緩む

4、腕が力み、手打ちになる ミス増

5、繰り返し

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緊張の好循環

1、緊張する

2、ボールに集中して体の感覚がなくなる

3、体幹の力が緩む

4、骨盤を立て体幹に力を入れることにより、体の感覚が戻る

5、腕がリラックスでき、手打ちにならない ボールを引きつけられ回転が増す ミス減

6、繰り返し

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練習した技術をいかに試合で発揮するか。座学や経験から学べます。

卓球は心技体知。試合における技術以外の部分は大きいと感じます。

卓球場・卓球教室

卓球三昧高田馬場店

藤井

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コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    骨盤を立てる動作をすると良い状態になる理由

    ご本人(藤井コーチ)が体感的に感じられる理由は私にはわからないのですが、卓球のプレー時に骨盤を立てる動作をすると良い状態になる理由を力学的な観点から以下推測致しました。

    ・骨盤を立てる動作により自然と丹田(身体の中心)に適度に力が入り、体幹を使って動きやすくなる。
    ・深い前傾姿勢に比べ体の重心位置が少し高くなり、打球点に対し体の重心がより適正な位置に配置される。
    ・体の重心を少し高めに保てるようになり、体の前後のバランスも良くなるため、動きやすくなる。

    つまり、骨盤を立てると人間本来の直立二足歩行の状態に近くなります。
    そのため、姿勢が安定しエネルギーの消費量も少なくなるため、動きの効率性が上がったものと思われます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  2. 藤井 領一 より:

    パラダイムシフトの瞬間とは?

    卓球などの試合では、 あの時あの試合から、今まで一度も勝ったことない強豪選手に突如何連勝もする奇跡が起こることがあります。

    まさに従来の卓球のやり方や考え方に飛躍的な進歩や革新が訪れるパラダイムシフトとも言うべき瞬間です。

    これらの奇跡は傍目には運や偶然のなせるわざに見えますが、何かの拍子やきっかけがあって起こっていることが多いのです。

    なぜなら、この様な偉業を成し遂げた選手の前後の試合の録画を詳細に比較すると、多くの場合それまでとは明らかに違う点がいくつか散見されるからです。(現象には必ず理由があります。)

    これから言えることは、成績や調子が悪い時はやり方や考え方を少し変えてみると良いかもしれません。

    きっと藤井コーチは大学の時のあの試合から、何かの拍子で従来の卓球の感覚を変える様なパラダイムシフトが起き、骨盤を立てる動作により良い状態でプレーできるようになったのだと思います。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  3. 藤井 領一 より:

    緊張や怒りなどのネガティブな感情を起きにくくするコツ

    私達はスポーツの試合に限らず、日常の様々な状況において他人や物事に対して緊張や怒りなどの感情に駆られることがあります。

    私達はこの様なネガティブな感情が抑えきれなくなると、冷静さを失い、本来の実力を出し切れなかったり人間関係を傷つけたり後で後悔する言動に走りがちです。

    では緊張や怒りなどのネガティブな感情を起こさないようにするには、どうすれば良いのでしょうか?

    私が経験的に感じることは、物事を必ず(是非とも) 自分が望む状態にしようと思わず、なるがままに任せる気持ちを残しておくと心に余裕を持ちやすいと思います。

    言い換えると、過度に望まない、過度に期待しなければ、緊張や怒りの感情は起きにくいと感じます。

    もしも心の中に願望、欲、期待などの感情が強くなり抑えることが難しくなったら、一旦諦めてみると平常心を取り戻しやすいと感じます。

    そうして暫く頭を冷やしてからもう一度考え直してみると、平静な気持ちで判断したり行動しやすくなります。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  4. 藤井 領一 より:

    「カチコチ卓球」から「しなやかな卓球」へ

    本文をお読みしてお読みして思い出されるのは、数年前に自分が卓球を習い始めた頃のことです。

    当時は試合になると会場独特の雰囲気に飲み込まれて緊張し、全身力みまくりで体が思うように動かず試合にならない様な負け方を数多く経験しました。

    当時自覚はありませんでしたが、今から思えば絵に描いた様な「カチコチ卓球」をしていたと思います。

    ところが最近では日中コーチのご指導のおかげで、しなやかな考え方や動きが自然とできる様になりました。

    試合で強い相手と対戦しても萎縮せず無駄な力が抜け、リラックスしてプレーできる様になりました。

    プレーに幅や余裕ができたせいか、メンタルも幾分崩れにくくなったと感じます。

    良い卓球のイメージを頭に描き、良き指導者の下で継続的に練習することが大切と思います。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  5. 藤井 領一 より:

    しなやかな考え方のポイント

    私がしなやかな考え方をする際、下記のコメント以外に以下の点を心がけています。

    (ポイント)無理なことや高望みは自分にも人にも望まない。(物事を杓子定規に考えない)

    部活や卓球教室で以下の様なやや無理な助言を受けることがあるかもしれません。

      (1)レシーブを浮かしてはいけない
     (2)チャンスボールをスマッシュする際はきっちり1本で決めましょう
      (3)相手に打たれてはいけない
     (4)バックは体の正面で取りなさい/バックはできるだけ回り込んでフォアハンドで打ちなさい

    上記事項の中には理想論と感じるものもありますが、多くは「言うは易く行うは難し」の助言と感じます。

    なぜなら、ボールの回転が読めない時にレシーブを低く短く返したり、スマッシュを確実に1本で決めるのは難しく、互角以上の相手との試合で相手に強く打たれないでプレーするのはほとんど無理だからです。

    また上記(4)を真面目やると、疲れ果てて動けなくなったり、位置や姿勢が崩れて相手に決められやすくなります。高速化が著しい現代の卓球では実行し難く、バックハンド(ドライブ)が振りにくくなる弊害もあります。

    では、しなやか考え方ではどの様に考えるのでしょうか?

    しなやかな考え方では、無理や高望みはせず、それらを人にも勧めたり無理強いしません。

    それらの事項がなぜ無理であったり高望みなのか、まずその原因を分析します。

    次に分析結果に基づいて阻害要因を除去して別のアプローチ方法を創案したり、無理なくできることを上手く組み合わせて目的を達成したり、最善のパーフォーマンスが発揮されやすい仕組みを考えます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  6. 藤井 領一 より:

    試合で自分の方が苦しいと感じた際の戦い方

    実際に対戦している当事者には彼我の実力の差は肌で感じられるもので、試合中に自分が少し分が良い、または分が悪いと感じることは 多々あると思います。

    試合では技術以外の部分の影響も大きく、「自分のに少し分があるな、逆に相手は少し分が悪いな」とお互いに感じられれば、メンタル的に優位に試合を進めることができます。

    では、試合で相手にリードを奪われたり相手の方が強いなど、自分の方が苦しいと感じた時はどの様な戦い方をすれば良いのでしょうか?

    自分と互角以上の相手との試合中に取得ゲーム数やゲーム中の点数において相手に相当なリードを奪われている状況を挽回するためには、1点を取り返す方策ではなく、試合の流れを変える何かが必要です。

    試合の流れを変える何かは人それぞれの特徴を活かせば良いと思います。

    私は試合で苦しい展開になると、多少のリスクを取って相手が返せないボールを変化を付けて打ち込みます。

    返そうと思えば返せるボールを返球ミスした失点と返し方がわからない返せないボールで失点した場合とでは、相手が心理的に受けるショックの大きさに雲泥の差があります。

    なぜなら、相手は以後いつまた返せないボールを打たれるかわからない不安とその対策を考えながら試合を戦わねばならず、自分本来の卓球を見失い調子を大きく落としてしまいがちです。

    私の経験では対戦相手が強豪/トップ選手であるほど返せないボールに遭遇することに慣れていないため、長くショックを引きずりやすいと感じます。

    ただし、試合中劣勢な状況で相手が返せないボールを打つことは容易でなく、仮にチャレンジしてもミスして自滅するリスクも大きいと感じます。

    詰まるところ、試合中の苦しい状況でも試合の流れを変えられる様な得意技を出せるメンタルと技術力を練習で身に付けておくことが大切と思います。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  7. 藤井 領一 より:

    しなやかな考え方の例

    前回コメントの卓球の幅を広げるためのしなやかな考え方の例を以下に紹介致します。

    1.強打で決めやすい形を作る

     強打で決めやすいのは、どの様なボールか? (答え)浮いた打ちやすいボール
      →相手に浮いた打ちやすいボールを返させるには? (答え)相手にボールを持ち上げさせれば良い
      →相手にボールを持ち上げさせるには?(答え)相手に横下回転系の返しにくいボールを送れば良い
      →チキータ、ミュータなどで横下系にカットした(落としやすい)ボールを相手に打たせる
      →相手がドライブなどで持ち上げて返球が甘く浮けば強打で決めに行く

    2.相手の左右に打ち抜きやすい形を作る

     左右に打ち抜きやすくするにはどうすれば良いか? (答え)相手の位置や体勢など基本姿勢を崩せば良い
      →相手の位置や体勢など基本姿勢を崩すには? (答え)相手を左右に振って崩せば良い
      →相手を左右に振って崩すには?(答え)相手のコーナー〜サイド際へ切れて行くボールを送り続ける

    3.相手の不意な強打を凌ぐ

     攻撃またはラリー時に不意に相手に強打された時はどうすれば良いか? (答え)まずは確実に返球する
      →予期せぬ相手の強打を確実に返球するには? (答え)確実性の高い返球技術を選択する
      →強打を無理に打ち返そうとせず、ブロックやカット技術を使って確実に返球する

    〜まとめ〜
     しなやかな考え方をするには因果関係に基づく合理的な推論力と、状況の変化に対して適切なやり方へ瞬時に方針転換する柔軟性が大切です。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  8. 藤井 領一 より:

    対応力を高めるには?

    卓球において相手のボールを返し続けるためには対応力が大切です。

    対応力を高めるためには、個別技術の精度を上げる、運動能力を増強する等の様々なアプローチがありますが、あらゆる状況における対応力を高めるためには卓球の幅を広げることが重要と考えます。

    では卓球の幅を広げるためには、 どうすれば良いのでしょうか?

    私の見解ですが、まず始めに物事をしなやかに考えることが大切です。

    言い換えると、従来の常識や自分とは異なるやり方や考え方を受け容れ、客観的に評価する視点を持つことです。 (従来の常識や自分の考えに凝り固まると、そこで進歩は止まります。)

    次に大切なことは、技術や戦術の種類(引き出し)を増やし、状況に応じて適切に使いこなせる能力を身につけることです。

    ではどうすれば良いかというと、今までとは違うことを試しにやってみることを繰り返すと、自然に卓球の幅が広がると思います。

    具体的には、新しい技や攻撃/守備方法に挑戦する、新しい用具を試す、今までと違った環境で練習するなどが挙げられます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  9. 藤井 領一 より:

    さらに卓球を変えていく必要性

    以前藤井コーチがブログで嘗て主流であったオールフォア型に比べ、現代主流の両ハンド型は高速化が著しく、従来の常識を疑う必要性があると問題提起されていたと記憶します。

    現代卓球では、ドライブ、チキータ、プッシュ、スマッシュ/フリック、ブロック/ストップ、カット等の両ハンド技術の幾つかを各選手が自らの戦型に応じて使い分け、早い打点でボールを左右に振って相手を崩す卓球が主流と理解しています。

    では、上記現代卓球で卓球の進歩は終わりかというと今後もさらに卓球は確実に進歩していくでしょう。

    私たちは研究やテストを行い、今の技術やスタイルを新しい卓球へ変えていかなければならないと思います。

    現代卓球の特徴として、両ハンド型、技術の多様化、コンパクトになり高速化などが挙げられますが、次に来るのは現代卓球をベースにした「変化」だと予測します。

    現代卓球では、攻撃型(ドライブ/前陣速攻型)や守備型(カット変化系/ブロック型)と選手の戦型が概ね分かれているため試合で相手のボール(球種)を比較的予測しやすい(待ちやすい)。

    しかし、次世代型の卓球では技術や戦術が向上し、複数の戦型、多彩な技術やスタイルを使こなす選手が多くなる傾向があるため、試合で相手のスタイル、打法、球種を予測/対応することがより難しくなると思います。

    卓球がよりダイナミックで変化に富むものへ変わって行くと思われるため、指導者や競技者の考え方(常識)や練習メニュー等も変えて行く必要があると考えています。

    念願のTリーグも開幕しました。東京五輪の卓球金メダルを目指し頑張っていきましょう。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  10. 藤井 領一 より:

    藤井さん

    こんにちは。

    全日本マスターズの結果(藤井コーチはベスト8、ランキング6位。大塚コーチは2位)はさすがですね。

    何事も緊張しないのが一番と思いますが、大事な場面で自然に緊張してしまう場合の対処法は人それぞれだと思います。

    本文中の緊張の好循環の中の「骨盤を立て体幹に力を入れる…」は「背筋を伸ばし、丹田に力を入れる」という一般的なリラックス法にあたると考えます。

    お腹のすぐ下にある丹田はちょうど人の重心の位置に当たり、そこに力を入れると全身がリラックスでき、かつ体幹に力が入る部位として知られています。
    (興味がおありの方は、体幹トレーニングや呼吸法の本をお読みください。)

    >卓球は心技体知。試合における技術以外の部分は大きいです。
     全く同感です。

     特に何度も対戦している実力が拮抗する上級者同士の試合の場合、お互い相手の技術や戦術は粗方わかっており、そこでは差がつきにくい。結局、読み合いになり、予測の巧拙、メンタル、調子で勝敗が決しやすい。

     卓球の様に瞬時の対応で得点が決まる競技の場合、技術や戦術も予測、メンタル、調子の影響を受けやすい。

     上級者ほど様々な事柄から相手の次のプレーを予測してプレーしますが、試合では大事な場面で相手の嫌がる変化技術を出して相手の打球感覚や心理状態を乱したり、逆に変化技術を出すと見せかけ相手を警戒させておいて通常技術で押し、相手の裏をかいて対応力を削ぐという駆け引きが行われます。

     卓球は心技体知、ゆえに卓球は面白く、奥が深いスポーツと感じます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

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