スシロー&息子の成長!! | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

スシロー&息子の成長!!

こんにちは!

池袋店の河田です!

先日のお休みの時にスシローに行ってきました(*^^*)

今スシローは一皿90円と安かったので沢山食べちゃいました!!

最近のブログの写真はお寿司の写真ばかりですが、他にも食べていますからね!笑

話は変わりまして、今回は僕の愛する息子のことを軽くお話したいと思います!!

息子は生まれて6ヶ月ですが、自分の力でストローを巧みに操り、お茶を飲むことが出来るようになってきました!!

毎日妻が練習をさせていて、最近ようやくストローで上手く飲めるようになったようです!!

普通ストローを使って飲み始めるのは、6ヶ月~8ヶ月頃からのようですが、少し早めから練習をしてたら完璧に飲めるようになりました(*^^*)

やはり何でも継続した練習、努力が大切だと実感しました(^o^)

次はどんな新しい事が出来るようになるか楽しみな親バカでした(^o^)v

では今回はこれで終わります!!

卓球場・卓球教室の
卓球三昧池袋店
河田峻

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    ラケット競技の練習で陥りやすい罠(ワナ)

    5月1日付の河田さんの「フォアとバックの切り返し」と関連する話題を1つさせていただきます。

    卓球に限らずラケット競技の練習にフォア/バックハンドの基本練習やパターン練習があります。

    フォア/バックハンドの基礎打ちやコース順を決めたパターン練習(2本2本等)では、同一のハンドで動かずに続けて打ったり、次にどのコースのボールをどちらのハンドで打球するか予め決まっています。

    上記の様な基礎打ちやコース順を決めたパターン練習では、次のボールをどちらのハンドで打ったら良いか予めわかっているため、競技者は次に打つ方の打球感覚・体勢を整えて待ちやすいのです。

    しかるに実際の試合では次にどのコースにボールが来るか読めない場合が多いため、競技者はどのコース、どちらのハンドでも打球できる打球感覚・体勢で待ち、コースが見えた段階で瞬時に動いてコースの応じたハンドへ切り替える必要があるため、動作が格段に難しくなります。

    つまり、基礎打ちやパターン練習と実際の試合では必要とされるスキルが全く異なるのです。

    従って、いくら基礎打ちやパターン練習を多くやっても、ラケット(F/B面)の切り替えやコースの対応が瞬時にできないと試合では勝てない可能性があります。

    ここに、ラケット競技の練習で陥りやすいワナがあります。

    上記の様なラケット競技の練習のワナに陥らないためには、基本練習やパターン練習だけでなく、オール等の実戦的な練習を増やして、試合で必須なスキルを総合的に身に付けていくことが大切だと考えます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  2. 藤井 領一 より:

    時にはセオリーや直感が正しくないこともある!

    卓球に限らず長年同じ競技をやっていると、誰しもセオリーを教わり経験則から来る直感が身に付きます。

    例えばドライブ型や前陣速攻型の場合、試合でミドルやバックに少しでも浮いたボールが来るとすかさず回り込みフォアハンドでコースを突いて攻撃する、その様にご指導されている指導者も多いのではないでしょうか。

    上記はセオリーや選手や指導者の直感としては正しいのでしょうが、実際には正しくないかもしれません。

    それでは、どうすれば従来のセオリーや自分達の直感が正しくないことが検証されるのでしょうか。

    それにはデータ分析と理論分析に基づく2つのアプローチ手法があります。

    上記の直感的に正しい攻撃の正当性を確認するためには、過去の同等レベルとの相手との試合動画を分析して、回り込んでフォアハンドで攻撃した場合の有効確率を調べてみればわかります。

    現在はIT技術が進歩したため、ある程度体制が整ったチームであれば既に実施されていることと思います。

    上記の様にデータ分析によりプレー(技術)の選択の精度を高めるとともに、合わせて理論上の検証も行い、デタ分析の結果と相互チェックをかけることでより正しいプレーや戦術の選択が判断できる様になります。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  3. 藤井 領一 より:

    もし何かのヒントになれば。。。

    河田さんや藤井コーチのブログをお読みした印象では、生徒さんが打球後に基本姿勢に戻るのを本当に苦労されている様子が窺えました。

    冷静に考えてみれば身体とラケットが基本姿勢に戻るためには打球後すぐさまほぼ逆方向へ同じだけ動いて戻らないといけないため、ほぼ静止して構えて準備している状態から動いて打球するよりも格段に難しいのです。
    まさに「行きはよいよい帰りは怖い」の状況と言えると思います。

    従って、生徒さんのレベルによっては集中力も切れがちで体のバランスも崩れがちな打球後に基本姿勢に戻ることを意識させると逆に次のボールへの対応が遅れる可能性があることも理解できます。

    問題はその様な状況の生徒さんにどうアドバイスすれば良いかだと思います。

    御参考までに他の卓球教室の例を挙げると、生徒さんに打ち方を教える際に後ろから前へラケットを振るスイングではなく、ボールを横にしばく様に打球するスイングを教えているところがあります。

    私も実際にレッスンを受けましたが、その心(指導者の狙い)は以下にあると推測しました。
    1.(ラケットを横に振るため)打球時にボールを前に押し過ぎず、自然に回転のかかったボールが返球される。
    2.(ラケットを横に振るため)ラケットが打球したポイントより前方や上方にほぼ行かない。

    上記2により、打球したボールが飛び過ぎたりオーバーせず(入りやすい)、ラケットや姿勢が前方や上方に崩れない(体幹がブレない)様に予めスイングが設計されています。

    つまり、打球とラケット&体の姿勢両者の安定性が考慮された打ち方を生徒に教えているのです。
    (上記はあくまでスクールの基本理念であり、当然の事ながら、生徒の個性や特徴により、ある程度のバリエーションは許容されます。)

    上記により全てが解決するわけでも理想のスイングが身に付くわけでもないと思いますが、貴職が日々生徒さんを指導される上で何かのヒント(御参考)になれば幸いです。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  4. 藤井 領一 より:

    河田さん

    立って歩くのは大人が考えている以上に大変なことですが、お子様が早く立って歩ける様になれば良いですね。

    藤井 領一

  5. 藤井 領一 より:

    河田さん

    酷暑が続きますが、体調にはお気をつけください。

    ビルやマンションなどの建物を建てる際は建築基準法上の耐震基準や構造計算が必要です。

    大阪北部地震でブロック塀が倒れて女児が犠牲になったり、西日本の豪雨で河川、ダム、ため池が決壊し家屋が流され多数の死者が出ました。今一度、建物や河川等の安全性の確認が必要と感じます。

    卓球も人が立っている状態で姿勢を変えながら(ときには激しく)動くスポーツであるため、身体の重心の移動やバランス負荷を考えてプレーする必要があると思います。

    競技者を平均的な大人の身長、身幅、胸厚のサイズで同等の重さの直方体に置き換えて考えると、試合中は人の体格と同等の大きさ・重さのブロック塀が前後左右に動いては戻る動きを繰り返している感じになります。

    人やブロック塀の様な薄く細長い形体の物質は、大きく揺らされると厚みが最も薄い方向、つまり前後に(1枚の紙が倒れるように)パタっと倒れやすい。(過去の地震でもブロック塀はこの様な倒れ方が多い)

    試合中に競技者が倒れるとその後のプレーが続けられない(怪我や故障のリスクも有る)ため、動いても倒れないための対策が必要となります。

    立っている状態で倒れないためにはできるだけ両足の間の真上に体の重心が来る様にバランスを取りながら体を動かすと良い。

    ▪️プレー中に倒れないための対策
    ・不必要な(急な加速/減速を伴う)速い動きをしない。
    ・深い前傾姿勢など、体を極端に(特に前後に)傾けない。
    ・ラケットや身体を動かす場合、重心の位置が前後にずれない様、フリーハンドでバランスを取りながら動く。
    ・筋力が体の動きに耐えられる様に体を鍛える。(筋力を鍛えるには限界があるため補助的に考える)

    上記は人が倒れにくくする方策ですが、卓球ではボールの速度や回転により打球時にボールが飛び出す方向が異なるため、ボールと打球時の姿勢や打球点と重心の位置の関係についても考慮する必要があると考えます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  6. 藤井 領一 より:

    下記を補足整理致します。

    一般的にグリップを深く強くグリップを手のひらに密着させて握ると強く打ちやすい反面、手首や指を使った柔らかい動きがやりにくくなります。(力を入れやすく、ボールの反発力が強くなりやすい)

    逆にグリップを浅く弱くグリップと手のひらの間に少し空間を開けて握ると強く打ちにくい反面、手首や指を使った柔らかい動き(難しい技術)がやりやすくなります。(力を入れにくく、ボールの反発力を抑えやすい)

    ■グリップの調節の仕方

    1.握る強さを変える(強い/弱い)
    2.握り方を変える(フォア/バックハンドグリップ、深い握り/浅い握り)
    3.グリップと手のひら間の空間の大きさを変える(グリップと掌を密着させる/グリップと掌の間に空間を作る(グリップを指でつまむ感じに近い))

    適用技術や打ち方により最適なグリップの握り方は異なると思いますが、ご参考になれば幸いです。

    上記は私見です。

  7. 藤井 領一 より:

    状況に応じてグリップを握り変える手もある!

    シェイクラケットの競技者の多くは打球しない時は(強く握る必要がないため)ラケットのグリップは軽く握り、打球時に握り方や握りの強さを変えていると思います。

    両ハンド型の場合、フォア/バックハンドの切替時にフォア/バックハンドグリップへ握り変える方が多いと思います。(打球時のハンド専用の握り方にグリップを変えた方が打ちやすいため)

    また、スイングの力加減に応じて(無意識に)打球時にグリップを握りこむ強さも変えていると思います。

    上記は打ちやすくするための常套手段なので、半ば競技者の常識になっていると思います。

    最近さらにその発展形を発見しました。

    既にやっていらっしゃる方がおられるのかもしれませんが、体から遠くのラケットが届きにくいボールを打球する時にラケットのグリップを少し浅く握り変えるのです。
    (深く握ると指がラケット面に近づき、浅く握ると指はグリップの端の方へ移動します)

    例えば、短いストップやネットイン等のネット際のボールはラケットを深く握っていると届かない(届きにくい)ことが多々あると思います。

    また左右のコーナー〜サイドラインへ来たボールもじっとして腕を伸ばしただけでは届きにくいと思います。

    これらは基本は足を動かしボールに少し近づいて打球するのですが、状況によっては足を動かす時間的余裕がなかったり、体勢(重心)が崩れてすぐに動けないこともあると思います。

    体から一番遠いところへ打たれた時は、足を動かしてもラケットが届きにくいこともあるでしょう。

    その様な場合は、グリップを少し滑らす様に少し浅く(軽く)握り変えるとラケットの先端を1〜2cmほど伸ばすことができます。メリット(使い方)としては以下が考えられます。

    1.体の遠くに来たボールにラケットが届きやすくなり、返球しやすくなります。
    2.握りを変えてラケットの先端までの距離を伸ばすことにより、若干打球&戻りの動きが小さくて済む。
    3.短いボールを相手に短く返したい時や強打のレシーブ時など弱く返したい時に打球時の反発力を弱められる。

    上記は指の器用さや練習もある程度必要ですが、コツとしてはグリップを軽く握り容易(すぐ)に握り替えられる状態で構えることがポイントになると思います。

    ややテクニカルなラケットハンドリング技術の紹介になりましたが、状況に応じて使いこなすことができれば対応力が増すと思います。

    上記は私見です。
    藤井 領一

  8. 藤井 領一 より:

    河田さん

    暑くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    ブログ拝見致しました。今回も河田さんが大好きなお子様を大事にされていることが伝わってきます。

    河田さんの様な子煩悩な親ばかりだと良いのですが、昨今の社会事件を鑑みると必ずしもそういう親ばかりではなく痛ましい事件も散見されます。

    自然災害や犯罪は必ずしも予見できるわけではなく、現行法の判断基準・指針上の問題もあり、後手後手の対応になり被害が大きくなりがち(未然に防止しにくい)と感じます。

    私の見解ですが、行政当局におかれましては住民の生命が脅かされ(てい)ることが相当程度疑われる場合は、法令を個別事案毎に柔軟かつ実質的にに解釈し先手先手の住民の保護救出をお考えいただきたいと思います。

    なぜなら、積極的対応をすると勇み足になることもありますがプライバシー侵害等は行政法の損失補償制度などを使えば解決可能と思われますが、失われた命はいかなることをしても取り戻すことはできないからです。

    行政司法立法の考え方を変えるためには、危機意識も含め国民も意識を変えていかないといけないと考えます。

    上記は私見です。
    藤井 領一

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