レッスンに復帰できました | 『卓球三昧・卓球教室』 東京都 高田馬場・池袋の卓球場

レッスンに復帰できました

こんにちは卓球三昧の松崎です。

最近はもう暑くなり夏に近づいて来たなぁと感じますね。水分はしっかりととっていかないといけませんね!!

そして15日からレッスンに復帰できた僕ですが足も完治し、運動をできるってことの幸せを感じています。そして来月からは1ヶ月間ぐらいに渡りプロツアーについていくのでこっからはもっと自分を鍛えていかないといけませんね。あとはストレッチなどを入念にしてケガをしないための予防もすごく大事なんだなと今回ですごく感じました。

皆さんもケガをしないようにストレッチをしっかりとして卓球をいっぱい楽しんでいきましょー!!

それでは今日はこの辺で失礼します。

卓球三昧松崎

コメント一覧

  1. 藤井 領一 より:

    私はレッスンを取って卓球をすることが多いので、ほとんどの場合相手はプロです。

    オールのような試合形式でレッスンをする事もよくあります。そういう時はや「上級者に勝つために卓球で一番大切なことは何か」を考えさせられます。

    現在初級や中級であってもレッスンを続けていく以上、将来は上級を目指していると思うので、できるだけ早い段階から上級レベルでも通じる卓球を学んでおくことが上達への近道と考えます。

    強い人と数多く練習試合をやり卓球で勝つ為に一番大切と実感したことは「ボールを打ち返す」ことです。相手が強くなればなるほど、相手のコートに入れるだけの卓球では勝てなくなります。

    なぜ上級者が相手の場合、当てるだけのコントロールショットでは勝てないのでしょうか?

    一言で言うと決定力不足のため、点が取れないのです。

    強くないボールをいくら返しても上級者はなかなかミスをしてくれません。逆に相手に余裕を持ってこちらの厳しいコースに強いボールを打ち返され、失点が積み重なります。上級者に余裕を持った試合運びをさせてしまうと番狂わせ(金星)も起こり得なくなります。

    他にも色々コーチの方が指導される点は多々あると思いますが、最初は入れにくくてもボールを打ち返す姿勢だけは常に生徒さんに持ち続けていただきたいと思います。

    ボールを打ち返す姿勢があれば次のステップ、例えばどのように打ち返せばよいかへつなげられます。

    上記は私見です。皆様の上達のヒントになれば幸いです。

    藤井 領一

  2. 藤井 領一 より:

    松崎さん、来週ドイツで開催される世界選手権、楽しみにしています。
    プロの場合、故障とレベル低下が一番良くないので、準備体操と練習は欠かせないと思います。

    最近別の教室でプロコーチに相手をお願いして実際に40セルロイド球と40+プラスティック球を使い下記の技術の有効性がボールの移行によりどう変化したかテストし、その結果を下記に纏めました。

    プラ球はセル球に比べて空気抵抗が少し増したためスピードが失速しやすい、摩擦力が少し減ったため回転がかかりにくいという特徴があります。

    1.有効性がやや増したもの
    (1)ストップ、ドロップショット
     ボールが失速しやすいため、ストップとドロップショット(チョップブロックも含む)は短く止まりやすくなり、以前よりも有効になりました。(短く狙い過ぎるとミスしやすい点は要注意)

    (2)短いサーブ
     ボールが失速しやすいため、短いサーブを出しやすくなりました。

    2.有効性の増減が微妙なもの 
    (1)スマッシュ等スピード系(フリック、プッシュ、カウンター)
     相手のボールが失速しやすいため、スマッシュ等は打ちやすくなりました。(プラス面)
     但し、スマッシュ等自体は速度が落ちたため返されやすいマイナス面と入りやすくなったプラス面があり、トータル的には微妙です。

    (2)横回転系技術(カーブ/シュートドライブ、チキータ、ミュータ)
     回転が少しかかりにくくなって失速しやすくなり、打ち抜きにくくなった点がマイナス面です。
     ボールが失速して軌道が曲がりやすくなり(サイドライン際へ切れやすくなった)、相手コートに入りやすくなった点がプラス面です。トータル的には微妙です。

    (2)下回転系サーブ
     下回転系サーブはとても失速しやすく、レシーブした返球も失速しやすいため、速度不足でネットしやすくなりました。回転がやや弱くなった分、相手のミスが減ったり打たれやすくなった面もあり、トータル的には微妙です。

    (3)横回転系サーブ
     横回転系サーブは失速しやすく、レシーブした返球も失速しやすい。サーブの回転もやや弱くなったためサイドラインを割るレシーブミスは減りました。
     ただし、強い横回転系サーブを出した場合、失速によりボールが大きく横に変化しレシーブしにくくなった面もあり、トータル的には微妙です。

    3.有効性がやや減少したもの
    (1)ドライブ(上回転系)
     回転が少しかかりにくくなり失速しやすい(威力が落ちた)ため、相手が取りやすくなった点がマイナス面です。
     従来は強い上回転と速度の影響で相手の打球がオーバーミスするケースが多く見られましたが、回転と速度の低下と相手の返球も失速しやすいため相手のオーバーミスはかなり減ったと思われます。
     やや攻撃力(威力)が落ちた点と反撃(カウンター)されやすくなったためマイナス面が大きい。

    (2)上回転系サーブ
     サーブの回転がやや弱くなり失速しやすく、相手の返球も失速しやすいため、レシーブのオーバーミスはやや減りました。(マイナス面)
     サーブが失速しやすいため、サーブのオーバーミスが減った点が僅かにプラス面です。

    (3)カット
     相手のドライブの回転がやや弱くなったのと、カット時に強い下回転をかけにくくなったため、カットは以前ほど切れなくなりました。(威力が落ちたため、相手のネットミスは減りました。)
     カットのボールが相手コートで大きく失速するため相手コートに入れやすくなりました(プラス面)が、よく切れていないカットのボールが相手コート上で浮いて止まりやすく、相手に強打されやすくなりました。カットが甘くなるとスマッシュで強打されやすくなるため、マイナス面が大きい。

    (4)ツッツキ
     カット同様、ツッツキはやや切りにくくなりました。
     ツッツキ(下回転)は相手コートで大きく失速しやすく回転量がやや減った(威力が落ちた)ため相手にドライブで強打されやすくなりました。
     失速を考慮して強くつっつくと、上回転やナックルのサーブだった時にオーバーミスしやすい。
     下回転サーブの回転がやや弱くなったため、ツッツキではなく他のレシーブやフリック、チキータ等で攻撃する対応も考えられます。
     
    〜まとめ〜
     上記はラケットやラバーの対応や打ち手の技術的な適応は考慮しておらず、同一条件の比較です。

     全ての技術で回転とスピードが落ちており、それがラリーが長く続くようになった原因と思います。
     短く止める技術は有効性が増したため、それらの技術を混ぜて変化をつけるのが良いと思います。

     ボールが変わるとボールの回転(量)や飛び方が変わるため卓球が変わります。
     卓球に限らず、世の中の変化に速やかにうまく適応できるよう力を合わせて乗り切りましょう。

    上記は私のテスト結果に基づく私見です。皆様の御参考になれば幸いです。

    藤井 領一

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