梅雨の季節… | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

梅雨の季節…

こんにちは!石澤です♪(´ε` )

まだ梅雨らしい日は少ないですが、これから繊細な卓球には鬱陶しい時期になりそうです。

梅雨時や湿度が高い日は、ボール,ラバーがすべりやすく、一番やりづらい季節ですよね(°_°)

特にドライブを武器とする選手や、表ソフトラバーの攻撃選手にとっては、湿気でポロッと落ちてしまう。試合が大変怖い季節です!

しかし、天気は変えることができない!

このようなコンディションの悪い梅雨の日でも、どのような点に注意すれば良いプレーができるかを考え、決して腐らず、プラスにしていきましょう〜♪(´ε` )笑

私の経験から、このような状況で注意しなければならないことは「ボールが落ちてしまう…」「怖くてボールが打てない…」ということです。

ボールが落ちることを理由に自信を失い、自分の卓球を見失うことを最も回避しなければなりません! メンタルを崩さないことです!(^^)

条件は皆同じ、雨をいやがる選手は、ボールが落ちるかどうかばかりに神経を使い、相手のことなど全然考えられなくなってしまいます。

はい、それは僕も〜〜♪(´ε` )笑

なので少しくらい湿気などでボールが落ちたり、滑ったりと、上手くできない状況でも「我慢」と「強い精神力」で戦うことがまず第一に大切ですね。

それと湿気対策としても、ラバー拭き用のタオルを持つことや、ラケットケースの中に乾燥剤を入れて湿らないようにする。表ソフトの僕なんかはチョークなども常に持ってます!
(今はルールとしてダメかもしれません(^^;;笑)
このような対策や準備も大切ですね(*^_^*)

僕もそうでしたが中・高校生は特に、今の時期に予選はじめ、大事な試合が多いので雨にも負けず頑張ってほしいですね♪(´ε` )

へばね(^^)

卓球三昧池袋店

石澤

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    梅雨時や雨の日の湿気に対する一番良い対策は、湿気の雨の日に練習することです。

    湿度の高い日に練習すれば、それだけ湿気による滑りに慣れます。

    つまり、「習うより、慣れろ」というわけです。

    雨の日の卓球が全く気にならない違和感がなくなったら湿気という苦手を克服したことになります。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  2. 藤井 領一 より:

    ラバーの摩擦係数(滑りやすさ)は湿度以外にも様々な外的要因に左右されます。例えば、

    ・湿度が上がるほど、滑りやすくなります。
    ・温度が上がるほど、滑りやすくなります。
    ・(擦り打ちする場合は)スイング速度が上がるほど、滑りやすくなります。

    日本の梅雨の時期(6月〜7月初)は、湿度と温度の両方が冬や春よりも急に上がりやすいため、選手はラバーが滑り(落とし)やすく感じることが多いのです。

    スイング速度も滑りに関係するため梅雨時の蒸し暑い体育館の中で上回転をかけた速いスマッシュを打つと滑って落としやすい条件が全部揃っちゃいますね。(戦い方に工夫が必要かもしれません。)

    コントロールに影響を与える要因として「滑り(ひっかかり感)」以外に「球持ち感」があります。

    よくラバーのレビュー評価に「球離れがはやい」とか逆に「球持ちが良い」と書いてあるのをご覧になったことがあると思います。

    この「球持ち感」は「滑りにくさ(ひっかかり感)」同様、各々のラバー(スポンジ)によって違うのは当然ですが、回転のかけ方(回転方向)によっても影響を受けます。

    1.標準的なラバー&スポンジ種類による差

     球持ち感、滑りにくさ  裏ソフト>表ソフト>粒高ラバー

    2.球持ち感、滑りにくさの回転方向による優位性

     下回転>横回転>上回転

    なぜ下回転が球持ち感が良く(滑りにくく)、上回転が球持ち感が悪い(滑りやすい)のでしょう。

    これは打球時のラケット面を被せる角度と重力(の方向)が関係しています。

    下回転はラケット面をやや上向けながらボールの後ろから下側を擦るため、打球時にラケット面がボールの下側へ入り込みます。

    ボールには重力(g:9.8m/s^2)が垂直下向きにかかっていますが、ラケット面がボールを下で支えているため、逆に重力を利用して球持ち感が良く(滑りにくく)なります。

    一方上回転は、打球時にラケット面を被せてボールの後ろから上側を擦ります。ボールがラケット面に当たった反作用と垂直下向きの重力がボールをラケット面から引き離す力として働きます。
    従って上回転は球持ち感がやや悪く(滑りやすく)なります。

    上回転のドライブは打球時にラバーのひっかかりが良くスポンジにくいこませて打てる厚いスポンジの裏ソフトが適しており、表ソフトや粒高ラバーは一般的にやや滑りやすく落としやすいのです。

    〜まとめ〜
     上記の考察から以下のことが導かれます。(相手のボールに回転がかかっていない前提)
     
     最も滑りにくいラバーと回転との組み合わせは、裏ソフトで下回転をかける。
     最も滑りやすいラバーと回転との組み合わせは、粒高ラバーで上回転をかける。

     上記の組み合わせで試打したことのある方は「そう言われてみるとそうだ」と思われるでしょう。
     とても滑りにくかったり滑りやすかったりすると案外やりにくいものですね。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  3. 藤井 領一 より:

    湿気に関わらず打球時のラバーの滑りの対策、滑りを前提としてコントロールする方法が大切です。
    打球時のラバーの滑りには打ち方、ラケット面を被せる角度、スイング(加)速度、ボールを擦る方向が影響します。

    1.打ち方
    (1)擦らない打ち方
     打球時にボールを擦らない打ち方があります。(ミート打ち等、回転をかけずに弾く様な打ち方)
     この場合、ラケットを被せ過ぎたり、速く振り過ぎて摩擦力の限界を超えるとラバーが滑ります。

    (2)擦る打ち方
     打球時にボールを擦る打ち方があります。(ドライブ、カット、チキータ等回転をかける打ち方)
     この場合は適度な引っかかりと滑りを予め想定した打ち方のため、そのコントロール感覚が大切)

    2.ラケット面を被せる角度(ラケット面の向き)
     ボールには垂直下向きに重力が働いているため、打球時にラケット面を被せて(面を下向けて)打つほど、ボールがラバーを滑って落としやすくなります。 

     ラケットを上に向けて打球すると滑って落としにくくなります。(重力を摩擦力に利用できます。)

    3.スイング(加)速度
     打球の前後で運動量が保存されるためスイングを速くするほど打球時にボールには打ち出される方向へ加速度がかかります。(正面から打球すると打球前の進行方向と逆向きの加速度がかかります。)
     スイング速度が速くなると、ラバーの摩擦力が強くなる面と、打球時にボールがラバーから受ける力(慣性反力)により滑りやすくなる、両面の影響があります。(打球する角度や速度によります。)

    4.ボールを擦る方向
     ボールを擦る方向はラケット面を被せていく角度やラバー上をボールが滑って転がる方向と関係するため、滑りやすさ(コントロール)に影響します。

     ラバーを打球時に水平に近い角度で被せるほど、またボールがラバー上を滑り転がる際の垂直下向きのベクトル成分が大きいほどボールを滑って落としやすくなります。
     滑って落としやすい回転方向:上回転>横回転>下回転(ラケット面が上向く回転ほど滑りにくい)
    ※擦る方向によりボールが滑ってラバーから下に落ちる状態と、落っこちないでラバー上を滑る(擦って回転がかかる)状態の2種類の滑り方に分かれます。
     前者はコントロールを失いますが、後者は慣れると逆に擦ることでコントロールしやすくなります。

    〜まとめ〜
     スケート、スキーや卓球のカットのご経験のある方はおわかりと思いますが、摩擦力や滑りをうまく利用する事例は世の中に数多くあります。

     何事も摩擦力や滑りの物理的な原理を理解して対策または利用する姿勢が大切です。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  4. 藤井 領一 より:

    >表ソフトの僕なんかはチョークなども常に持ってます!(今はルールとしてダメかもしれません(^^;;笑)
    2012年のルール改正によりラバーに補助剤やチョークを塗る後加工は禁止になりました。

    Web等で調べたのですが、現在は昔と打法や考え方が変わって、梅雨の時期(湿気でラバーが滑りやすくなる現象)は粒系ラバーにとってむしろ有利とされています。

    以上、貴職にてもご確認いただけると助かります。

  5. 藤井 領一 より:

    よくWeb等で粒高や表ソフトは自分から回転をかけにくい(難しい)と書かれているだけで、どうすれば回転がかけられるかがほとんど書かれていません。

    打球時にラバーに引っかかるように打球すると、滑りやすいラバーであるため、速いスイングができず、強い回転はかけられません。

    また打球時にラバーが滑るように打球すると、スイングが速いとラバーが完全に滑ってしまい、この場合も強い回転はかけられません。

    回転をかけるコツはややゆっくりボールにラケットを当てて、インパクトの瞬間に加速するのです。

    なぜこの様にスイングすると回転のかけにくいラバーでも比較的強い回転がかけられるのでしょうか?

    ラケットをゆっくり厚めにボールに当てると打球時にラバーとボールが引っかかります。

    ラバーとボールが引っかかると打球時に大きな摩擦力を得られます。

    その摩擦力を掴んだ状態でスイングを加速すれば、スイングの力(F=ma)がそのまま滑りによるロスが少なくボールの表面を擦る力として伝わるため、(強い)回転がかかります。

    擦ると単にボールに回転がかかる(軌道が弧線を描く)だけでなく、摩擦力(引っかかり感)と滑り(球持ち感)をミックスしてコントロールできるため慣れるとその両方の意味で安定性が増します。

    ボールに回転をかけるもう1つの効果としては、軌道の変化やボールの回転の影響により相手が返球しにくくなります。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  6. 藤井 領一 より:

    スケートの初心者教室に行くと誰しもコーチから下記の注意を受けたことがあると思います。

    1.軽く背筋を伸ばした姿勢で滑りなさい。
    2.両手を斜め横に広げなさい。(入門者は転倒に備えて手は予め前に出しておく)
    3.足は斜め前に交互に出しなさい。
    4.氷の上を歩くのはNG(歩いたり手すりを持つと上達の妨げになります)

    なぜ氷の上を歩いてはいけないのでしょうか?

    理由は滑って転びやすい(危ない)からなんです。

    なぜ氷の上を歩くと滑りやすいのでしょうか?

    氷の上で完全に静止している状態は靴底と氷が最大静止摩擦係数の摩擦力で接しているため、普通は滑りません。(僅かな体のバランスの乱れ程度の偏りは氷との摩擦力を利用して修復可能です。)

    静止している状態から歩き始めると、靴底と氷の間の静止摩擦係数は氷の上を歩く動作に応じて微妙に動いている状態へ移行します。

    スケート靴のブレードは普通の靴よりも滑りやすい様にできているため、氷の上を歩くと靴底の摩擦力は容易に静止摩擦係数から動摩擦係数へ急減します。(この変わり目の変化は急で低減率が大きい)

    その瞬間に今ままで摩擦力で氷にくっついていたブレードが氷の上を突然滑り始めるのです。

    スケートに慣れていない方が予期せず氷の上を滑り始める(スリップ)すると転倒しやすくなります。

    逆に氷の上を歩かずにゆっくりでも滑った方が予期したイメージで靴底の摩擦力の低減(いわゆる滑っている状態)へスムーズに移行できるため、逆に転びにくくなります。

    動いている時の摩擦力は静止している時よりも小さく、速度により大きく変わらないという特徴があります。
    それを利用すれば滑りやすいことを利用して氷上を歩くより遥かに楽に速く滑走できます。
    氷の上は滑る、水の中は泳ぐと回りの環境に合わせた動きをした方がスムーズに進むことができます。

    卓球の場合も原理は同じでラバーがボールとの摩擦力で引っかかりきれなくなった瞬間に突然予期せず滑って落としてしまうため(特に表ソフトや粒高の人に)「滑り」が恐れられているのです。

    上で「突然予期せず」とお書き致しましたが、卓球を長年やっている人はどれ位ラケットを被せれば、どれ位の速さで打球すればボールが滑って落ちるか経験的に知っています。(体が覚えています。)

    また、上級者は打球時にそれを回避したり、わざと滑らしてコントロールする方法も心得ているため、滑って落としてミスすることが少ないのです。

    卓球もスケートや水泳と同じでボールやラバー用具など、回りの環境に順応することが大切です。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  7. 藤井 領一 より:

    私の体験から言うと表ソフトや粒高で湿気対策は不要です。(というか、逆にラッキーです。)
    なぜなら擦れば湿気(滑りやすい)を逆に味方にできます。私はこの季節いつもそう実感しています。
    確かに表や粒高で擦らない人は湿気で滑って落ちやすくなりますが。(そういう打ち方をすると別に湿気がなくても落ちやすいのでは?)
    上級者で表ソフトや粒高をそういう(擦らない)使い方する人って実際にいますか?

    石澤さんへ
    お手すきの練習の時で結構ですので、梅雨時の雨の日など貴殿の表ソフトがポトポト落ちる時に一度擦って打っていただけないでしょうか?
    擦ると湿度が高い方がコントロールしやすい(若しくは影響ない)ことが実証できれば、その旨ブログにアップしていただけたら助かります。検証で想定外の結果が出た場合も情報提供お願い致します。

    藤井 領一

  8. 藤井 領一 より:

    私の受け取り方ですが「回転をかける」と「擦る」という言葉にニュアンスの違いがある様に感じます。

    「回転をかける」は回転のかけ方の限定がなく広く一般的に回転をかけることを指す感じがしますが、
    「擦る」はボールの中心をはずしてどこかの側面を捉えて打球し(薄く)回転をかける感じがします。

    打球時は「前に押し過ぎない」や「ボールの回転の影響をできるだけ受けずに利用した方がよい」と言われているため、「擦りなさい」と言った方が回転をかける良いニュアンスが伝わると思います。

    難しいのはこの先です。擦り方にも幾種類かやり方があります。

    1.スイング軌道上の分類
     擦り方はスイングの軌道的に以下の3つに大別されます。
    (1)円軌道スイングの内側でボールの外側を取るように長く擦る。(主にドライブ、チキータ)
    (2)ボールの進行方向に対して垂直にスイングし、板のようにまっすぐ短く擦る。(主にカット)
    (3)円軌道スイングの外側でボールの内側を取るように短く擦る。(主にシュートドライブ)

    2.スイングの(加)速度による分類
    (1)一定速度のスイングで擦る。
     →摩擦力が小さいためやや弱い回転がかかります。(滑りやすく引っかかりが小さい)
    (2)ややゆっくりしたスイングから打球時に急加速するように擦る。
     →摩擦力が大きいため強い回転がかかります。(滑りにくく引っかかりが大きい)

    上記いずれの擦り方も特色は異なりますが有効です。状況に応じて適切に使い分けることが大切です。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

  9. 藤井 領一 より:

    1点補足します。
    表や粒高の滑って落としてしまうのが心配な方は打球時に「擦る」と滑りをコントロールできます。

    スケートや自転車を練習する際、転ば(滑ら)ないようそろそろ中途半端に行くとかえって転びやすいですが、逆に思い切って滑る感じでいくと転ばずにすいすい前に進めるのと同じ理屈です。

    静止している物体が滑り出すのは、静止摩擦係数から動摩擦係数に変わる瞬間に摩擦係数が急減するためです。摩擦力で引っかかっている状態から一度滑り始めると加速度がつき、リカバリー(制御)不能に陥ります。先に滑ってしまえば(動)摩擦係数の変化は小さいので逆に制御しやすくなります。

    裏ソフトに比べて表ソフトや粒高は原理がわかっていないと扱いが難しいラバーだと感じます。

    上記は私見です。御参考になれば幸いです。

  10. 藤井 領一 より:

    選手はよく梅雨の時期や雨の日はラバーが滑るって言いますね。事実多少滑りやすくなります。

    昔NTの人からこの話を聞かされた時にラバーが滑りやすいと変化が出て調子が良くなると誤解していたら、滑って落ちやすいためミスが多くなる悪い意味だと教えられて大笑いした思い出があります。

    私も梅雨や雨の日に日本の色々な場所で標準の表/変化系表ソフトでプレーしたことは多々あります。
    雨の日は多少ラバーが滑りやすいと感じますが、むしろ少し滑りやすい位の方がやりやすいですね。

    冬にスケート場で整氷車がリンクをツルツルにした後製氷前より滑りやすいか滑りにくいか人によって感じ方が違うのと同じだと思います。(上級者以上は製氷後でないと逆に危なくて滑れないですね。)

    あくまで私の考えなのですが、粒高や表ソフトは滑りや変化(返球に相手の回転が多少残る)が特徴(の1つ)のラバーであるため、ラバーの滑りをうまく利用しないと勝ちにくいと思います。

    どうしても滑りが嫌な方は裏ソフトがお勧めです。(裏ソフトは表ソフトや粒高よりも滑りにくい。)

    事情があって滑りは苦手だが表や粒高を使われたい方は滑りにくい打ち方をされると良いと思います。

    物理法則上言えることは、一般的にラケットを被せ過ぎるほど、速く打球するほど、またラバーやスポンジが固いほど滑りやすいということです。←ココに滑って落とさないヒントがあると思います。

    上記は天候や湿度に関わらず常に関係するので、むしろこちらの方をより気にすべきだと思います。

    上記は私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

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